今朝、宮崎の叔母から宅配便が届きました。
私の亡き両親は二人とも宮崎の出身。
父は、宮崎駅近くのの街中ですが、母は山奥。
実家は大きな農家です。
後を取った叔父も7年前に亡くなり、今は叔母が独り暮らし。
同じ敷地に別棟に息子(私のいとこ)が住んでいるので
独り暮らしの心配はありません。
畑や山などが沢山あるので、村にも土地を貸しているそうです。
そして80歳を超える叔母は、自分で出来る範囲で農業を続けていて
椎茸やお茶や野菜などを時々送ってくれます。
ピンポーンと宅配便が届いた時に、大きなダンボールがドアホンに写ったので
叔母からの荷物?と思いましたが、やっぱり叔母からでした。
「新茶」や「じゃがいも」「玉ねぎ」
昨日、買い物に行った時、お茶を買い忘れた!って思ったけど
虫が知らせたのかな(笑)

玉ねぎも高いから嬉しい!
何よりも、気にかけてくれるのが嬉しいです。
偶然にも叔父は夫が亡くなる1年前の同じ日に亡くなりました。
なので、夫の命日には叔父を思い出します。
野菜の中に入ってる新聞もローカル色があり、読むのが楽しいです。

今晩、叔母に電話をして、久しぶりにお話しようっと!
叔母さん、ありがとう(*^_^*)