先日、ファーバーカステルの芯ホルダーなどを購入した分度器ドットコムで、またまた買ってしまいました。
RotringのSurfという万年筆。
はじめて見た商品ですが、そのカラーリングとお値段(1本840円)に、思わずポチッと4色まとめ買いしてしまいました。
オールプラスチック製の、軽くてカジュアルな万年筆ですが、どれも発色がとてもきれいです。フランスらしい全体にくすんだ落ち着いた色合い・・・ってロットリングはドイツでしたっけ(苦笑)
オレンジがかったような落ち着いたレッド、オリーブグリーン、少し紫がかったブルー、鮮やかなレモンイエローの4色です。
ともかく、ヨーロッパのメーカーのカラーリングって本当に巧みですね。日本のメーカーももうちょっとがんばって欲しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/20/a1752d39344124a50f2428da44e388eb_s.jpg)
とりあえず、くすんだフレンチブルーといった感じのブルー軸にインクを入れました。
カートリッジインクが1本ついていましたが、軸の色に合わせたインクを入れたくて、パイロットのペチットワン(Petit1)のインク「クリアブルー」を装着してみました。
ペチットワン専用のカートリッジ・インクは(3本100円)、差込口に突起があるのでこれをカッターで削ぎ落として装着しました。
それでもかなりキツキツでしたが、無理矢理押し込んで何とか書けるようになりました。
書いてみた感じは、Mニブという感じですが、使ったインクが水性染料インクということなので、多少フローが良いかもしれません。
ペチットワンの「クリアブルー」もさわやかな色味で、いい感じです。
書き味は小さなステンレスニブにしては良好で、それほど硬さを意識しなくて済みます。分度器ドットコムの説明を読むと、Mニブで、素材は「弾力性特別ステンレス材」となっています。
というわけで、840円で買えるこの万年筆、結構いいですよ。少しクリップが弱そうなのが気になりますが、お勧めです。
ところで、ついさっき気がついたんですが、この万年筆は、大阪のフラナガンで販売していたペリカンの万年筆に形が酷似しているような気がします。
写真が削除されたようなので、正確ではありませんが。
RotringのSurfという万年筆。
はじめて見た商品ですが、そのカラーリングとお値段(1本840円)に、思わずポチッと4色まとめ買いしてしまいました。
オールプラスチック製の、軽くてカジュアルな万年筆ですが、どれも発色がとてもきれいです。フランスらしい全体にくすんだ落ち着いた色合い・・・ってロットリングはドイツでしたっけ(苦笑)
オレンジがかったような落ち着いたレッド、オリーブグリーン、少し紫がかったブルー、鮮やかなレモンイエローの4色です。
ともかく、ヨーロッパのメーカーのカラーリングって本当に巧みですね。日本のメーカーももうちょっとがんばって欲しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/20/a1752d39344124a50f2428da44e388eb_s.jpg)
とりあえず、くすんだフレンチブルーといった感じのブルー軸にインクを入れました。
カートリッジインクが1本ついていましたが、軸の色に合わせたインクを入れたくて、パイロットのペチットワン(Petit1)のインク「クリアブルー」を装着してみました。
ペチットワン専用のカートリッジ・インクは(3本100円)、差込口に突起があるのでこれをカッターで削ぎ落として装着しました。
それでもかなりキツキツでしたが、無理矢理押し込んで何とか書けるようになりました。
書いてみた感じは、Mニブという感じですが、使ったインクが水性染料インクということなので、多少フローが良いかもしれません。
ペチットワンの「クリアブルー」もさわやかな色味で、いい感じです。
書き味は小さなステンレスニブにしては良好で、それほど硬さを意識しなくて済みます。分度器ドットコムの説明を読むと、Mニブで、素材は「弾力性特別ステンレス材」となっています。
というわけで、840円で買えるこの万年筆、結構いいですよ。少しクリップが弱そうなのが気になりますが、お勧めです。
ところで、ついさっき気がついたんですが、この万年筆は、大阪のフラナガンで販売していたペリカンの万年筆に形が酷似しているような気がします。
写真が削除されたようなので、正確ではありませんが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/3d/d8d7253b6cbc20a3e9e1670972a2ba79_s.jpg)