来月早々に信州は、上田にある温泉に二泊で行ってまいります。
目的は、二つ
⓵ 湯治
⓶ 高遠桜を見る
お宿は、いわゆる旅館というより、ホテルです。
昨秋、はじめて3連泊で利用しました。
食事が飽きないか、時間を潰すことができるか、など不安材料がありました。
杞憂でした。
温泉プールを利用するには、気後れの時間が長すぎて、
やっと2日目の午後、水中ウォーキングの教室?に参加。
生徒は私一人でしたが、優しい指導員と共に30分歩かせてもらいました。
今度は連泊だけだから、そして真ん中の日は高遠への遠出にしているので、
水着は持参せず、温泉そのものを楽しみます。
さて、話が全く今日の話題と無関係の関係からまりました。
先ほどお茶にしようと(私は大のお茶好きです)今日のお茶は、、、結局玄米茶にしました。玉露玄米茶といって京都の美好園から取り寄せている「あおくて香ばしい味」のお茶です。普段は、美好園の「桃山」という玉露をいただいています。
あとは、お抹茶、紅茶(いただきもの以外は、全てリプトンが主流、トワイニングは飽き始めています)
さてお茶うけですが、お菓子は得意分野でいつも和洋取り揃えています。(甘いものには目がない)
ところが、
本日は、な、な、なんとこんなもの
ひれかつ にしました。
このところ、揚げ物にこだわっています。
ずっと揚げ物は、控えてきました。甘いものはセーブできないので、せめて食事で、と。
1ヶ月ほど前、たまっていた録画番組を消去しようと、何気なく、録画一覧を見ていたら、、、
そこに「ためしてガッテン 揚げ物上手」が目につきました。
そのとおり、やってみたのです。
今までの自分流のやり方よりはずっと、手抜きです。
小麦粉⇒卵⇒パン粉 の手順の代わりに 小麦粉+卵を混ぜて⇒パン粉
という楽ちんな方法。
揚げ油は小豆島井上さんから取り寄せているピュアオイル、バージンオイルと違って生ではいただかないオリーブオイルです。ためしてガッテンではサラダ油でした。
オイルは多めに2センチくらいの深さまで。
温度管理が一番の決め手でした。
システムキッチンの温度設定で180℃に決めていた今までのやり方をやめて、
思いっきり高めで(火力も小さくせずに)油に泳がせたころもにくるまれたひれ肉を何度もひっくり返します。
完成したヒレカツは、外側はパリパリの食感、仲はジューシーです。
今週初めにやっと来てくれた植木屋さん(庭の雪つりはずし)の三時のお茶に揚げました。
絶賛を浴びました(笑)
4年ぶりに会った友人とはお鮨を出前してもらって夕食にしましたが、
今度は、私のヒレカツでまた会おう、と約束。
そうそう、今日、書き出しのお茶の蘊蓄ですが、
今日のお茶の話より、写真のポット、急須です、それをお見せしたかったのです。
の誕生日だったか、それとも違う機会だったか、に京都は寺町一保堂さんのお茶屋さんで、
一緒に行っていた友人にプレゼントしてもらったもの。
日本茶にガラス器?と思われた方、意外に使い勝手がいいことを私からお知らせしましょう。
ハリタのポットも意外に緑茶に使いやすいです。
一保堂のこのポットは、洗いやすい、いつもきれいにしておけるのが嬉しいです。
口の部分がぐるり、お茶こしになっています。
と、話はどんどん長くなり、あとは、
写真、うまくいくかなぁ。ガラケイーで撮影ほやほやですが、
ここにくっつくか、さてさて。。。
目的は、二つ
⓵ 湯治
⓶ 高遠桜を見る
お宿は、いわゆる旅館というより、ホテルです。
昨秋、はじめて3連泊で利用しました。
食事が飽きないか、時間を潰すことができるか、など不安材料がありました。
杞憂でした。
温泉プールを利用するには、気後れの時間が長すぎて、
やっと2日目の午後、水中ウォーキングの教室?に参加。
生徒は私一人でしたが、優しい指導員と共に30分歩かせてもらいました。
今度は連泊だけだから、そして真ん中の日は高遠への遠出にしているので、
水着は持参せず、温泉そのものを楽しみます。
さて、話が全く今日の話題と無関係の関係からまりました。
先ほどお茶にしようと(私は大のお茶好きです)今日のお茶は、、、結局玄米茶にしました。玉露玄米茶といって京都の美好園から取り寄せている「あおくて香ばしい味」のお茶です。普段は、美好園の「桃山」という玉露をいただいています。
あとは、お抹茶、紅茶(いただきもの以外は、全てリプトンが主流、トワイニングは飽き始めています)
さてお茶うけですが、お菓子は得意分野でいつも和洋取り揃えています。(甘いものには目がない)
ところが、
本日は、な、な、なんとこんなもの
ひれかつ にしました。
このところ、揚げ物にこだわっています。
ずっと揚げ物は、控えてきました。甘いものはセーブできないので、せめて食事で、と。
1ヶ月ほど前、たまっていた録画番組を消去しようと、何気なく、録画一覧を見ていたら、、、
そこに「ためしてガッテン 揚げ物上手」が目につきました。
そのとおり、やってみたのです。
今までの自分流のやり方よりはずっと、手抜きです。
小麦粉⇒卵⇒パン粉 の手順の代わりに 小麦粉+卵を混ぜて⇒パン粉
という楽ちんな方法。
揚げ油は小豆島井上さんから取り寄せているピュアオイル、バージンオイルと違って生ではいただかないオリーブオイルです。ためしてガッテンではサラダ油でした。
オイルは多めに2センチくらいの深さまで。
温度管理が一番の決め手でした。
システムキッチンの温度設定で180℃に決めていた今までのやり方をやめて、
思いっきり高めで(火力も小さくせずに)油に泳がせたころもにくるまれたひれ肉を何度もひっくり返します。
完成したヒレカツは、外側はパリパリの食感、仲はジューシーです。
今週初めにやっと来てくれた植木屋さん(庭の雪つりはずし)の三時のお茶に揚げました。
絶賛を浴びました(笑)
4年ぶりに会った友人とはお鮨を出前してもらって夕食にしましたが、
今度は、私のヒレカツでまた会おう、と約束。
そうそう、今日、書き出しのお茶の蘊蓄ですが、
今日のお茶の話より、写真のポット、急須です、それをお見せしたかったのです。
の誕生日だったか、それとも違う機会だったか、に京都は寺町一保堂さんのお茶屋さんで、
一緒に行っていた友人にプレゼントしてもらったもの。
日本茶にガラス器?と思われた方、意外に使い勝手がいいことを私からお知らせしましょう。
ハリタのポットも意外に緑茶に使いやすいです。
一保堂のこのポットは、洗いやすい、いつもきれいにしておけるのが嬉しいです。
口の部分がぐるり、お茶こしになっています。
と、話はどんどん長くなり、あとは、
写真、うまくいくかなぁ。ガラケイーで撮影ほやほやですが、
ここにくっつくか、さてさて。。。
