
<あらしじ>1954年9月、ボストンのはるか沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”。精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院で、鍵のかかった病室から女性患者が煙のように消える。捜査のため、この孤島に降り立った連邦保安官のテディと新しい相棒のチャック。だが島内に女性患者の姿はなく、島外へ脱出した形跡も見あたらない。いったい彼女は、どこへ行ったのか? 唯一の手掛かりは、彼女が部屋に残した1枚の紙切れ。そこには、「4の法則」と題した暗号が記されていた…。
本編が始まる前に・・・
あれこれと注意書きみたいなものがでて、すっかり身構えてみてしまいました。
デカプリオ扮するテディに引きこまれたものの・・・
途中から・・・あれ?・・・
このパターン何処かでみたような・・・
で・・・わかっちゃいましたが
最後の結末がちょっとびっくりでした。
テディが映画の最後に言った言葉・・・
あれは彼が穏やかに生きるほうを選んだということでしょうね。
あぁ~ あれこれ言って穏やかになりたい!
いいたぁ~い・・・あれもこれも言って感想を書きたい!
・・・のですが 結末を話さないでください・・・
と映画の始めに書かれておりましたので、書かないことにいたします。
なのでこんな感想になってしまいました。
台風のシーンはすごかったよ。(*^^*)
あと たくさんのねずみも・・・
