雨になりました。只今 6時すぎ。
Q,えっ お掃除がどうなったか?って?
A,ま、ぼちぼちでんな~。
正直申せば・・・お掃除は、ゴミの移動作戦とあいなりました。
あ「 ものが、捨てられないのよ~。」
一つ一つ考えながら( & 家族に相談しながら)、断捨離したいっていうことと、只今、日常の家事( & なぜか子育て、四人か?いや自分も入れたりすると・・・五人だわ。 )をこなすだけでも精一杯の状態。
さてさて 例の忘れ物の傘(=マンマミーヤが勝手に持って電車内に忘れた マイ・アンブレラ)ですが・・・
+++ 忘れ物は・・・+++
大事にしていた 長傘を見つけるんだ!
京急電車内に忘れた時の 番号案内はこちら・・・
03-5789-8686です。お昼休みがありますから注意してください。お姉さんが電話口にでてきてくれて、品物の確認をしてくれます。
いつ・どこ行きの電車で、どんな傘か?を質問されます。内容をきちんと整理しておくとよいでしょう。
以下お姉さんに聞いた情報。
傘は、なぜかいろいろな駅で下車します。終点の駅とは限りません。雨が降り始め、傘を持っていない、いわゆる泥棒さんに持っていかれる場合だってあるやも知れません。なぞです。(←ここね、お姉さんがこう言ったわけじゃあないわよ。)
下車した傘は、一旦管轄の駅に集められますが、その後は警察送りとなり、売りに出されるみたいです。
あ「 一日 何本くらい忘れ物の傘ってあるんですか? 」
お姉さん「 数えきれない位あります。」
( 数え切れないって 何本なんだ? 千本じゃあきかないのか? )
いつ情報があがってくるかわからないので、何回か挑戦してみましょう
で、都合毎日 計三日間 電話してみたんですけど、どこかに消えてしまいました。 ア―メン。
もう、諦めました。
仕方がない、しばらくは、ジャパンの買った 100円傘、 4本もあるうちの一本を使うことにしよう。とほほ。
それにしても・・・
「 お母さん ものに執着しすぎ。」っていう、マンマミーヤの言葉にはカチンとくる。
( 「 ものを大切にしろ!」 と言いたい。)
多分ですけど、大切にしている もの ってそのヒトのために犠牲になってくれていると思うんですよ。今回はマンマミーヤの為に?なくなったんだろうな~。
関係ないけど、7月 8日にひいたおみくじには、失い物はでない。とはっきり書いてありました。 なむなむ。
きっぱり諦めることにした。
+++ 拾いもの +++
いつだったか? バイトで深夜帰りのマンマミーヤを駅まで迎えに行くために ジョギングをかねて出かけた。このところ、無駄についている体脂肪を落としたいので、迎えにいくことはそんなにも苦じゃあない。
駅前に痴漢注意のカンバンが貼られているのも気味悪いし・・・。わけのわからない事件が多い今日このごろだし。
駅までの道 闇に光る 腕時計を発見したんだ。一瞬 面倒だから知らんぷりしようかな?と思ったんだけど、やっぱりなくしたヒトのがっくりした様子が思い浮かんで拾うことにした。前に学生証を拾った時も面倒だったけど、本人が困っているだろうな~と思うと知らんぷりできなかった。
じゃらじゃらした 珠のついた時計。( 若い子のものだな。)
実は一日放置した。疲れがたまっていて それどころじゃアなかった。でも、警察には電話しておいた。
次の日、やっと体調が戻って、その腕時計をしげしげ見たら、MIKIMOTOの腕時計だった。小さな珠は 恐らく真珠なのだろう。
高級なのかも知れない。そんな時計は 縁もないし、趣味でもないので、ちょっとお値段とかはわからない。
警察署に届ける。こういう時は なぜか あの苦手のお姉さんじゃあなくて、若い感じのいいお兄さんが出てくる。これこれしかじかで なんのかんの。
兄「 もし 落とし主が見つからなかった場合はどうしますか? 拾った人にその権利がありますけど?」( みたいな発言 )
あ「 受け取らない場合、その後、この時計はどうなるんですか? 」
兄・・・ 一定の期間をすぎたら、売りに出され、その収益金は税金になるみたいでした。はい。
あ「 じゃあ それでお願いします。」
>>> さいごに >>>
Q,落し物の傘(など)を売る会場に買いにいくか?ですか?
A,行かないわよ~。
だって、
1、交通費がバカにならないだろう。
2、人ごみがだめ!
3、100円傘が 家に4本もある。多分これを使いきることはないだろう。
何だか わからないけど・・・「 ちっくしょ~~う! 」
あ~~すっとした。そういえば、このところ、好きだった 小梅ちゃんが TVにでないわね。あのヒトの奥さんが素敵だったんだよね。小梅ちゃん 頑張ってください。
家庭を大事にして、お母さんを大事にしてください。きっと いつか幸せがやってくると思います。
>写真は 自分の好みで買った マイウオッチ。虹色に輝くのが好き。太陽光で動くのが好き。
Q,えっ お掃除がどうなったか?って?
A,ま、ぼちぼちでんな~。
正直申せば・・・お掃除は、ゴミの移動作戦とあいなりました。
あ「 ものが、捨てられないのよ~。」
一つ一つ考えながら( & 家族に相談しながら)、断捨離したいっていうことと、只今、日常の家事( & なぜか子育て、四人か?いや自分も入れたりすると・・・五人だわ。 )をこなすだけでも精一杯の状態。
さてさて 例の忘れ物の傘(=マンマミーヤが勝手に持って電車内に忘れた マイ・アンブレラ)ですが・・・
+++ 忘れ物は・・・+++
大事にしていた 長傘を見つけるんだ!
京急電車内に忘れた時の 番号案内はこちら・・・
03-5789-8686です。お昼休みがありますから注意してください。お姉さんが電話口にでてきてくれて、品物の確認をしてくれます。
いつ・どこ行きの電車で、どんな傘か?を質問されます。内容をきちんと整理しておくとよいでしょう。
以下お姉さんに聞いた情報。
傘は、なぜかいろいろな駅で下車します。終点の駅とは限りません。雨が降り始め、傘を持っていない、いわゆる泥棒さんに持っていかれる場合だってあるやも知れません。なぞです。(←ここね、お姉さんがこう言ったわけじゃあないわよ。)
下車した傘は、一旦管轄の駅に集められますが、その後は警察送りとなり、売りに出されるみたいです。
あ「 一日 何本くらい忘れ物の傘ってあるんですか? 」
お姉さん「 数えきれない位あります。」
( 数え切れないって 何本なんだ? 千本じゃあきかないのか? )
いつ情報があがってくるかわからないので、何回か挑戦してみましょう
で、都合毎日 計三日間 電話してみたんですけど、どこかに消えてしまいました。 ア―メン。
もう、諦めました。
仕方がない、しばらくは、ジャパンの買った 100円傘、 4本もあるうちの一本を使うことにしよう。とほほ。
それにしても・・・
「 お母さん ものに執着しすぎ。」っていう、マンマミーヤの言葉にはカチンとくる。
( 「 ものを大切にしろ!」 と言いたい。)
多分ですけど、大切にしている もの ってそのヒトのために犠牲になってくれていると思うんですよ。今回はマンマミーヤの為に?なくなったんだろうな~。
関係ないけど、7月 8日にひいたおみくじには、失い物はでない。とはっきり書いてありました。 なむなむ。
きっぱり諦めることにした。
+++ 拾いもの +++
いつだったか? バイトで深夜帰りのマンマミーヤを駅まで迎えに行くために ジョギングをかねて出かけた。このところ、無駄についている体脂肪を落としたいので、迎えにいくことはそんなにも苦じゃあない。
駅前に痴漢注意のカンバンが貼られているのも気味悪いし・・・。わけのわからない事件が多い今日このごろだし。
駅までの道 闇に光る 腕時計を発見したんだ。一瞬 面倒だから知らんぷりしようかな?と思ったんだけど、やっぱりなくしたヒトのがっくりした様子が思い浮かんで拾うことにした。前に学生証を拾った時も面倒だったけど、本人が困っているだろうな~と思うと知らんぷりできなかった。
じゃらじゃらした 珠のついた時計。( 若い子のものだな。)
実は一日放置した。疲れがたまっていて それどころじゃアなかった。でも、警察には電話しておいた。
次の日、やっと体調が戻って、その腕時計をしげしげ見たら、MIKIMOTOの腕時計だった。小さな珠は 恐らく真珠なのだろう。
高級なのかも知れない。そんな時計は 縁もないし、趣味でもないので、ちょっとお値段とかはわからない。
警察署に届ける。こういう時は なぜか あの苦手のお姉さんじゃあなくて、若い感じのいいお兄さんが出てくる。これこれしかじかで なんのかんの。
兄「 もし 落とし主が見つからなかった場合はどうしますか? 拾った人にその権利がありますけど?」( みたいな発言 )
あ「 受け取らない場合、その後、この時計はどうなるんですか? 」
兄・・・ 一定の期間をすぎたら、売りに出され、その収益金は税金になるみたいでした。はい。
あ「 じゃあ それでお願いします。」
>>> さいごに >>>
Q,落し物の傘(など)を売る会場に買いにいくか?ですか?
A,行かないわよ~。
だって、
1、交通費がバカにならないだろう。
2、人ごみがだめ!
3、100円傘が 家に4本もある。多分これを使いきることはないだろう。
何だか わからないけど・・・「 ちっくしょ~~う! 」
あ~~すっとした。そういえば、このところ、好きだった 小梅ちゃんが TVにでないわね。あのヒトの奥さんが素敵だったんだよね。小梅ちゃん 頑張ってください。
家庭を大事にして、お母さんを大事にしてください。きっと いつか幸せがやってくると思います。
>写真は 自分の好みで買った マイウオッチ。虹色に輝くのが好き。太陽光で動くのが好き。