おはようございます。気管支喘息がそこそこよくなってきたあやかし@です。
病気の間は どうしたらよくなるか?を ( あ~でもない。こ~でもない )と色々と本を読んだりユーチューブをみたりして研究しまた実践しています。
< 斎藤一人さんのお話し >
りズ・ブルボーさんの著書も役にたっているんだけど、この斎藤一人さんのお話しも役にたちそうなので書き留めておくことにした。
病気になるにはわけがある。肉体と魂の考え方が病気を作る。
< 頭痛 >
頭が痛い。。。目上の人で嫌っている人がいると頭痛持ちになる。
右が痛い人の場合は 嫌っている人が女性である。左側は男性。
< 目 >
ものもらい。。。うっとおしがっている人がいる。
< 耳 (が聞こえない) >
この人の話は聞きたくないと思っていると聞こえなくなる。それでも聞かなければならない場合は、これは前世(?)で逆の立場にいたんだ、そのような因果があると思って聞けば聞こえるようになる。
< 肝臓 >
小さいことにすぐ怒るかぐしゅぐしゅ言う。顔が青い。そういう人は顔色に似た野菜をとらせるといい。
< 胃 >
食べ物に感謝しない人。胃下垂は 人生にが張りがない人。人を傷つける言葉を平気で言う。(?)
< 心臓 >
ものをこわがる。
病気の人は神経過敏症。1のことを100くらいに感じる。
< 肺 >
心配しすぎる。ものごとを真剣に考えすぎる。責任感が強い。思いつめている。悲しくなる。肺を患うと顔色が(?)白くなる。やせて色が白くなる。
まともに受けすぎる。
< 腸 >
思い悩むだけは腸。
< 癌 >
頑固 か 頑張りすぎ。人生頑張りすぎちゃあダメ。肝臓がんは些細なことで頭に血が上る。ネチネチ怒る。
< 腰が痛くなる >
子供とか目下の人に腹をたてている。( それをやめて青汁でも飲めば? )
< 肩 >
骨と肉がくっついているところ。身内でもめごとがおきている。
< 食道 >
食べ物に感謝しないでうるさい人。 + 頑固だったら食道がんになる。
< 小児喘息 >
親かおじいちゃんが人のことで息ができない位どなりつける人がいる。因果がまわって子供にでる。(15歳~16歳まで )そのあとは自分が作った因果。
< アトピー >
この人の親?か誰かのことを嫌うと皮膚にふきでものができる。
< リュ―マチ >
誰かをずっと恨んでいる。もしくは恨まれている。
< 糖尿 >
膵臓?旦那さんとかを押しのけるような奥さんや、社長とかを補佐しなくちゃあいけないのに、社長を?押しのけるような人は糖尿になりやすい。
< 手にふくれ >
自分の部下、手先につかっている人にふくれていると指が膨れる。 私のヘルべテン結節はこれに類するかも?。もうすっかり痛みはなくなった。
< 首のこり >
死んだ人のが霊ついている。人間関係でトラぶっている。悩んでいる。 以前ヒーリングを習ったとき?(だったか?)首の後ろから霊が入り込むようなことをならったように思う。
< 足の関節 >
身内で浮かばれていない人がいる。女性だと右足にくる。
< 引きこもり 不登校 >
お墓参りに行くとよい。
< 病人が多いうち >
お墓の色が関係する。黒い色はこのましくない。しかし、この話は途中から カットされた。
< 癌 >
癌も生活習慣病。漢字をみると、色々の品を山ほど食べる。食生活がめちゃくちゃ。青汁でも飲んで心を変えて食事を変えていくといい。
以前とある宗教団体っぽい会に出かけた時には、癌は 山ほどの品をほしがっているひとがなる。という見方があった。
健康が欲しかったら、とにかく足を使わなくてはダメ!続けて20分は歩くこと。
人の悪口を言う暇があったら人の幸せを祈ること。お腹を減らす時間を作って運動をすること。が 大事!
以上走り書きを写したので 間違っていたらごめんしてください。
食生活の改善とともに、心の動かし方も意識して観察していかなくてはならないと思う。以前ワタシは頭痛持ちであったが、今は殆どない。
「 私は間違っていない。悪いのはああっちだ。」などとず~~~っと思ってきたけれど、
いくら訴えたところでわからないものはわからない。理解してもらえないことは理解してもらえないんだ。ということがわかってきたら その考えに執着しなくなった。しなくなったら 楽になってきた。
喘息も、咳も 何か解決する手段があるはずだ。 何を手放せばいいか?を考えてみよう!