どだい、この頭ではこんな高尚な試みは無理というもの。
今まで出会った多くの賢明なブロガーさんたちのこと、
あらためて、尊敬・称賛いたします。
ブログ自体、もう無理なのかな。
話題もないし、
自分でもちっとも気持ちが弾んでこないし。
暫く考えてみよう。
今まで出会った多くの賢明なブロガーさんたちのこと、
あらためて、尊敬・称賛いたします。
ブログ自体、もう無理なのかな。
話題もないし、
自分でもちっとも気持ちが弾んでこないし。
暫く考えてみよう。
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プロフィール
- 自己紹介
- 昭和時代にどっぷりつかって生きてきたつもりでしたが、平成時代も始まりから、間もなく迎えることになるおしまいまで、生き延びました。来る元号の時代、果たしてどこまで生き延びることが出来ますか、、、
私もどちらかと言うとグーグルにしたいのですが。
どれもこれもややっこしそう。
クリックして大きくなる寫眞とならない写真があるのはどう言うことかしら？
お写真はぽこさんのお宅ですか？
いいなあ、とても落ち着きそうな良いお宅ですね。
長押、敷居、鴨居、書院、など死語となったような家の部位が日常語として登場します。
五徳も十能もその辺にあります(笑）
紙と土と木とで出来ています。
アルミサッシのあるのは、隣地に向いている窓のみ。
あとは、障子、または杉戸の雨戸だけ。
夏は涼しいです。
冬は・・・言わずもがなですが、ガスのファンヒーターを各部屋に設置してあります、都市ガスです(笑）
廊下も畳、小さい居間には、畳の上に敷物を置いて、カリモクのセットを置いています。
畳生活が苦しくなって、最近では、陋屋の一番奥にある内蔵に、ベッドまで備えました。
自分たちが建てた自宅から、クロネコの家具扱いで運んでもらいました。
自宅ですが、これはムスコの年と同じ年。
陋屋同様に、道路とは板塀で境をなし、瓦で葺いた門のつくりも、中門への枝折戸も陋屋とほぼそっくり。
すてきな洋館に憧れていたのに、いつの間にか、沁みついてしまった私の中の家のイメージです。
電脳生活は、ほぼ無縁。
マドンナさまのあれだけ叡智の備わったブログは、私には夢のまた夢。
真似もできないです。自分とは別世界ってとこでしょうか。
いろいろ蘊蓄を教わっても私にはさがならネコに小判、豚に真珠、ぽこにPC、と加えましょう。
先日、信州への旅に出ました。
写真はガラケー三3枚撮りました。
水仙が一斉に首を垂れてる田んぼと後ろに駒ヶ岳の一枚、上田城の入口の枝垂桜、、、結局、二枚だったのかな。
昔デジカメだったころは、そのままPCに保存したのですが、今はケータイのアルバムの中なので、それっきり加工もプリントアウトもままならず。
もともと機械の理屈がわからないから、どうにもなりません。
でも羨ましい話です。そんな貴重なものが自分のものなんですから。
確かに100%、和風の生活では、椅子になれた身体には齢を重ねるとしんどくなるかもしれませんね。私も畳の部屋にベッドを置いています。
洋風の生活は足腰を弱らせるようです。
信州に行かれたのですか。
上田城の枝垂れ桜はもう咲いていたのですね。
私はガラケーで撮った写真はパソコンの自分のメールに送ります。メールからパソコンにとりこみます。それをすると携帯料金が高くなるのであまりしたくないのですが（笑）。
ケータイの写メの送り先を、自分のヤフーアドレスにして、それをパソコンのマイドキュメントのピクチャーに入れる。
送料が発生するとは、今まで気づきませんでした。
月に14000円程度のガラケー料金は、三台分です。
ただし、そのうちひとつは、使った覚えもないそもそもどのケータイなのかも知らないものに毎月1000円くらい？
ガラケーからスマホへの案内がしょっちゅう来ますが、それより料金設定の見直しをしたい・・・ですが、近くにあるケータイショップが、なかなか気持ちが動かず行けません。
家族の連絡くらいか、友人知人のちょっとした案内に、まずは電話で、メールは一週に2，3信くらい、そんな間遠な使用状態はガラケーで十分です。
いつも真っ先に教えてくださってあらためてありがとうございます。
諦めないで少しずつ、ポコ ア ポコのスピリットで、頑張ってみます。
この頃は充電用のコードでも写真をパソコンに移せるものが多いです。また機種変更されたら試してみてくださいませ～
お寒いですね。
でも、ただ今のちえさんの残してくださったコメントを目にするや否や、すっかりぬっくぬくの心になっちゃいました。
ちえさんにｈ、いつも優しく手を取っていただいています。
利発なのに、控えめなところは、私にはないところ、見習いたいです。
大学入学したときに、周囲がまるで英語漬け少女たちばかりで、英語より数学、がましだった私は焦りました。それからはじめて英語を勉強しだしたのでした。だから頭でっかちで、謙虚さに欠けており、品格なんてとてもとても、一生かかってもゼロにたどりつくのが精いっぱい。むしろまだマイナス地点にいます。
そうそう、謙虚さのないのをむき出しにして申し上げますが、先般、ドナルド・キーン先生が京都からあの世に召されましたね。
キーン先生に一度だけ拝謁したことがございます。井上靖さんもご存命中半世紀前ですが、お話させていただきました。自慢しますねっ