やばい 2022-08-19 | ログブック 透明度は今ひとつになり、水温は28度を超える潮はちょっと一休みしてます。ミスジチョウチョウウオのちびすけ小指の爪くらいの大きさで、周りにいるコバンハゼなんかに追っ払われそうになりながらも健気にサンゴに枝の間に隠れたり出てきたり、かわいいです。ハシナガウバウオの小さい時の色彩はこんな感じなんです、徐々に大きくなるとラインが入り始めてよく見かける色彩へと変化していきます。ホムラハゼ胸鰭と背鰭の開く瞬間を狙うのですが、これがなかなか難しい綺麗だから見惚れてしまうから