デリカミニというコンパクトなマイカーです。ハイブリッドで気持ちだけ、環境を意識。さらに４WDなので、当地の冬季の道路事情には、役立つかも、との淡い期待で3分間ほどで購入を決めました。
どうやらこの車のイメージカラーはこの色みたいです。
購入記念？にディラーさんから頂きました。
名前はデリ丸くん。夏の間は、熱中症になるかと案じてマイカーには乗せませんでしたが、そろそろ助手席に連れて行こうかしらと思います。ひざ掛けを入れておかないと、おねんねしたときには被せてあげませんとね。
そうそう、真っ白な（とはいえ、シルバーホワイトです）なお顔も見ていただきましょう。ナンバーが隠れる程度に前面をぱちりと。
クルマの顔がちょっといかついです。デリ丸くんも反抗期の（中学生じゃなくて3歳くらいの）不満だらけの表情が可愛いです。思わず、先日行った温泉の最寄り駅（上田駅）のすぐ近くにある老舗のみすゞ本舗でもとめてきたみすゞ飴を傍らに置いてあげました。
こんな甘ちゃんの私に、本当に孫でも現れたら、めちゃくちゃ甘いばっばになって、息子たちから出入厳禁を厳重注意されるかも、、、
そんな馬鹿な事は考えないで、せいぜい、息子たちの愛犬を共に溺愛することで癒されておきましょう。
大谷翔平選手の怪我の様子が気掛かりです。
折角連勝できたのに、、、どうしても盗塁しないと、と心がはやる責任感がユニフォームきているような日本男児なのね。何とか軽い怪我で済んでいてほしいです。
ぬいぐるみのワンコやら息子たちの愛嬢である本物ワンコやら、まだ見ぬ、そしておそらくずっとご縁なき孫のことやら、最後はついに、大谷君の心配まで、よくもどんどん話がでてきたものだ、と我ながら呆れます。
いちばんの懸案事項は、大谷翔平選手のご無事に尽きますね。
中々に天晴な商魂であると思います。
大谷さんは。ここはムリは禁物。
ちゃんと休んで来季に備えて欲しいです。
ブログで、否、何処であっても政治は語らぬ方がいい、とは思いつつ、ついついテレビで開票の途中経過を見たり見なかったり、の今月最後の日曜日です。
2000万円のこと、昨今の物価上昇のこと、で普段政治に無関心な国民が標的にするワードがあるようです。
コロナの時にお見舞い金？をもらったのが助かったから、やっぱり保守の方がいいな、と言っている人もいて・・・私ももちろんですが、政治や社会について幼稚な見解しかもてない育ってない国民・・・選挙になると虚しさが募ります。
選挙のやかましさが終ったら看板が撤去されるように、多くの人々の心から政治が消えていくのでしょうか。。。
などなど、またいたずらに繰り言を連ねました。
大谷選手は、先々も期待される日本の生んだ希望の星なので、そうですね、しっかり治してからまた活躍してほしいものです。
正直楽しみがちょっと薄らいだのも確かなんですけど、、、
前回は横から眺めるのみだった新車、こんなお姿、お顔なのですね。仰る通り、前からみると「反抗期のデリ丸」くんです。でもやさしいオーナー、ぽこさんが毎日乗ってみえたらそのうち表情が変わって笑顔のデリ丸くんになるかもかも？なんて想像してしまいました。笑
イメージカラーはメタリックなのですね。実は私の乗っている車（トヨタのヤリスです）はこのメタリックカラーｘブラックで写真のようなイメージです。福井の小さな町ではなるべく目立たない色を・・と思ってこのカラーを選びました。ぽこさんのお車のシルバーホワイトはやはり上品な感じがしますね。(*^-^*)
何となく、グリーンさんは、グリーン好みの方かと勝手に思っていました（笑）
ものによって、好みの色形は、異なってきますよね。
私の場合は車は、概ね白かシルバーでした。ほぼゴールド免許で運転歴40年以上になりますが次兄のお古だったいすゞベレットのあと、新車のいすゞベレット、までは大きさも手ごろなお気に入りのでした。色はシルバーグレイだったように記憶します。こどもを持って以来、コンパクトなクルマは一度も乗っていません。安全のために私も伴侶も不経済な3000ｃｃくらいのクルマをそれぞれ求めました。助手席に誰も乗せずに家族はいつも後部へ。セダンタイプがまだ市場には多く見られました。大概車を決めるのに5分か10分でディラーのおすすめで決めていました。おかげさまで大きな事故を経験せず、自損をはじめ、ちょっとした事故は、ディラーと保険屋さんまかせで、クルマを乗るものとしては意識の低いいいドライバーではなかったかもしれません。
軽4にしたので、維持費がうんと小さくなるのが楽しみです。
可愛い愛嬌のあるマイカーを開けてエンジンボタンを押すと、ちょっと若返った気持ちがします。
ただこの車もあっという間に決めてしまい試乗もしていないので、バックミラーの調整、クラクションをどこで押すのか、その他些細なことも未知の状態です。カーナビにも何にも入力していませんし、CDを一枚再生しただけで、（SDカードは入れたので記録はされたはず）5曲目くらいまでしか聞いていません。本当はカーペンターズの青春の輝きなど年代の分かるような懐かしの曲をもっと聞きたいのですけど、家の中からCDを探し出すのも多くの中からですので、最初から諦めモードなのです。ちなみに1枚選んだのはモーツアルトのピアノコンチェルトでしたが、これは運転中に聞くのに相応しくないとわかりました。
でもこうして車の話題を記すことができるほど、クルマの存在って案外大きいのだわ、と自分でも不思議に思います。
クルマにこだわらない人のはずですが、、、
伴侶のクルマは6月か5月ごろにディラーに依頼、細部まで何をどうする、と決め（私に聞かれても何のアドバイスもできません）年内に冬タイヤと一緒にやっとくるみたいです。
セダン好みなのでTOYOTAの王冠マークハイブリッドになってから3台目、新車を10年乗るようです。2代目のハイブリッドを購入したとき次は電気自動車でしょうね、と話していましたが、法的にも全くその制約もないし、メーカーが熱心でもなく、4種どれもハイブリッドの威張った顔をした何とも保守的な新車の発表だったようです。伴侶も年だけ言えばいいおじいさんなのですが、気持ちが若いので新しいクルマを駆ってどんどん外へ行動してほしい、納車まであと2か月は待たなくていいようです。
次兄のお古だったいすゞベレットのあと、新車のいすゞベレット
ではなく、
次兄のお古だったいすゞベレットのあと、新車のいすゞジェミニ でした。
それからずっとセダン専門だったと思っていましたが、20年ほど前の10年近くホンダアコードワゴンという棺桶でも運ぶことができそうな長いクルマに乗っていました。勤務先に奉職してくるALTの先生の大きなトランクを2つも3つも詰めて成田や関空宛に送るのに配送業者に運んだものです。
私は運転ができなので車のことはさっぱり分かりませんが、マンションの駐車場にズラリと並んでいる車をみていると、本当に車は怖い顔をしているといつも思っていました。
ぽこさんの車は特に怖い顔をしていますね。
デリ丸くん、車にそっくり（笑）。
ぽこさんって、本当に情が濃い。
もうなんでも感情移入してしまうのだから。
幼い頃はぬいぐるみを抱っこして寝ていたのでしょうね。
だから朝乃山にも、大谷君にも。
ハハハ、そんなぽこさんをヨシヨシしてあげようかな。
注意深い運転を要求します。
今時のクルマがそうなのでしょうね。
出来る限りの安全運転をドライバーに促す装備です。
必要がここまでなかったせいか、私はこの子の声、クラクションをまだ聞かせてもらっていません。
どこにあるのか、たぶん、ハンドルの両側にあるのでしょうけれど、確かめてはいません。
このまま、なるべくクラクションの音をたてずに、たてられずに、日々でりまるちゃんとのドライブを楽しみたいと思います。
私はあんまりクルマへの執着はない方ですが、ガソリンスタンドに行く度に、でりまるちゃんのボディを洗ってもらっています。
何台か乗り換えてきましたが、戦車をマメにするのは、はじめてです。
きっとこれが最後のマイカーになると思うからかもしれません。
大相撲は、碧山と妙義龍の引退のインタビューを放映しています。どちらも大好きな応援を欠かさないお相撲さんでした。
朝乃山さんも、努力を惜しまなかったこれらの先輩諸氏に負けじ劣らじ、のスピリットで来春の復帰に備えてほしいと心から念じています。
北勝富士と明生との取り組みも思わず見入りました。お相撲観戦は、私に、しっかり生きよ、と教えてくれることが多いです。
どんどん、ばーさん趣味に陥っていってるのでしょうか、くわばら、くらばら、でもありますね。
いかに、機嫌の悪い顔をしていても、さすがに
戦車にはなりません（笑）
またお相撲ですが、ウクライナ出身の獅子が新入幕を果たしました。
ロシア出身のろうが（漢字知らないので）は、応援していません。
偏見というよりも、平和を願うあまりつい本音です。