A5版のザラ紙に縦36mm、横56mmの長方形が8つ描かれた、無印の週刊誌4コマノート・ミニ。
おもしろさだけで買い求めたため、使い道も思いつかず、これまたお蔵入りか(←コラコラ)と思われましたが、今は元気一杯活躍してくれてます。
しかし、1マスの大きさが上に書いたように半端なサイズなんですが、これはなんか理由があるんですかね。
使い道は、仕事のToDo管理です。確か、柊さんのアイデアでしたね。
ToDoとはいっても、明日○○さんに電話しなきゃとか、書類送らなきゃとかいうレベルのものから、契約書のコメントを明日までに返さなきゃとか、役員に説明する資料を来週までに用意しなきゃ、といったレベルのものまで様々です。
使い方は、とてもシンプルです。重要度にかかわりなく、1マスに1件を書き込むというのが唯一の約束事。
もう少し具体的に書くと以下のような感じです。
① マスの左上に記入日を書く。
② マスの中にToDoを書き込む。
③ 終わったら、マスの右下に日付を入れ、マス全体を斜線で消す。
毎朝4コマノートを眺めて、斜線の入っていないToDoを確認し、ひとつのToDoを複数に分割したり、思いついた事を他のノートに整理したりします。
4コマノートの紙は、鉛筆との相性が良さそうだったので、0.9mmシャープの「PRESS MAN 0.9」で記入しています。
おもしろさだけで買い求めたため、使い道も思いつかず、これまたお蔵入りか(←コラコラ)と思われましたが、今は元気一杯活躍してくれてます。
しかし、1マスの大きさが上に書いたように半端なサイズなんですが、これはなんか理由があるんですかね。
使い道は、仕事のToDo管理です。確か、柊さんのアイデアでしたね。
ToDoとはいっても、明日○○さんに電話しなきゃとか、書類送らなきゃとかいうレベルのものから、契約書のコメントを明日までに返さなきゃとか、役員に説明する資料を来週までに用意しなきゃ、といったレベルのものまで様々です。
使い方は、とてもシンプルです。重要度にかかわりなく、1マスに1件を書き込むというのが唯一の約束事。
もう少し具体的に書くと以下のような感じです。
① マスの左上に記入日を書く。
② マスの中にToDoを書き込む。
③ 終わったら、マスの右下に日付を入れ、マス全体を斜線で消す。
毎朝4コマノートを眺めて、斜線の入っていないToDoを確認し、ひとつのToDoを複数に分割したり、思いついた事を他のノートに整理したりします。
4コマノートの紙は、鉛筆との相性が良さそうだったので、0.9mmシャープの「PRESS MAN 0.9」で記入しています。