こんにちは。
狂人的な猛暑の下で半時間ほどではありましたが、ちょっとした作業をしました。
自宅玄関は、南に面しています。
道路は西に面しています。
道路からほんの20メートルほどちょっと曲がった道を歩いて玄関を開ける仕組みです。
道路から数メートルのところに塀と門があり、門には格子戸が二枚引戸形式で入っています。
今の戸にしてから30年くらい?
最近、建付けが悪いのか格子戸の開閉や施錠が少し抵抗があるようになりました。
建具屋さんをお呼びして戸を外して調べてもらった結果、下の部分が腐りかけているとのこと。
根本的な修理?あるいは取り換え?が必要とかで戸を外して建具屋さんに運ばれていきました。
当然引き戸の下には金属製のレールが入っています。
そこをどんなにきれいにしてもどんどん土が出てきて、どうやら二枚の引き戸の両側がダムのように堆積した土で雨水や散水をため込んでいた模様。
バクテリアがいいように積み重なり木製の戸を腐らせるほどに活動していたようでした。。。
戸が入っていた時の画像を探してここに張り付けるほど勤勉になれない私は、普通に戸が入っていた時の状態をお示しできません。
戸が外された何とも間抜けなしまらない玄関周りを撮っただけでした。
周囲にはびこっていた蔓状の草をなるべく根こそぎとりました。テイカカズラが主です。
修理にどれくらいかかるのか(お金も時間も)お尋ねしませんでしたが、しばらくは、やけに見通しのいい玄関によけい行きそうにありません。
30分間外の作業をしたのが1週分ほどの活動になりそうです。
無事でなにより!
もう。熱い。と言った方が良いかも知れません。
何かは謎ですが。女性部の副部長をやっているのですね。お疲れ様です!
まさか、と思わないで、大袈裟なくらいに休養をとらないと、取り返しのつかないことになる と職場で授業中(屋内、冷房下、サーキュレーターも併用)の心得を付け焼刃で教わりました。
我慢させてはいけない と 十二分に年とっている私が、大人だからということだけで、そして立場上からも、力持ちの若者の様子をいつも注意していないといけない。
まあ始業のチャイムが鳴るとそれまで元気に喋り放題だったかれらが、机につっぷしたり、腕枕でお休みになったり、は通常から慣れている光景ですが。
自治会の女性部の名前のみの役員です
40代のころ、居住区が300戸を超えていたときに部長といいますか、その時は婦人会長でしたが、それをさせられたときは大変でした。8月第一週末の自治会の納涼祭には、婦人会会員が組み立てられたやぐらの周りを踊る盆踊りをその練習会から人員確保、当日の浴衣のお揃いの準備、そして会場の焼きそば焼き鳥お好み焼きおでんなどの手作り提供など、今の時代では考えられない任務の総責任者としてどうやって凌いだか記憶から消えたのが嬉しいです。納涼会のあと自治会主催のお疲れさま会で、乾杯の音頭を撮るように強いられたときは、やっておれるかい、こんなもん!と爆発寸前でした。
コロナ以降は、私が経験した怒涛のような強制ボランティアが消滅して、これだけはコロナ禍ではなくコロナの恵みです。
必ず壊れてきます。。。
いかがお過ごしでしたか?
挨拶は、暑いですね、の一択。
日の出や日の入りにすこうしだけ、8月後半戦入りの風情が見られる頃かもしれません。
仰せの通り、引き戸のデメリット、築40年では、今までよくぞ務めてくれた、と愛撫してあげないといけないですね。
先日、お手当をしてもらって(下の方を栗の木に新しく入れ替えてもらい)帰宅してくれました。
スルスルと滞りなく左右に動いてくれます。さっとですが、水拭きしました。治療のお代は30,000円。こちらの寿命よりずっと長そうですので、十二分にペイします。
ひよこちゃん、夏バテにお気をつけてくださいね。いつも暖かほっこりコメントをありがとうございます。
わき出る歓びを的確に表す言葉も見当たりませんが、
いつも感謝のぽこでございます。
これなら妥当かもピヨ、
ピヨ家にも直したいのあるピヨ、
値段が怖くてなおしてないピヨ