一旦気に入るとそのミュージシャンの様々なCDをまるで熱に浮かされた様に聴きあさり、しばらくするとパッタリ聴かなくなる…
最近は、そんな聴き方にますます拍車がかかっているような。
12月以降は、ニールヤングばかり聴いています。
正規盤で出た70年のフィルモア・ライブだけじゃ到底物足りなくて海賊盤もあれこれ買い集めて聴いています。
この「Now & Then」という2枚組CDは中古で800円位でしたが、思わぬ拾い物でいた。
特に2枚目の96年イギリスのフェニックス・フェスティバルでのライブはすばらしい。
1曲目「Hey Hey, My My」のイントロで、バスどらの抜けのよさに腰を抜かしそうになるほど高音質で楽しめました。
コンサート全曲収録でないのが本当に残念です。
しかしこのジャケットを見てくださいよ。いい顔してますね。
歳とっても若い頃の眼光の鋭さは残ってます。こんな歳のとり方をしたいもんです、もう遅いだろうけど。
70年頃からのライブをずっと聴いてくると、90年代以降のクレージー・ホースとのライブは、相変わらずラウドでへヴィーなんですが、枯れた味わいも感じられて、若い頃のライブとは違った良さがあります。
最近は、そんな聴き方にますます拍車がかかっているような。
12月以降は、ニールヤングばかり聴いています。
正規盤で出た70年のフィルモア・ライブだけじゃ到底物足りなくて海賊盤もあれこれ買い集めて聴いています。
この「Now & Then」という2枚組CDは中古で800円位でしたが、思わぬ拾い物でいた。
特に2枚目の96年イギリスのフェニックス・フェスティバルでのライブはすばらしい。
1曲目「Hey Hey, My My」のイントロで、バスどらの抜けのよさに腰を抜かしそうになるほど高音質で楽しめました。
コンサート全曲収録でないのが本当に残念です。
しかしこのジャケットを見てくださいよ。いい顔してますね。
歳とっても若い頃の眼光の鋭さは残ってます。こんな歳のとり方をしたいもんです、もう遅いだろうけど。
70年頃からのライブをずっと聴いてくると、90年代以降のクレージー・ホースとのライブは、相変わらずラウドでへヴィーなんですが、枯れた味わいも感じられて、若い頃のライブとは違った良さがあります。