2016リオ五輪直前のジカ熱大流行は新自由主義への政策変更を要求する西洋支配階層の生物兵器攻撃？

●AIさんはTwitterを使っています 午後2:33 · 2020年2月13日
「益々AKIRAに近づいてきた。 #五輪中止 https://t.co/Yu2jwF9sO3」 / Twitter　




●ヴァリアントさんはTwitterを使っています 　午後4:18 · 2020年2月13日
「@AIiii3456 東京オリンピックは2020年7月24日開催 147日前は2020年2月28日 Akiraの看板はインサイダーで 2月末にオリンピック中止(または延期）となるのかも。」 / Twitter



●ブラジルオリンピックによってジカ熱が世界に広がる可能性は極めて低い | ハフポスト


●リオ五輪　新たな敵「ジカ熱」 ブラジルで流行、小頭症の新生児急増（1/3ページ） - 産経ニュース


●ジカ熱の世界的流行 (2015年〜) - Wikipedia

2016年1月、WHO/PAHO[注釈 2][注釈 3]は、声明を発表し、中南米23か国で流行が予想され、400万人以上が感染し、特に2016年2月初旬にリオのカーニバル、同年8月にリオデジャネイロオリンピックを開催するブラジルでは150万人が感染するおそれがあるという声明を発表した[要出典]。
2016年2月1日、WHOは専門家による緊急会合を開きジカ熱の流行は「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」 ("public health emergency of international concern", PHEIC) に該当すると宣言した。


●2015–16 Zika virus epidemic - Wikipedia



●ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ - Wikipedia

ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ(1945年10月27日 - ）は、ブラジルの政治家。第35代大統領（在任：2003年 - 2011）を務めた。社会主義政党である労働者党に所属。

国際舞台におけるルーラ政権の試みは、BRICSの一員として発展途上国内でのリーダーシップを模索するとともに、富裕国と対峙することであった。メルコスール（メルコスーウと発音）を通じて南米の統合を促進し、ベネズエラの加盟を推し進めた。2006年のサミットにおいてはより自立したラテンアメリカの支持者を自認、FTAを通したアメリカの伸長から距離を置いている。また、アラブ世界やアフリカなど、過去にブラジルと関連の薄かった国々との通商ルートの開拓にも専心した。

大統領退任後
石油会社ペトロブラスから不正な資金がルーラに渡った疑惑（オペレーション・カー・ウォッシュ）が持ち上がり、2016年3月4日に警察によって身柄を拘束された[3]。これに対してルセフ大統領はルーラを官房長官として入閣させることで捜査や起訴に最高裁判所の承認が必要となる措置をとった[4]。だがのちに最高裁は進行途中の捜査を理由に入閣を阻止した[5]

2017年7月12日、パラナ州の連邦裁判所はルーラに対し汚職とマネーロンダリングの罪などで禁固9年6カ月の有罪判決を下し、このほかにも司法妨害など4件が持ち上げられた[6]。しかし2019年7月に調査報道機関ザ・インターセプトが公開した会話記録が裁判を担当した連邦裁判官セルジオ・モロ（英語版）が判決前に検察官Lava Jatoに戦略的アドバイスを提供し、捜査の手段に対する提案をしていたことが明らかになった[7]

2017年8月1日、ブラジル連邦検察は収賄とマネーロンダリングの両罪でルーラを再び起訴した。ペトロブラスの工事を受注した大手ゼネコンのオデブレヒトとOASから2010～14年にかけ、ルーラが実質的に所有していた別荘のリフォーム代を肩代わりしてもらったとされていた[8]。しかし明らかになった会話記録によると主検察官Lava Jatoがまず本当に別荘の持ち主がルラなのかまた、第1に国営石油会社ペトロブラスが関与していたのか疑問に感じていた。だが判決を選挙前にくだせるよう捜査を焦った[9]

2018年1月24日、ポルト・アレグレの連邦裁判所はルーラに対し汚職とマネーロンダリングの罪などで禁錮12年と1ヶ月の控訴審判決を下し、その後ルーラは収監された[10]。ルーラは10月の大統領選挙への立候補を表明していたが、控訴審で有罪判決を受けた者の選挙立候補を禁じる法律の規定により不可能となった[11]。同年8月、大統領選の立候補を届け出た[12]。その後労働党は候補者を差し替えた[13]。‪

2018年9月28日に連邦最高裁がブラジル最大の新聞社にFolha de São Pauloがルーラのインタビューする要望を許可した。それを聞いた連邦検察官たちはそくプライベートのテレグラムグループチャットを開設しインタビューを阻止する陰謀を立て始めた。何時間もかけてどのように阻止または労働者党候補にできるだけ優位な影響を与えない方法を探った。事件を担当した1人Laura Tesslerはチャット内で, 「冗談じゃないの」「選挙直前に記者会見を行ったらHaddad(労働者党候補)が明らかに有利になってしまう。」など堂々とやり取りをしていた[14]2019年4月23日、ブラジル連邦高等裁判所はルラに対し禁錮約8年11月に減刑する上告審判決を下した[15]。‬

2019年7月、調査報道機関ザ・インターセプトが入手した会話記録によるとオバマ政権司法省の援助の元、捜査を手がけた連邦検察官Lava Jatoと判決を下した裁判官セルジオ・モロ（英語版）の間で判決以前からルラ元大統領が2018年大統領選への立候補するのを阻止するという政治的な企てをしていたことが明らかになった。[16][17][18][19][20]また他にもルラ前大統領の政治的な判決以外にも検察官Lava Jatoの一員がルラの妻の死を馬鹿にし彼女の葬式に出席をする要望を拒否したとされている。これらの情報はLava Jatoの作戦部隊に所属する検察官Jesus Vieciliが正確性を確認している。[21]


●ジルマ・ルセフ - Wikipedia

ルーラ政権下で鉱業エネルギー相、官房長官を務めた。大統領の右腕的存在としても知られ、PAC（経済成長加速計画）（英語版）の推進役として活動、ルーラ大統領からは「PACの母親」と呼ばれた。

2010年に大統領選挙に出馬し、ジョゼ・セラ（英語版）を決選投票で下して当選[2]。2011年1月1日に就任し、ブラジル史上初の女性大統領となった。就任式にはアメリカのヒラリー・クリントン国務長官や日本の麻生太郎元内閣総理大臣らが出席している。

2015年3月15日、汚職に対し百万人規模のデモが起こった。政府系の世界的石油会社のペトロブラスは水増し請求で数億ドルの資金を得ており、この資金が同社幹部から政治家に渡ったとされた。スイスの司法当局はブラジル人8人に関連する汚職疑惑に対し、関連する資金洗浄捜査を進めている[7]。

だが、ルセフの選挙参謀でもあるジョアン・サンターナが政府系の石油会社のペトロブラスに水増し請求を行い、数百万ドルの賄賂資金を得たという疑惑（オペレーション・カー・ウォッシュ）が持ち上がり、この資金が2014年のルセフ再選の際の選挙の資金に流れたとされた[8]。不況も相まって国民のルセフ政権に対する不満は頂点に達し、2016年3月13日には全土で300万人が参加した反政府デモが勃発し[9]、同時に議会ではルセフ大統領の大統領弾劾に向けた動きが始まり[10]、3月29日には最大政党のブラジル民主運動党(PMDB)が連立政権からの離脱を決定するなど[11]連立政権からの離反が相次ぎ、ルセフの大統領弾劾決議が可決される可能性が高まっていった。

4月17日、下院はルセフ大統領の弾劾に対する採決を行い、全513議員のうち3分の2を超える賛成票が集まり、弾劾を承認した。弾劾審議は上院に移った[12]。5月12日上院で弾劾開始の採決が行われ可決された。これによりルセフ大統領は180日間の職務停止となり、ミシェル・テメル副大統領が大統領代行となった[13]。

ルセフ大統領の弾劾については知識人や労働者の間では批判があり、シコ・ブアルキやレオナルド・ボフなどが政府を支持する集会を開き、弾劾要求について民主主義への脅威だと批判している[14]。

2016年8月31日、ブラジル上院の弾劾裁判による罷免投票の結果、賛成61・反対20によりルセフの大統領罷免が議決された。この結果、ルセフは大統領職を自動失職した[15]。なお、ルセフはこれを不服としてブラジル最高裁判所に対して上訴する意思を明らかにした[15]。

2017年9月5日、石油会社ペトロブラスの工事などをめぐり、収賄、資金洗浄に組織的に関与した疑いが持たれ、汚職のための組織を形成した罪などでルラ元大統領ら他の労働者党幹部らと共に最高裁に起訴された[16]。

2018年に上院議員選挙に出馬したが、得票率4位で当選ラインに届かず落選した[17]。


●ミシェル・テメル - Wikipedia

労働者党のジルマ・ルセフが2010年の大統領選挙に立候補した際に副大統領候補となり、ルセフの大統領選挙当選、大統領就任に伴い副大統領に就任した。
しかし、ルセフが汚職問題で国民の批判を受けるようになり、2016年5月12日にルセフがブラジル議会上院での弾劾評決を受け180日間の職務停止となったためテメルが大統領代行に就任した[2]。
テメルはこれを受けて5月12日に新しい閣僚23名を発表したが、閣僚に女性や黒人が一人もいないことで国内外から批判された。ブラジルで男性のみの内閣は、軍事政権下のエルネスト・ゲイゼル（英語版）政権（1974～79年）以来。アムネスティ・インターナショナルは「政治危機が人権を危険にさらしている」と懸念を表明し、国連女性機関のブラジル事務所は「民主主義は女性の参加によって実現されるものだ」として改善を求めた。そのうえ、暫定政権の閣僚には、国営石油会社が絡む大規模汚職への関与が疑われている政治家5人が入閣している[3]。

2016年8月31日にルセフがブラジル上院による罷免投票の結果、罷免が議決されて大統領職を自動失職したことを受けて正式に第37代大統領に就任した[4][5]。
2016年10月18日に来日。
2018年12月31日、大統領を退任。

汚職疑惑
2017年5月17日、マネーロンダリングの罪で同年3月に起訴された下院議長の汚職スキャンダルの隠蔽工作に関与した疑いが在る事を地元紙が報道した。また、疑惑に絡んで食肉加工大手の企業の幹部が2014年にテメル側からの求めに応じて選挙資金を渡した事も明らかとなった[6][7]。こうしたテメルの汚職疑惑の浮上に対し、数万人規模の大規模なデモが発生するなど市民から大統領辞任を求める声が高まった[8]。その後6月26日に、食肉加工大手の企業から50万レアルの賄賂を受け取った疑いで連邦検察庁に起訴された[9]。しかし、8月2日に議会下院にて最高裁での裁判開始の是非を問う議案が否決され[10]、さらに10日には最高裁の裁判官が大統領在任中はその司法手続きを停止することを決定したため、少なくとも大統領在任中はこの罪で裁かれることはなくなった[11]。
2019年3月21日に、汚職の件で逮捕される。



●ジャイール・ボルソナーロ - Wikipedia

ジャイール・メシアス・ボルソナーロ1955年3月21日 - ）[3]は、ブラジルの予備軍人、政治家。第38代大統領（2019年1月1日 – ）[4]。ブラジルの下院議員を計7期務めた。
人物
ジャイール・ボルソナーロの政治的立場は、一般的には「極右」として分類される[5][6][7][8]。1964年のカステロ・ブランコ将軍による軍事独裁政権を支持し[9]、超国家主義と保守的な政治スタンスで有名になり[10]、拷問の法的正当化[11]、LGBTの権利に対する反対[12][13]、およびその他の論争をよぶ発言から、約30件近い告訴と3件の判決をうけた[14]。「ブラジルのトランプ」、「ブラジルのドゥテルテ」[15][16]「トロピカル・トランプ（熱帯のトランプ）」と呼ばれている[17]。政策的には労働者層の支持を取り込んで当選したトランプやドゥテルテのようなポピュリストとは異なる点が多く、むしろ軍国主義的で新自由主義を掲げる点からはチリで軍政を敷いたピノチェトを称賛しているようにかつてのラテンアメリカの官僚的権威主義体制との相関性がうかがえる[18]。

ベネズエラでのニコラス・マドゥロ大統領の二度目の就任は、ボルソナーロ就任の数日後に行われた。 2018年のベネズエラ大統領選挙の結果は、国会がその結果を拒絶しマドゥロを任期終了以来不当な支配者と見なし、フアン・グアイドが大統領代行に任命したため2019年のベネズエラ大統領選挙の危機につながった。ボルソナーロはマドゥロの就任式に出席せず、アルゼンチンのマクリ大統領とアメリカのトランプ大統領と共にグアイドをベネズエラの正当な支配者として認めた[85]。ボルソナーロは「わたしたちは秩序、民主主義そして自由を再確立するために可能な限り全力を尽くし続ける」と述べた[86]。




●四川大地震 - Wikipedia
四川大地震（しせんおおじしん、しせんだいじしん）は、中華人民共和国中西部に位置する四川省アバ・チベット族チャン族自治州汶川県で現地時間（CST）2008年5月12日14時28分（UTC6時28分）に発生した地震のことである。


●南オセチア紛争 (2008年) - Wikipedia

2008年8月7日の午後、グルジア軍は南オセチア地区の首都ツヒンヴァリに陸軍、空軍を投入して大規模な軍事攻撃を行った。グルジア軍の主張によれば、先に軍事行動を起こしたのはロシア軍である。ジョージアの行動は関係各国の一部から支持を受けたが[48]、ジョージアの首都トビリシの関連行事などで表明されたグルジアの主張は必ずしも信じがたい[16]。ロシアはグルジア軍の動きを受けて南オセチアに軍を差し向け、グルジア領内への爆撃を開始した[49][50]。

この戦闘開始時、ロシアのメドヴェージェフ大統領は休暇中、プーチン首相は2008年北京オリンピックの開会式に出席しており不在であった。グルジア軍はこの隙を突いて攻撃したとも言われている[52][53]。ともに出席していたブッシュ米大統領や五輪開催国の中国の胡錦濤国家主席と協議[54]したロシアのプーチン首相は帰国後、厳しく米国を批判した[55]。



●代々木公園を中心としたデング熱感染報告の分析と教訓－流行を防ぐためにできること | メディカルノート

デング熱の患者発生状況から、複数のピークをみつける
最初の患者さんがデング熱を発症した2014年8月9日から、2014年10月31日までに、日本国内で感染したデング熱患者数は合計160名と報告されています。このうち発症日がわからない4例を除いた156例を、私は独自に第1波～第8波に分類しました。

第1波：8月9日～8月15日：7名
第2波：8月16日～8月22日：8名
第3波：8月23日～8月27日：28名
第4波：8月28日～9月2日：44名
第5波：9月3日～9月8日：33名
第6波：9月9日～9月15日：22名
第7波：9月16日～9月24日：9名
第8波：9月25日以降：5名
2014年8月28日以降、代々木公園以外での感染も
第3波までは全例、代々木公園が感染地と推定されるものの、第4波では、新宿中央公園（東京都新宿区）や外濠公園（東京都千代田区）、さらには東京都外が推定感染地としてあげられています。


●2014年ソチオリンピック - Wikipedia

2014年ソチオリンピックは、2014年2月7日から23日までロシアのソチで開催された第22回冬季オリンピック。
開催国ロシアによる大規模なドーピングが発覚し、2017年12月までにロシア人選手46名が永久追放処分[8]、メダル13枚（=金4+銀8+銅1）が剥奪された[9]。その後、2018年2月1日にスポーツ仲裁裁判所の決定を受けて剥奪された13枚のうち9枚（=金2+銀6+銅1）のメダルが返還され、結果的に獲得した33枚から4枚（=金2+銀2）のメダルが剥奪されたことになった[10]。


●チェリャビンスク隕石 - Wikipedia
ソチオリンピックでは落下から1年後の2014年2月15日に金メダルを獲得した選手に、チャリャビンスク隕石の破片を埋め込んだ記念メダルが授与された[23]。


●2013年チェリャビンスク州の隕石落下 - Wikipedia

この隕石の爆発的な分裂により発生したエネルギーは、NASAによりTNT換算では約500キロトンと見積もられている。これは約2100兆J (2.1PJ) 、広島型原爆[46]の30倍以上にあたる[45][47]。

隕石が仮に分裂せずに秒速15kmで地表まで落下した場合に変換される運動エネルギーは約1.1兆J (1.1TJ) であり、これによって地表には直径100mのクレーターが形成され、周辺も衝撃波で吹き飛ばされる。なお、大気圏突入前の隕石の地球に対する運動エネルギーは約1600兆J (1.6PJ) である[注釈 4]。

隕石となった小惑星の太陽周回軌道は、近日点を地球と金星軌道の間、遠日点を火星軌道の外側と推定されている[24][25]。この小惑星はもともと小惑星帯を起源としており、木星の重力による摂動で軌道が変化したか、小惑星帯にある小惑星同士の衝突で飛び出した破片が地球横断小惑星となって衝突直前までの太陽周回軌道に変化したと考えられている[20]。後の分析の結果、小惑星自体は太陽系の年齢と一致する約46億年前に生成されたものであるが、もっと新しい年代に融解し形成された鉱脈が存在し、3000万年前から5000万年前に小惑星が何らかの衝突を起こした痕跡であると考えられている。また、隕石は比較的大きな小惑星の中心部で生成されたことを示す5型である[26]。したがって、隕石の元となった小惑星は、母天体から飛び出した破片である可能性がある。

直径3mから7mという、今回よりやや小ぶりとみられる隕石はほぼ毎日落下しているが、そのほとんどは大気圏で燃え尽きるか、人がいない地域や海上に落下している。これより大きいと見られる隕石が人口密集地帯の近くに落下するのは珍しい[44]。NASAでは、この現象は100年に1度という極めて珍しい現象だと説明している[45]。

ロシアの右翼政治家として知られるロシア自由民主党党首のウラジーミル・ジリノフスキーは、これは隕石落下ではなくアメリカ合衆国による新型兵器の実験であると主張した[58] 。



●2018年平昌オリンピック - Wikipedia

2017年12月5日、IOCは理事会を開き組織的なドーピングを行ってきたとされるロシアに対し、ロシア選手団の参加を認めないと決めた[82]。以前のドーピング違反や薬物検査歴のないことが確認された同国選手は、個人資格での五輪参加が認められているが、ロシア国旗と国歌ではなくオリンピック旗とオリンピック賛歌を利用すること、ロシアの国章「双頭のワシ」の代わりに五輪マークを使うこと、また、ロシアと特定されるあらゆるシンボルの使用も禁止、ユニホームなどで「ロシア」の文字は「ロシアからの五輪選手」に変更して新たにIOCの承認を受けること、「ロシア」の文字だけを大きく表記することも禁じた[83]。



●2022年北京オリンピック - Wikipedia


●1998年長野オリンピック - Wikipedia


●阪神・淡路大震災 - Wikipedia
阪神・淡路大震災（はんしん・あわじだいしんさい）とは1995年（平成7年）1月17日に発生した兵庫県南部地震による大災害。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%AA%E7%A5%9E%E3%83%BB%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD

●地下鉄サリン事件 - Wikipedia
地下鉄サリン事件（ちかてつサリンじけん）は、1995年（平成7年）3月20日に東京都で発生した同時多発テロ事件である。


●警察庁長官狙撃事件 - Wikipedia

1995年（平成7年）3月30日午前8時31分頃、國松孝次警察庁長官が出勤のため東京都荒川区南千住の自宅マンションを出たところ、付近で待ち伏せていた男が拳銃[† 1]を4回発砲。國松長官はそのうち3発[† 2]を腹部などに受け、日本医科大学付属病院高度救急救命センターに搬送された。一命はとりとめたが、全治1年6ヵ月の瀕死の重傷を負った。

オウム真理教の信者だった警視庁巡査長（事件当時31歳）は取り調べに対し、犯行の具体的な状況や、銃を神田川に捨てたことを1996年（平成8年）5月には詳細に供述していた[2][3]。しかし、警視庁公安部はその事実を警察庁に5ヶ月間報告せず[4]、世間に明るみに出ることもなかった。同年10月、マスコミ各社に「犯人は警視庁警察官」とする告発文書が捜査関係者と思われる匿名の人物から郵送され、10月25日には各社が供述を報道し始める[5][2]。同年10月27日には「銃を捨てた」という供述に基づき神田川を捜索するも、事件から既に1年半以上経過しており、川底にヘドロが堆積していたこともあり発見には至らなかった[2][6][7]。物証が発見されず、供述に矛盾点が多いとして立件は1997年（平成9年）6月に見送られた[7]。なお、この巡査長はオウム幹部に情報を漏洩したとして1996年11月に懲戒免職され[8]、1997年1月には地方公務員法違反容疑で書類送検されるものの起訴猶予処分となった[7]。この供述を警察庁に報告しなかった責任から、警視庁は公安部長更迭と警視総監辞職に到った[8]。

またテレビ朝日に脅迫電話をかけたとして教団建設省幹部が1995年9月に職務強要罪で逮捕された。最新の声紋鑑定機器での鑑定や電話の録音音声を複数の信者に聞かせた結果では90%の確率で同一人物とされたが「現段階での起訴は困難」として不起訴となった。



●「The West is winning」by ポンペオ - DEEPLY JAPAN

ポンペオが、ミュンヘンで開かれている安全保障会議で「西側は勝利しつつある、そして我々は共に勝利しつつあるのだ」と言ったそうで、一斉にこの「The West is winning」が見出しになってる。


●Secretary PompeoさんはTwitterを使っています 　午後9:26 · 2020年2月15日

「The United States is fighting for sovereignty and freedom. We should have confidence in the transatlantic alliance. The free West has a brighter future than illiberal alternatives. #TheWestIsWinning – and we’re doing it together. https://t.co/3sz9PoSNZC」 / Twitter





【私のコメント】
今から37年前に連載開始された大友克洋の『AKIRA』の舞台は、開催中止になった2020年の五輪後の東京である。これは偶然では無く、日本支配階層が予測した未来を密かに関係者に伝えたものだろう。そして、漫画では「開催迄あと147日」の看板に「中止だ中止！」との落書きがある。開催147日前の2月28日の後に開催不可能になることを示唆している。それは、新型コロナウイルスの大流行による首都圏の封鎖、あるいは日本全体の封鎖かもしれない。このウイルスの死亡率はインフルエンザウイルスより低く心配は不要との意見も多いが、男性不妊の原因になる、複数回目の感染での死亡率が高いとの情報もあり注意すべきだろう。

大流行が起きた場合、学校は原則として全て休校、民間企業も原則として休業とし、食料品など必需品の販売店や物流、医療は例外として営業継続となるだろう。官公庁は一部のみ開庁、交通機関は間引き運転になるのではないか。

2月28日だと、日本の大部分の地域で公立高校入試がまだ行われていないことになる。従って、休業空けに入試となると思われるがこれはかなりの社会的混乱を招くかもしれない。大学入試は国公立大の中期・後期以外はほぼ全て終わっており、東日本大震災の時と同様の扱いになると思われるが、実際の入学時期はかなり遅れるだろう。いずれにせよ、3月いっぱいは休校、4月に残りの入試を行い、5月の連休明けに入学式といったスケジュールが想像される。

2008年8月8日開催予定の北京五輪の88日前の5月12日に四川省で大地震が発生した。この地域は核兵器や原発、ミサイル基地などが存在しており、それを狙った国際金融資本の地震兵器攻撃と思われることは当時の本ブログ記事で述べたとおりだ。末広がりの8を好む中国人が決めたオリンピック開催日の88日前に起こしたのは脅迫の意図と思われる。
更に開催日前日の8/7にはプーチン大統領が北京五輪開会式出席のため北京にいる状態でグルジアが南オセチアに軍事侵攻するという紛争も発生している。中国と親密なロシアに対する軍事攻撃そのものである。

2014年2/7-2/23のソチ五輪（ロシア）では、開催期間中央日にあたる2/15の1年前の2013/2/15にチェリャビンスクに隕石が墜落して被害が出ている。これは、小惑星の地球への墜落であった。NASAによれば100年に1回の出来事と言うが、宇宙兵器を用いたロシアへの攻撃だったのではないだろうか。幸い小惑星が上空で分裂したため被害が小さかったが、分裂しない場合は直径100メートルのクレーターが出来るという。大都市チェリャビンスクを直撃したら都市が消滅していたことだろう。実はこのような場合に備えてロシア軍が小惑星を破壊する兵器を開発しており、それを発動させて小惑星を分裂させたため被害が小さくなった可能性もあろう。

さて、2016年のリオ五輪直前のブラジルではジカ熱の流行で多数の小頭症患者が誕生するという悲惨な事態になり開催が危ぶまれた。今回の東京五輪が新型コロナウイルスで危ぶまれているのとそっくりである。国際金融資本はジカ熱でブラジル政府を脅迫したのではないだろうか。

ブラジルの2003-2011のルーラ大統領、後継の2011-2016のルセフ大統領の2代にわたる労働党政権は、メルコスルによる南米統合や親ベネズエラ政策、途上国のリーダー的行動を取った。これは明らかに反国際金融資本的、親大東亜共栄圏的姿勢であった。

ルセフ大統領は汚職疑惑を報道され、2016年4月から8月にかけて弾劾決議や罷免決議を受けて失職する。ルセフ大統領の副大統領であったテメルが大統領に昇格し残り任期を務めるが、彼も汚職疑惑を報道される。これら3人の反国際金融資本的な大統領はいずれも逮捕や起訴を受けて大統領選挙への立候補が困難になった。そして、テメル大統領の次の大統領になったボルソナーロは、過去3代の大統領とは異なり、選挙で選ばれたベネズエラのマドゥロ大統領を承認せず、米国が指名したグアイドを指導者として認めた。更にボルソナーロは新自由主義的政策を採用した。これによって、ブラジルとベネズエラの連携による国際金融資本から独立した南米という理念は大きく後退し、南米に対する国際金融資本の占領が継続することになった。私は、このブラジルの謎の政策転換は、国際金融資本が生物兵器であるジカ熱を用いてブラジルを攻撃したため已む無く譲歩したのではないかと想像している。ルセフ大統領の退任後、ジカ熱の大流行は急速に収束しているのは、ブラジルの譲歩により生物兵器の散布を中止したからではないだろうか。

今年2020年7-8月には東京で夏季五輪がある。2022年2月には北京で冬季五輪がある。この両大会を開催する日中両国を脅迫するために国際金融資本は新たに開発した生物兵器である新型コロナウイルスで攻撃を続けているのだろう。それが、ポンペオ米国務長官のが2020年2月15日に「西側は勝利しつつある、そして我々は共に勝利しつつあるのだ」と発言した真意ではないだろうか。この日はチェリャビンスクへの小惑星墜落と同じ日であることも注意が必要だ。彼らは今後日本や中国に対して小惑星を墜落させて攻撃してくる危険があるだろう。

このように、最近夏季五輪・冬季五輪を開催した反国際金融資本的諸国は開催前にいずれも大きな災害を経験しているという共通点がある。では、1998年2月の長野五輪はどうだったのだろう？前年の1997年は大きな災害は無かった様だが、1994年の冬季五輪終了の翌年の1995年には阪神淡路大震災（1月17日）、地下鉄サリン事件（3月20日）、國松警察庁長官狙撃事件（3月30日）という3つの悲惨な災害やテロを経験している。阪神淡路大震災は恐らくベクテル社が設置した地震兵器による対日テロであることは過去にブログ記事で何度も詳しく書いたので繰り返さない。地下鉄サリン事件もオウム真理教の信者が犯人とされているが、彼らが殆どサリン中毒に陥っていないのは妙であり、彼らは実は解毒剤を撒いていて、真犯人は国際金融資本だったのではないかという仮説を過去に述べた。國松警察庁長官狙撃事件も犯人とされる警察官の供述は矛盾が多いとして立件が見送られており、やはり国際金融資本による対日テロだったのだろう。

2002-2003年のSARDS、2014年夏の代々木公園のデング熱の様に直近のオリンピック開催予定地と無関係な生物兵器攻撃と思われる例もあるので、全てをオリンピック開催と結びつけることは出来ない。しかし、オリンピック開催地で開催直前に怪しい事件が多発していることは間違いない。その理由だが、IOC（国際オリンピック委員会）は欧州共同体と同様に欧州の王族・貴族達が支配しているからだろう。彼らは表向きは善人のふりをしながら裏では西洋＝国際金融資本による世界支配を続けており、有色人種の虐殺と一般庶民の奴隷化は優先順位の高い戦略目標であると思われるからだ。オリンピック開催予定地を彼らは自由に訪問することができる。それを通じて各種のテロ攻撃の作戦を練り実行しているのではないかと想像する。勿論、彼らの中心は英蘭の王室であろう。最近英国王室の王位継承順位の高い青壮年男性に醜聞が相次いでいるのは、彼らがロシア・大東亜共栄圏などの反西洋勢力から攻撃を受けているか、あるいは今後悪事が露呈して死刑になることを恐れた者が王室から離脱することを試みているからかもしれない。



【2020年2月28日追記】


●神奈川県 新型コロナウイルスの迅速検出法を開発 黒岩知事「検査母数をはるかに増やさなければいけない局面」（AbemaTIMES） - Yahoo!ニュース

今日はAKIRAで名高い、オリンピック147日前。
昨日の安倍首相による小中高校の臨時休校要請は突然のことであり関係者が対応に追われている。また、なぜか神奈川県がウイルスの迅速検出法を開発したが、現知事はニュースキャスター時代から医療関連に精通しており、以前から準備していたのだろう。来週以降は健康保険でウイルス検査が出来るようになるとのことで、インフルエンザのように気軽に検査できるようになるのだろう。それによって日本国内で爆発的な感染者の増加が確認されると思われる。それと共に、都道府県によって検査陽性率が極端に異なる謎がより明らかになるだろう。

北海道や和歌山県はウイルス陽性者が多いが、これは検査数と陽性率の両方が高いことが理由。武漢出身の中国人観光客が理由ならば、京都府や大阪府の低い陽性率は説明できない。世界支配層の策略の言うように、CIAなど西側支配階層がばらまいているのだろう。そして、換気の悪いオフィスビルや鉄道・バス・タクシーなど交通機関はウイルスをばらまいて流行させるのに適している。彼らは広島長崎で核兵器を、地下鉄サリン事件で化学兵器を日本に対して使った。今度は生物兵器だ。これで日本はABC兵器全ての攻撃を受けたことになる。最近ではシリア政府によるものと西側マスコミが批判してきた化学兵器が実は西側の支援する反乱勢力によるものであることも明らかになっている。
日本支配階層は恐らくこの敵の攻撃を利用して、ダイヤモンドプリンセス号でウイルスを培養し、白人感染者を大量発生させてその治療に関するデータを収集しているのだと思われる。アジア人と症状や治療効果がどう違うのか、最も重要な点だが危険な情報であり公開されないかもしれない。

このウイルスの長期的な人体への影響はたぶんまだ分かっていないが、例えばアジア人の精巣を破壊して不妊を引き起こしアジア人を全滅させるという様な可能性は考えられる。新大陸で結核患者の毛布をプレゼントすることで先住民に結核を流行させて大虐殺したという歴史を持つ彼らはそれぐらい屁でも無いだろう。


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