たまごの木・・・です！

このたまごみたいなのはなぁ～に？　って思わず聞いてしまいました。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　値段は書いているけれど、名前が書いてありません
　　　　　　　　　　　触ってみたらかたぁ～い・・・
　　　　　　　　　　　なんか・・・
　　　　　　　　　　　ちょっと不気味

お店のおばちゃんが”あぁ～　これはね、観賞用のなすなのよ”
なす？これがですかぁ？
”ほら　葉っぱがなすでしょ？”
フムフム　確かになすの葉っぱです・・・
”凍らせなかったらたぶん来年も生るわよ！”
ということは地植えしたらいけないのね・・・
植えっぱなしのほうがわたしには合っているけれれどなぁ～
花？が終わったら切ったほうがいいなかなぁ～・・・
”このままでいいと思うよ。わき目が出ると思うから・・・”
”なんなら　摘んでさしてみたら？根がつくと思うよ。”
親切なおばちゃん。でも・・・
断定でなく・・・思うよって言葉がちょっと不安にさせてくれるくれるけれど、新し物好きなわたしとしてはお買い上げいたします
ついでにおばちゃんに聞いちゃいました。

”もし買うならどれにします？”
ひとつで500円　4本で600円が数鉢・・・悩むでしょ

”わたしならこれだな！枝が太いからな。しっかり根を張ってるし”
わたしと同じ意見です

昨日から玄関にでぇ～んとおります。
訪ねてきた人が聞きます。”これなぁ～に？”
”これはね　たまごの木です！”　(=^^=)

トマトの蜜煮ですの

あら　なんと・・・　おいしいぃ～～～！
冷え冷えのトマトです。
今回は大きなミニトマトで作ったので中はくりぬかなかったけれど・・・
大きなトマトで作るときはくりぬいて種をとったほうがいいのかもしれないなぁ～・・・

作り方はね・・・
１・水１ℓを砂糖４００グラム（本には５００グラムとありました）を煮溶かして人肌くらいに冷ましておきます。
２・ミニトマト９００ｇの下を切り取っておきます。安定感もいいし、いただきやすいのです。
　　トマトを熱湯に入れて皮をむいて、１に入れます。
３・１０分くらいコトコトと煮ます
４・お鍋のまま冷まして檸檬半分を皮付きのまま輪切りにして入れます。
　　（檸檬がなかったのでポッカ檸檬を入れました）
５・冷蔵庫で一晩寝かせます。

産直では一袋のトマトがたくさんなのです
ですから　この分量になってしまいました。
お好みで分量を調節したほうがいいと思います。

今の季節・・・
お茶請けにはぴったりですよ