LINEで 占い学校で昔お友達だった人と再び出会った。
あだなは るみちゃん。
るみちゃんは 占いでも先輩。スピの世界でも先輩。
そのお友達が、紹介してくれた人が この 大木ゆきのさん。
どうしても 頑張ってやる!という姿勢がなかなか取れないワタシだけど、やっぱりこっち方向だよね~。って思う。
ご興味のあるかた ご覧あれ!
明るい声が ちょっとお疲れ君のワタシにとっては疲れるんだけど・・・。
LINEで 占い学校で昔お友達だった人と再び出会った。
あだなは るみちゃん。
るみちゃんは 占いでも先輩。スピの世界でも先輩。
そのお友達が、紹介してくれた人が この 大木ゆきのさん。
どうしても 頑張ってやる!という姿勢がなかなか取れないワタシだけど、やっぱりこっち方向だよね~。って思う。
ご興味のあるかた ご覧あれ!
明るい声が ちょっとお疲れ君のワタシにとっては疲れるんだけど・・・。
おはようございます。こちらあやかし@調理人。5時起き。シニアは早起き。
今朝はきちんと神棚~仏壇~台所の神様を拝んでから食事つくりに入った。自分でも感心していることは、お台所の神様( 荒神様 )にはきちんとご挨拶をしてから調理を始めている事。
昔は 生活が忙しすぎて ぶつぶつ、文句たらたらでお料理を作ったり、食器にやつあたりをしたり( がちゃがちゃ音をたてて洗う )していた。
今は、( ここで作られる(家族も含めて)お料理がどうぞ家族の健康につながりますように!)と祈ることにしている。
そして お料理を作るときは心を込めて、気持ちよく作ることにしている。じゃなきゃあ 食材たちにも悪いし、それらを作ってくれた、例えば農家の方がたにも申し訳ない。
第一 自分の大切な時間を注ぐのだし、怒りまみれのお料理を作ったのではあらゆる点においてもったいないと思う。仕事をするときの気、どのような心持で働くのか?ということはかなり重要なことであると思う。
但し、やりたくないときは無理をしてやらない。食べたい人が、その時に食べたいものを自分で作った方がおいしいに決まっている。
今朝は、ツナたまごサンドと たけのこご飯、大根の葉っぱ( 農家さんの野菜は葉っぱがついてくる。)としらす炒めを作った。さすがに新タケノコはおいしい。えぐみが全くない。
サンドイッチはマヨネーズをそこそこぬっているのだけれど、味はかなり薄い感じがする。外で買うサンドイッチはとても塩からく感じる。塩分をとりすぎているだろうと想像する。
食パンは5枚切りを買ってきて、薄くスライスして使う。炭水化物を極力少なくしていく方向でいきたい。
タンパク質は自分たちで食べたいものを用意してもらう方向。例えばウインナーを焼く、とか,そういうこと。 ぬか床は いつから使用できるのだろう?とても楽しみ。
できれば今年は梅干しを作ってみたい。だって 市販の梅干しは 高くないですか?
健康であるために 一体どんな方法があるだろうか?
まずは肉体の方面から考えると
それは何を食べているか?ということになる。
一昨日は、Kewpie三分間クッキングで紹介されたお料理を一品作った。
写真は そのうちUPしたい。鳥の手手羽に片栗粉とお水をつけて、170度の油でじっくりあげる、3~4分間、同じく 新じゃが。くし形に切って素揚げをする、こちらは 3分くらいでもいいんじゃあないかな?と思う。ピーマンはさっと素揚げ。
揚げた素材を タレにからめるだけ。揚げ物という点は脂肪だらけのワタクシたちにとってはマイナスな要因だけど、ホント揚げたてはおいしかった。
たれは、お醤油、砂糖は 大匙1、オイスターソース 小1、にんにくチューブ 適当。これを混ぜて揚げたての材料にからめる。実際には 2倍の量の調味料で作った。
< 5月2日 >
逗子に出かけ、農家の方がたが出している野菜を買う。久しぶりに出かけたのだが、やっぱり安くて 新鮮。
今日は、春キャベツと人参のサラダを作った。
たけのこを下茹でし、米ぬかを炒って、ぬか床を作ってみた。
明日はたけのこの炊き込みご飯を作ろう。そういえば、小栗旬さんが以前 宣伝でたけのこご飯を作っていたのがおいしそうだったな~。
とにかく 旬のお野菜を食べることにする。体重はさほどでもないけれど、体脂肪が増えた。家族はもっとひどい状況下にある。彼カノは全くといっていいほど運動をしない。ちょっと歩いただけで疲れたというし、すぐ車を使う。
ワタシは ちゃりか歩くという方法をとるので体重の増加はさほどでもないが体脂肪は増えていた。いけないと思いつつも、甘いものが大好きでよく食べる。チョコとあんこ。
とうちゃんは、またも、TV出演( 前回は20秒の出演 )の話がきて 横浜に出かけた。また 20秒の世界だろうけれど、老人たちに役立つ情報だと思うので賛同している。スポーツジムに出かけてせっかく引っ込んだお腹は元の木阿弥状態。
家族全員がヘルシーに痩せることができるように考えてみよう。とりあえず自分自身が すっきりした健康体になることが 説得力のある情報発信源となるだろう。