Tiny Happy Days

タイニー・ハッピー・デイズ。ささやかだけど幸せな日々。
そして日々を彩ってくれる音楽や文具などなど。

【家】三種の神器

2005-06-03 12:47:40 | 日々のことなど
現代の三種の神器は、デジカメ、ハードディスクレコーダー、液晶テレビらしい。個人的には、デジカメというより、MP3プレーヤーのような気がするけど。

そんな3種の神器の一つ、液晶テレビが我が家にやってきた。シャープのAQUOS32インチ。国内組立ということで人気が高いらしい亀山工場生産モデルです。

それまで使っていたソニーのブラウン管テレビが、チェックに来た人いわく「こんな症状見たこと無い」というくらいの状況になり、やむなく買い換えました。

さあ、きょうはこれでバーレーン戦を観戦します。ヒデ頼むぞ!

ちなみにソニーのブラウン管テレビ(32インチ)の厚み約60センチ、対する液晶テレビは8.9センチ。技術の進歩って凄いもんですね。

【文】伊東屋手帳用ボールペン

2005-06-03 00:35:40 | 文具(ペン)
新しいノートやメモ帳を使い始めるとき、使うペンは何にしようかあれこれ考える。これ文具好きの楽しみのひとつですよね。

写真は、ロルバーン(Rollbahn)をメモ帳として使う前に使っていたメモ帳です。
A7サイズで、全体を留めるゴムバンドとペンを差すためのゴムが装備されていて、2冊100円。
やたらコストパフォーマンスの高いメモ帳です。自分は、「meets」という100円ショップで買いました。

縦に開くこのメモは、携帯にも便利で非常に使い勝手が良いのですが、問題は表紙にくっつけるペン。
クリップつきのペンは取り出すときにどうしてもゴムに引っかかる。また縦の長さは10.5センチしかないので、あまり長いペンは使いにくい。

そこで、あれこれ試したあげく購入したのが、伊東屋オリジナルの手帳用のペン。
アルミ製?の美しいシルバーのペンで、滑り止めも刻まれていて小さいながら高級感があります。
そして「ITO-YA」のロゴも。
ちょうどノックボタンがペン止めのゴムに引っかかるので、さかさまにしない限り落ちることも無く、
取出し・装着も容易でした。

ただし、このボールペン、メモ帳が20冊くらい買える値段だったことは、この際言いっこなしということで。