ツバメノートの意匠を使ったペンケースを買いました。
ツバメノートには特に思い入れはありませんが、ひさしぶりに革製ではなく布製のペンケースを使いたくなったのと、収納力に惹かれて決めました。
閉じた状態では新書より縦に数センチ長く、開くとA5より少し大きい、というサイズです。ポケットは右が2つに分かれ、左は区切りなし。
ペンのクリップ同士がこすれるのが嫌なので、実際には取り出しやすさは犠牲にしてペンポケットにすっぽり入れています。
そしてペンポケットの裏側が両端からアクセスできるジッパーポケットになっていて、大きめのスマホやロディアの12番もすっぽり入ってしまうくらい大きなポケットです。今のところこのスペースには常備薬くらいしか入れていませんが、小さなメモ帳を入れると便利かもしれません。
まだ新しいので手触りもゴワゴワしていてかさ張ります。
ちなみに、ツバメノートのデザインやロゴはとても精密な印刷で表現されていて、これもこのペンケースの魅力です。
でも使っているうちに擦れて消えてしまいそうな気もしますね。
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