とうとう大物デヴィッド・ボウイのアルバムが紙ジャケ化されました。
3回に分けてリリースされるようですが、第1回分をきょう引き取ってきました。
もちろんボウイ好きなので、第1回分6枚を纏め買いです。
第2回は予約していますが、第3回分はどうしようか思案中。
写真は、初期のボウイのアルバムの中で最も好きな「世界を売った男」と「ハンキードリー」です。
完成度からいったら断然「ジギー・スターダスト」なんですが、何十回、何百回?と聴くうちに、先の2枚が愛聴盤になりました。
今回のオマケは、「ジギー・スターダスト」ボックスと帯ですが、下の写真の右から3枚、通称グラムロック帯を見ると複雑な気持ちになります。
この帯のついたアナログ盤を昔1枚1万円近い値段で買ったからです。
場所は神戸。しかも立て続けに2枚発見してどえらい出費になりました。
もちろんこれはミニチュアのコピーですが、オマケでもらえちゃうなんてとても複雑です。
今年も紙ジャケットCDは怒涛のリリースのようです。
ポリスもハンブル・パイも気にならないわけではないですが、ウォーカーブラザースの紙ジャケがとっても気になります。
3回に分けてリリースされるようですが、第1回分をきょう引き取ってきました。
もちろんボウイ好きなので、第1回分6枚を纏め買いです。
第2回は予約していますが、第3回分はどうしようか思案中。
写真は、初期のボウイのアルバムの中で最も好きな「世界を売った男」と「ハンキードリー」です。
完成度からいったら断然「ジギー・スターダスト」なんですが、何十回、何百回?と聴くうちに、先の2枚が愛聴盤になりました。
今回のオマケは、「ジギー・スターダスト」ボックスと帯ですが、下の写真の右から3枚、通称グラムロック帯を見ると複雑な気持ちになります。
この帯のついたアナログ盤を昔1枚1万円近い値段で買ったからです。
場所は神戸。しかも立て続けに2枚発見してどえらい出費になりました。
もちろんこれはミニチュアのコピーですが、オマケでもらえちゃうなんてとても複雑です。
今年も紙ジャケットCDは怒涛のリリースのようです。
ポリスもハンブル・パイも気にならないわけではないですが、ウォーカーブラザースの紙ジャケがとっても気になります。