最終章だけど、、、

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かりんの木

2020-05-26 23:02:19 | 日記

この前から樹皮が茶色く変色して、シマウマの模様みたいに不気味で目をつぶってそのわきを通っていました。
今日気づいたのは、茶色の樹皮が乾燥していてぱかっと割れてとれます。茶色だったのが白い新鮮な色になってようやく見やすくなりました。
木は相当古くて花も実もつけません。
もともとかりん酒くらいにしか使われることはないのでは、と思います。
中国からの唐木の家具では、したん、こくたん、たがやさん、えんじゅも?ですが、かりんはどうなのでしょう。
この時期森の中の木々は生命力を私たちにあたえてくれます。県民公園までいけば、森林浴も可能ですが、少し標高もあるので、1時間の山中ドライブはちょっと不安です。熊のこともありますし。
もちの木も剪定はしているものの大きくなりすぎています。

数本の伸びすぎた木々は悩みの種です。
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