自分の記事を読み返してみたら、どうにも、注意散漫、恥ずかしい限りです。
五千円札は 新装相成る五千円札のこと、そしてその肖像画が、私の母校の創設者、
津田梅子先生。
自分本位に書きなぐっていると、他の人には全く分からない紹介の仕方になっている。
https://pg.tsuda.ac.jp/visiting/umeko_grave.html
これはよそ様が丁寧に作られた記述からの引用になります。
津田梅子のお墓 と検索した結果、これは、ご紹介するのに十分すぎる立派な内容だと判明しました。
自分でもよく知らない過去の歴史が書かれています。
他力本願で、こんな補足説明です。どうしても気が済まなくて。お詫びかたがたです。
大学創立者としては福沢諭吉の次にお名前が出てきます。お墓を検索しました。梅子先生もあの場所で眠ることが出来て本望でしょう。
ぽこさんは2度以上はお参りをされたのですね。結婚出来たのですから。
それにしても横浜から随分と時間をかけて通学されたのですね。
私の顔が思い浮かばれたとは光栄です。
どんな顔立ちを創造してくださったでしょうか?
スマイルマーク、にこちゃんマークともいうんでしたっけ。
な顔でいつもいたいと思います。
笑顔だけが取り柄の私ですが、意外と身近の人には愛想が悪いらしいです。
朝6時3分発の横浜市バスに乗り、やっと8時半、学校着でした。一本バスを乗り過ごすと新横浜駅まで自転車に乗り、新幹線で東京駅へ、といったハラハラドキドキの毎日でした。
三回欠席したらもう単位はもらえない、と言われた発音学の先生の授業についに3回目は遅刻して、レポートを書かせてもらうことで温情にあずかり、その先生は、聖心女子大のシスターであられたので、確か広尾にあったそこまでメロン(千疋屋ではなく、横浜高島屋の)持参で直接お届けしたものでした。
今でも冷や汗が出ます。