天気は曇り空 水温は24度 透明度は表層付近は真っ白けっけ! 下はまずまず見えてますよ。
ちっさい子がわんさかで楽しいです!
アオサハギのタマシイサイズもたっくさんいます。
ちょっと観察してたんですが、彼らにも縄張り意識があるんですね、別の子が近づいてくると追っ払うようなしぐさをしてます。
あんなに小さい(2mm)のに大変だなあ~ なんて、観察してました。
これなーんだ??
実はウミウサギという真黒な外套膜をかぶっている貝のちっさい子です。
ちっさい時にはウミウシのようなカラーリングで捕食者に食べられない様にしてるんですかね?
ちっさい時の限定なんでぜひぜひ見ていただきたいです!
トラフケボリです。
ちっささが伝わりにくいですね・・・・
ものすごく小さい子で、外套膜の模様がなんか大雑把な感じでしょ?
目に入った時に思わず、おっ!って、声が出ちゃいました(笑)
ツノメヤドリエビ属の1種 ラオメネス パルドゥス です。
いろいろなウミシダについていてもおかしくないようですが、
柏島ではこのウミシダ限定のような気がします。
なんとも、ウミシダとの色合いがマッチしてるので探しにくいのか?
いや、そんなはずは・・・・・(笑)