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日本船籍を持つ客船としては、2番目に大きなクルーズ客船
「ぱしふぃっく びいなす(総トン数:26,518トン)」が佐世保に寄港し、
新みなと岸壁に接岸しました
※撮影は2018年3月29日です
「ぱしふぃっく びいなす」は、石川島播磨重工業東京第1工場で建造され、
1998年4月に就航しました
同船は、新日本海フェリー(本社は大阪市、本店は北海道小樽市)が所有し、
大阪に本社を置く日本クルーズ客船が運用しており、
母港も大阪となっています
なお現在、日本籍の主な客船で1番大きな船は,
郵船クルーズが運用している「飛鳥2(総トン数:50,142トン)」で、
3番目は商船三井客船が運用している、
「にっぽん丸(総トン数:22,472トン)」となっています
※以上、関連する各資料より引用しました
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新みなと岸壁(JR佐世保駅みなと口の目の前)に着く船は、
船首から船尾まで、間近に見物できるところが好いですね~!
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他にこの日は、海上自衛隊の立神岸壁には、大湊を定係港(母港)としている
護衛艦「はまぎり(DD-155)」や、舞鶴を定係港(母港)としている、
ミサイル護衛艦「あたご(DDG-177)」の姿が見られました
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また、倉島岸壁には、舞鶴を定係港(母港)としている護衛艦
「まつゆき(DD-130)」も、寄港接舷していました
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※画像は2回目のクリックで更に大きな写真になります
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