五月 はじめ 義母 他界
子供達の為に生きた人生だったなあと思う。
嫁姑の関係は相当大変だったけれど、一人の昭和を生き抜いた女性としては大いに尊敬をしている。
但し、お葬式までは偉く大変だった。じっちゃんの時と同じように 毎晩 深夜丑三つ時に起こされ まともに眠れず。
三日目までは いろいろな魂?不浄仏霊なのか?わからないが、とにかくそれらに起こされる。
不動明王さまのご真言を唱えつづけると、何気にスル―できたように思う。
とにかく1週間 お掃除しまくり。こんなに働いたことは このところないわね。
それにしても 采配を振るう家長のありえへん状況は じっちゃんの時と同様 腹立たしいかぎり。怒り心頭。
まるまる 1週間 時間をとられたわけで スピ関係の宿題とかたまりまくりだし。はっきり相当むかついている。スピリチュアル学んでいます とか言えないくらい腹がたっている。
がしかし、本日、ウオーキングをしてグラウンディングをしたら、美しいショッキングピンクの光がみえた。幸せなこころもちになる。
家族の誰にも理解されなくても 自分のハイヤーセルフはいつも応援してくれているのだなあと感じる。