何度め でっしゃろか？

こんな時間におはようございます。こちらあやかし＠喘息人

折角終息にむかっていた喘息がぶりかえしましてございます。昨夜　ころころ星人による襲撃をうけました～。　（　分かりやすいな～。）

この度のころころ星人の攻撃は　納得のいかないものであったから、いつの間にやら、テーブルにつき　三者対談とあいなる。

結局のところ、人生なんて自分との闘いでしかない。というのが、おじさま（＝とうちゃん）とワタシの意見。（このあたりは、なぜか一致する。）
しかし・・・
＞おじさま・・・意外にもろく、（そんなことくらいで怒るなよ～）　　になり、結局　つめの作業は、いつも一人になる。結婚して以来　ずっとそうだ。（　一人子育てがうまくいくはずないじゃないか！　）
いつも肝心な、一番大変な時におじさまはいない。（　いい加減にしてくれ！）と思うけれど・・・
最近は　その怒り度が減った。言っても分からないヒトには　わからないんだ。ということが理解できたからね。
(　半分でいくしかない　）
注）とうちゃんの★、結婚時　半分しか取れない　と書いてあるんでしたね。
半分もあれば上等！と考えるべきなんだ。

＞助っ人　ジャパン　現る。　この人もあの世びと。現世にて苦労をしている。
「　す～～っと消えるように亡くなりたいよね～。」なんて夢みたいなことを考えている。

しかしながら、マンマミーヤの守護神　ジャパン　ありがたい。（→この二人　お互いに守護神なんですわ。）
話はあちこち転々とし、・・・
　なぜか？「　今日から　ワタシは　この家庭において、寮母さんのような～　ホストファミリーのお母さん役をやることになったんです。」　何じゃそれ？　ワタシもよくわからない？状況、ちゃんと把握できていないんですけどね。
すったもんだしながらも、子育ては、多分ですが、前進していると思う。

だけど、自分が親にしたことは、全部自分に返ってくるんだな～としみじみ思う。
　さっ　気持ちをすぐに入れ替えて、やってみやしょう、そのお役。今から早いけど、朝食作ります。
今日は、Ｍさんと二人で工場に野暮用ででかけることになった。
寮母さんは今日は朝しかいません。悪しからず。
＞写真は　あやかし＠寮母さんの　さんまの三枚おろし。　むずい。