最重要欠落部分は、目なのでは、と思い始めています。
人間ドックの目の部分は、いつもE判定(すぐに精密検査を受けられたし。問題があります警告)まあそれ以外のE判定もありますが、それはすでに治療?経過観察中です。
そして、この感染症事態発生直前に眼科の精検は受けています。
緑内障をはじめ、目の表面の細胞数の検査など、疑わしい項目は一応再検査済み。
疑わしきは罰せず、式でしょうか。検査のあとの通院指示などなくて、今日に至ります。
写真撮影で健常人並みに注意して被写体に向かっているものの、ぼけがひどすぎますね。
生来の不注意癖のことは念頭に置いて、十分どころか十五分くらいに注意してシャッターを押しているつもりです。、、
今日は陋屋に来ていつもどおりありあわせの花材(庭からとった鮮度のみ◎)を投げ入れしました。いつもの場所に置いて今日も撮影してみました。
以下、写真のお稽古のつもりだけですので、中身はまるでありません。最低限の説明文字のみで、後半を続けます。
時系列に従うっていっても、思いつき、いい加減の投げ入れ華道なので、1時間ほどですべての用事が終わっております。
おなじみ前座敷。ここで時間を作ってなるべく毎日バイオリンを自己流練習しています。来週からはまたレッスン再開。先生には2か月ぶりでお目にかかりますが、きっと悪い癖がつきました、とご指摘は覚悟。
続いて後座敷へ。
後座敷から畳廊下を通って奥座敷へ。またまた半年以上お琴は触ってもいませんね。
居間に戻って一服しました
ありあわせ過ぎる花材と周囲がごちゃごちゃ片付いていないので小さくアップします(笑)
キッチンのシンク前に余った花材を捨てる代わりに。
前のトイレ内です。
水屋時々私の仕事場
そして、ここも片付いていません。
家では一番道路に近い(昔の町屋なので、奥に長いのです。40メートル以上あります)
茶室もどき。裏千家では小間というのだそうです。ちなみに私は門下生総勢2000人くらいの古いけれど地味な流派で半世紀)
一気にここまで恥を承知で撮影のお稽古の成果をお示ししました。
最後ですが、言い訳よろしく、こんなものを
この3日ほど、例のかりんの樹皮をむしりとっていましたら、それについていた樹液にやられたのか(甘いらしいです)またまたかぶれました。ようやくなおってきたところですが、最後にいつまでもはれているのが、左手中指人差し指です。三か所黒い点が残っているのがどうやら樹液を吸いにきていた小さい虫にやられたよう。。。
ぽんぽんに腫れたのもようやくもとに戻りつつある五月の青空の下、、、
来月はもうすぐそこにきていますね。
どんな六月になるでしょうか。
月曜日から新様式の授業も再開されて、この日、3か月ぶりに教壇に戻ります。
あまり発声させない、しない、ボディタッチは禁止、など、担当するコミュニケーション英語の授業の現場、どんなことが起こりますやら。。。フェイス何とかはつけなくてもいいらしいけれど。。
自宅にも陋屋にも今が盛りの黄色い花が咲いています。水屋時々私の仕事場の写真でお示しした図です。ただ、陋屋のは、おとぎりそう、自宅のはキンシバイ、で似て非なるものらしいです。
どこがどう違うのか、いまだに存じませんが、(そう思うなら画像にして、並べて対比すればいいものを)今の時期、どこにでも見られるかわいいお花ですよ。ちょっと立ち止まってご覧になってね♬
人間ドックの目の部分は、いつもE判定(すぐに精密検査を受けられたし。問題があります警告)まあそれ以外のE判定もありますが、それはすでに治療?経過観察中です。
そして、この感染症事態発生直前に眼科の精検は受けています。
緑内障をはじめ、目の表面の細胞数の検査など、疑わしい項目は一応再検査済み。
疑わしきは罰せず、式でしょうか。検査のあとの通院指示などなくて、今日に至ります。
写真撮影で健常人並みに注意して被写体に向かっているものの、ぼけがひどすぎますね。
生来の不注意癖のことは念頭に置いて、十分どころか十五分くらいに注意してシャッターを押しているつもりです。、、
今日は陋屋に来ていつもどおりありあわせの花材(庭からとった鮮度のみ◎)を投げ入れしました。いつもの場所に置いて今日も撮影してみました。
以下、写真のお稽古のつもりだけですので、中身はまるでありません。最低限の説明文字のみで、後半を続けます。
時系列に従うっていっても、思いつき、いい加減の投げ入れ華道なので、1時間ほどですべての用事が終わっております。
おなじみ前座敷。ここで時間を作ってなるべく毎日バイオリンを自己流練習しています。来週からはまたレッスン再開。先生には2か月ぶりでお目にかかりますが、きっと悪い癖がつきました、とご指摘は覚悟。
続いて後座敷へ。
後座敷から畳廊下を通って奥座敷へ。またまた半年以上お琴は触ってもいませんね。
居間に戻って一服しました
ありあわせ過ぎる花材と周囲がごちゃごちゃ片付いていないので小さくアップします(笑)
キッチンのシンク前に余った花材を捨てる代わりに。
前のトイレ内です。
水屋時々私の仕事場
そして、ここも片付いていません。
家では一番道路に近い(昔の町屋なので、奥に長いのです。40メートル以上あります)
茶室もどき。裏千家では小間というのだそうです。ちなみに私は門下生総勢2000人くらいの古いけれど地味な流派で半世紀)
一気にここまで恥を承知で撮影のお稽古の成果をお示ししました。
最後ですが、言い訳よろしく、こんなものを
この3日ほど、例のかりんの樹皮をむしりとっていましたら、それについていた樹液にやられたのか(甘いらしいです)またまたかぶれました。ようやくなおってきたところですが、最後にいつまでもはれているのが、左手中指人差し指です。三か所黒い点が残っているのがどうやら樹液を吸いにきていた小さい虫にやられたよう。。。
ぽんぽんに腫れたのもようやくもとに戻りつつある五月の青空の下、、、
来月はもうすぐそこにきていますね。
どんな六月になるでしょうか。
月曜日から新様式の授業も再開されて、この日、3か月ぶりに教壇に戻ります。
あまり発声させない、しない、ボディタッチは禁止、など、担当するコミュニケーション英語の授業の現場、どんなことが起こりますやら。。。フェイス何とかはつけなくてもいいらしいけれど。。
自宅にも陋屋にも今が盛りの黄色い花が咲いています。水屋時々私の仕事場の写真でお示しした図です。ただ、陋屋のは、おとぎりそう、自宅のはキンシバイ、で似て非なるものらしいです。
どこがどう違うのか、いまだに存じませんが、(そう思うなら画像にして、並べて対比すればいいものを)今の時期、どこにでも見られるかわいいお花ですよ。ちょっと立ち止まってご覧になってね♬