●韓国「中国軍は韓国軍には及ばない」で中国ネット上で反論殺到 2011/04/13(水) 15:13:42 [サーチナ]
韓国のウェブサイト韓国歴史はこのほど、中国と韓国の軍事力を比較する記事を掲載し、「両国の軍隊はともに長期間にわたって実戦を経験していないが、韓国陸軍の戦闘能力と兵士の作戦経験は中国軍に勝る」と主張した。環球時報が同記事を紹介すると、中国ネットユーザーから批判の声があがった。
韓国歴史は「わが国軍には中国軍の及ばない一面がある」とし、友好国と呼べる国が周辺にない韓国は、周辺国に対する恒常的な緊張感から、韓国軍は中国軍以上に戦闘態勢に入りやすく、戦闘にも主動的だと主張した。
次に、「わが軍は中国軍よりも装備が優れている」と主張、韓国は中国に比べて国外の技術導入が容易であり、一定期間に軍備が技術的に発展を遂げたのは、韓国は技術の導入が容易であったためと述べた。
さらに、軍の能力を決める最大の要因は士気の高さと実戦経験だと述べ、「わが軍の実戦経験は中国軍よりも豊富だ」と主張した。記事は、「3点から韓国軍は量的な点を除けば、少なくとも人民解放軍と同等の能力を持ち、また多くの点において優勢を占めている」と主張した。
一方で、同記事を紹介した環球時報には、中国ネットユーザーからコメントが1000以上も殺到、そのほとんどが反論のコメントで、炎上の様相を呈している。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0413&f=national_0413_156.shtml
●独島への韓国軍駐留検討する価値ある、金首相 2011/04/07 20:05 聯合ニュース
【ソウル7日聯合ニュース】金滉植(キム・ファンシク)首相は7日、独島には現実的な面で警察を駐留させることが適切だが、状況の展開に応じ、強力な軍隊の駐留も検討する価値があると考えていると明らかにした。
外交・統一・安保分野の国会対政府質問で、「独島に海兵隊を駐留させ、対内外的に韓国の領土であることを明示すべきではないか」との質問に答えたもの。
今のところは現実的にさまざまな状況を総合的に考慮すると、警察が管轄する程度で十分だと認識しているが、長期的には軍隊が行くべきではないかとの主張もあるとし、「そうした点については、戦略的かつ長期的に検討する」と述べた。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/04/07/0200000000AJP20110407004200882.HTML
●外交通商部、日本政府の独島領有権主張に抗議 2011/04/01 18:24 聯合ニュース
【ソウル1日聯合ニュース】外交通商部の張元三(チャン・ウォンサム)東北アジア局長は1日、日本の兼原信克駐韓公使を呼び、日本政府が独島の領有権を主張する2011年版外交青書を了承したことに抗議した。
張局長は、韓国固有の領土の独島に対し日本が不当に領有権を主張したことに深い遺憾の意を表明し、強く抗議した。また、外交青書から独島関連の記述を削除するよう求めるとともに、韓国政府の立場を盛り込んだ口上書を手渡した。
外交通商部関係者が伝えたところによると、兼原公使は、日本は大局的見地から同問題が両国関係に悪影響を及ぼしてはならないという立場を韓国と共有しているとし、東日本大震災と津波の被害に対する韓国政府と国民の支援に感謝すると述べた。
韓国は独島について、「最東端に位置する韓国領土で、日本政府が竹島と呼び、自国の領有権を主張している」としている。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/04/01/0200000000AJP20110401003300882.HTML
●自民特命委、竹島問題で韓国に抗議 施設建設中止を要求 閣僚級協議も提案 2011.4.12 10:42 産経新聞
自民党の「領土に関する特命委員会」(委員長・石破茂政調会長)は12日午前の会合で、韓国が実効支配する竹島(島根県)近海の洋上に「総合海洋科学基地」などを建設する計画に対して強く抗議する決議を了承した。計画の即時中止や、日韓の閣僚級が竹島問題を協議する場の設置も提起。近く党として正式に決定し、駐日韓国大使館に申し入れる。日本政府には、国による「竹島の日」制定や、竹島問題を専門的に扱う政府機関の設置も求める。
韓国は今月に入り、竹島近海の同基地建設や、竹島にあるヘリポートと宿泊施設の改修を表明、実効支配の強化を進めている。3月末に竹島を「日本固有の領土」と記述した日本の教科書検定結果が出たことへの対抗措置とみられ、外務省の佐々江賢一郎事務次官は5日、韓国の権哲賢駐日大使を呼び、抗議していた。
特命委では松本剛明外相による抗議を求める意見が相次いだ。また、衆院島根1区選出の細田博之元官房長官は「何らかの対抗手段をとるべきではないか」と提案。具体策として東日本大震災に対する韓国からの支援の受け取り拒否や、権大使と日本政府要人との面会拒否を検討するよう求めた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110412/plc11041210490005-n1.htm
【私のコメント】
サーチナの記事『韓国「中国軍は韓国軍には及ばない」で中国ネット上で反論殺到』が興味深い。韓国人が如何に愚かな民族であるかということがこの記事から明らかになっていると思われる。
この記事では、「友好国と呼べる国が周辺にない韓国は、周辺国に対する恒常的な緊張感から、韓国軍は中国軍以上に戦闘態勢に入りやすく、戦闘にも主動的」としている。韓国人はどうやら自国が国際的に孤立していることに気付いている様である。そして、軍事力によって現状ではそのつけを埋め合わせていると認識しているようである。しかし、歴史の教えるところによれば、軍事力は万能ではない。例えば、軍事力を武器に国家を統一し大帝国を建設したプロイセンは最終的に周辺国全てを敵に回すことで滅亡した。軍事力ではなく外交力によって周辺国を味方に付けて自国の繁栄を維持することこそ賢明なのだが、韓国人の大多数はそれに気付いていない。
地図を見れば分かることだが、韓国は巨大なシナ大陸に付属する小さな半島であり、その先には海洋国家である日本列島がある。地政学的に見て非常に困難な場所に国が位置しており、軍事的に周辺国に対抗するには、大陸国家中国を陸軍力で上回り、かつ海洋国家日本を海軍力で上回る必要がある。韓国の国力ではそれは不可能なのだが、現在の韓国はその方針である。韓国の唯一の同盟国である米国の国力が低下し続けている以上、その先にあるものは韓国の滅亡以外にあり得ない。
韓国にとって繁栄を維持できる唯一の方法は、竹島を日本に返還して日本との友好関係を樹立し、日本の軍事力の助けを得て中国に対抗するという戦略である。これは、親日派が選択した日本への併合という戦略の繰り返しである。しかし、これは日本にとっては利益がなくコストばかり大きい戦略であり、日本政府はこれに賛成しないと思われる。日本が許容できるのは、日本の海軍力で維持可能な鬱陵島・巨文島・済州島を領土とする矮小国家を日本の衛星国にする戦略である。おそらく韓国支配階層と日本政府の間でこのシナリオについて合意があり、韓国政府は国民の大部分を切り捨てて済州島に亡命して自分たちだけが助かることを狙っているのだと思われる。
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韓国のウェブサイト韓国歴史はこのほど、中国と韓国の軍事力を比較する記事を掲載し、「両国の軍隊はともに長期間にわたって実戦を経験していないが、韓国陸軍の戦闘能力と兵士の作戦経験は中国軍に勝る」と主張した。環球時報が同記事を紹介すると、中国ネットユーザーから批判の声があがった。
韓国歴史は「わが国軍には中国軍の及ばない一面がある」とし、友好国と呼べる国が周辺にない韓国は、周辺国に対する恒常的な緊張感から、韓国軍は中国軍以上に戦闘態勢に入りやすく、戦闘にも主動的だと主張した。
次に、「わが軍は中国軍よりも装備が優れている」と主張、韓国は中国に比べて国外の技術導入が容易であり、一定期間に軍備が技術的に発展を遂げたのは、韓国は技術の導入が容易であったためと述べた。
さらに、軍の能力を決める最大の要因は士気の高さと実戦経験だと述べ、「わが軍の実戦経験は中国軍よりも豊富だ」と主張した。記事は、「3点から韓国軍は量的な点を除けば、少なくとも人民解放軍と同等の能力を持ち、また多くの点において優勢を占めている」と主張した。
一方で、同記事を紹介した環球時報には、中国ネットユーザーからコメントが1000以上も殺到、そのほとんどが反論のコメントで、炎上の様相を呈している。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0413&f=national_0413_156.shtml
●独島への韓国軍駐留検討する価値ある、金首相 2011/04/07 20:05 聯合ニュース
【ソウル7日聯合ニュース】金滉植(キム・ファンシク)首相は7日、独島には現実的な面で警察を駐留させることが適切だが、状況の展開に応じ、強力な軍隊の駐留も検討する価値があると考えていると明らかにした。
外交・統一・安保分野の国会対政府質問で、「独島に海兵隊を駐留させ、対内外的に韓国の領土であることを明示すべきではないか」との質問に答えたもの。
今のところは現実的にさまざまな状況を総合的に考慮すると、警察が管轄する程度で十分だと認識しているが、長期的には軍隊が行くべきではないかとの主張もあるとし、「そうした点については、戦略的かつ長期的に検討する」と述べた。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/04/07/0200000000AJP20110407004200882.HTML
●外交通商部、日本政府の独島領有権主張に抗議 2011/04/01 18:24 聯合ニュース
【ソウル1日聯合ニュース】外交通商部の張元三(チャン・ウォンサム)東北アジア局長は1日、日本の兼原信克駐韓公使を呼び、日本政府が独島の領有権を主張する2011年版外交青書を了承したことに抗議した。
張局長は、韓国固有の領土の独島に対し日本が不当に領有権を主張したことに深い遺憾の意を表明し、強く抗議した。また、外交青書から独島関連の記述を削除するよう求めるとともに、韓国政府の立場を盛り込んだ口上書を手渡した。
外交通商部関係者が伝えたところによると、兼原公使は、日本は大局的見地から同問題が両国関係に悪影響を及ぼしてはならないという立場を韓国と共有しているとし、東日本大震災と津波の被害に対する韓国政府と国民の支援に感謝すると述べた。
韓国は独島について、「最東端に位置する韓国領土で、日本政府が竹島と呼び、自国の領有権を主張している」としている。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/04/01/0200000000AJP20110401003300882.HTML
●自民特命委、竹島問題で韓国に抗議 施設建設中止を要求 閣僚級協議も提案 2011.4.12 10:42 産経新聞
自民党の「領土に関する特命委員会」(委員長・石破茂政調会長)は12日午前の会合で、韓国が実効支配する竹島(島根県)近海の洋上に「総合海洋科学基地」などを建設する計画に対して強く抗議する決議を了承した。計画の即時中止や、日韓の閣僚級が竹島問題を協議する場の設置も提起。近く党として正式に決定し、駐日韓国大使館に申し入れる。日本政府には、国による「竹島の日」制定や、竹島問題を専門的に扱う政府機関の設置も求める。
韓国は今月に入り、竹島近海の同基地建設や、竹島にあるヘリポートと宿泊施設の改修を表明、実効支配の強化を進めている。3月末に竹島を「日本固有の領土」と記述した日本の教科書検定結果が出たことへの対抗措置とみられ、外務省の佐々江賢一郎事務次官は5日、韓国の権哲賢駐日大使を呼び、抗議していた。
特命委では松本剛明外相による抗議を求める意見が相次いだ。また、衆院島根1区選出の細田博之元官房長官は「何らかの対抗手段をとるべきではないか」と提案。具体策として東日本大震災に対する韓国からの支援の受け取り拒否や、権大使と日本政府要人との面会拒否を検討するよう求めた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110412/plc11041210490005-n1.htm
【私のコメント】
サーチナの記事『韓国「中国軍は韓国軍には及ばない」で中国ネット上で反論殺到』が興味深い。韓国人が如何に愚かな民族であるかということがこの記事から明らかになっていると思われる。
この記事では、「友好国と呼べる国が周辺にない韓国は、周辺国に対する恒常的な緊張感から、韓国軍は中国軍以上に戦闘態勢に入りやすく、戦闘にも主動的」としている。韓国人はどうやら自国が国際的に孤立していることに気付いている様である。そして、軍事力によって現状ではそのつけを埋め合わせていると認識しているようである。しかし、歴史の教えるところによれば、軍事力は万能ではない。例えば、軍事力を武器に国家を統一し大帝国を建設したプロイセンは最終的に周辺国全てを敵に回すことで滅亡した。軍事力ではなく外交力によって周辺国を味方に付けて自国の繁栄を維持することこそ賢明なのだが、韓国人の大多数はそれに気付いていない。
地図を見れば分かることだが、韓国は巨大なシナ大陸に付属する小さな半島であり、その先には海洋国家である日本列島がある。地政学的に見て非常に困難な場所に国が位置しており、軍事的に周辺国に対抗するには、大陸国家中国を陸軍力で上回り、かつ海洋国家日本を海軍力で上回る必要がある。韓国の国力ではそれは不可能なのだが、現在の韓国はその方針である。韓国の唯一の同盟国である米国の国力が低下し続けている以上、その先にあるものは韓国の滅亡以外にあり得ない。
韓国にとって繁栄を維持できる唯一の方法は、竹島を日本に返還して日本との友好関係を樹立し、日本の軍事力の助けを得て中国に対抗するという戦略である。これは、親日派が選択した日本への併合という戦略の繰り返しである。しかし、これは日本にとっては利益がなくコストばかり大きい戦略であり、日本政府はこれに賛成しないと思われる。日本が許容できるのは、日本の海軍力で維持可能な鬱陵島・巨文島・済州島を領土とする矮小国家を日本の衛星国にする戦略である。おそらく韓国支配階層と日本政府の間でこのシナリオについて合意があり、韓国政府は国民の大部分を切り捨てて済州島に亡命して自分たちだけが助かることを狙っているのだと思われる。
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戦争に消耗と再生産は付き物です。
中長期的にじり貧になるのは避けられませんね。
あの広い国土と膨大な人口を抱える中国を占領出来る訳は無いですし、向こうには核兵器もあります。
日本やアメリカが支援しない限り、半年も持たないでしょうね。
これは対日戦でも同様です。
太平洋への入り口をふさがれてますから、海上封鎖するだけで干上がります。
消費市場、天然資源、軍事力etc
韓国と組むメリットなんて無いんですよね。
産業もモロに日本のパクリ、後追いですから。
米国が間で介在してるから日韓関係強化なんて言ってるだけで。
米国の力が相対的に落ちて行けば自然と中露に接近して行くと思います。
またそうしないと米と韓に良いようにたかられるだけでしょう。
日本のマスコミや政治家はやたらと中・露を敵視して韓にすり寄る姿勢を見せてますが、彼らは本当に日本の国益を考えてるんでしょうかね?
そもそも彼らは日本人なんでしょうかw?
自分が最も困った時こそ、本当の友人が分かるからだ。
1)台湾…100億円もの義捐金を送付。
2)モンゴル…公務員の給与の一部を義捐金に充当。
3)ロシア…政治学者のリリヤ・シェフツォワ氏は「ロシアは日本との関係を考え直し、日本人に対して懺悔する必要がある」と指摘した。
ロシアが日本人に懺悔する必要の理由として①シベリア抑留問題と②日本人を北方領土から強制追放したこと、の2点を挙げた。
更に、ロシア紙の政治評論員ユリア・カリーニナ氏から、「(日本に)千島を与える必要がある(Курилы надо отдавать)」という意見が出てきた。
一方では、
4)中国…香港紙・東方日報は3月19日の論評で、日本が大震災で混乱している機に乗じて、中国は尖閣諸島を奪取すべきだと主張した。香港といえども、新聞は検閲を受けているから、これは中国政府の本音だろう。
5)韓国…放射能観測を口実に、竹島の実行支配を強化したり、米国の会社が製造した日本支援キャンペーン用のTシャツの日本地図に“日本海”と表記したことに激怒し、キャンペーンを混乱させた、など、韓国の下劣ぶりは際立っていた。
以上から、日本人は、日本にとって本当に大切な国の順位付けが出来た
プリンス氏は北朝鮮が韓国を統一した後の新たな敵として、当然の事のように、中国を挙げているが、日本が選ばれる可能性はないのか?
先日、CNNの北朝鮮特集を見たが、今の北朝鮮の若いエリート層にとっては、英語と中国語の二ヶ国語が必須科目で、ロシア語や日本語は出る幕が無いようであった。
何故、日本が統一後のターゲットにならないのか?
この点がイマイチ理解出来ないというか、楽観的過ぎると思う。
何故、統一朝鮮の敵が日本ではなく中国なのか?
プリンス氏には、その根拠を示して欲しい。
21世紀版元寇“元(中国)&高麗(統一朝鮮)連合軍”になりはしまいか?
中国が統一朝鮮に「日本をやっつけろ」と言えばおしまいではないのか?
この点がイマイチ理解出来ないというか、楽観的過ぎると思う。何故、統一朝鮮の敵が日本ではなく中国なのか?プリンス氏には、その根拠を示して欲しい。
統一朝鮮にとって、100km以上の朝鮮海峡の対岸である日本よりも、地続きの超大国である中国の方がずっと大きな脅威になります。歴史的に見ても、朝鮮半島への外部勢力の侵入は北側からが圧倒的に多いです。従って、統一朝鮮の仮想敵国は第一に中国、第二が日本となります。
統一朝鮮にとって統一後の最大の問題は、占領した韓国の国民の生活水準低下から来る不満をどうやって解消するかという点に尽きます。最も賢明な解決策は、中国との間でベトナム戦争後の中越戦争と同様の戦争を勃発させて、韓国の青壮年男子を全員徴兵して戦場に送り込み全員戦死させることです。これで、不満を持つ成年男子を処分し、人口過剰を解決し、統一国家内部での北朝鮮の優位を確立することが出来ます。中国にとっても、国民の不満を対外戦争で解決することができて有益だと思います。この戦争の表向きの理由は、朝鮮族が居住する延辺自治区の帰属問題になると想像しています。
左派弁護士上がりの前大統領は北支援融和を机上の空論で実行したのだろうか?
親米保守の現大統領になり方針が転換されアメリカとの不平等条約を結んでまで国体を維持しようとする。
右も左も結局は主人(国際金融資本)によってコントロールされているのは属国としての道理。
朝鮮も属国として生き抜く為の知恵、道理がありその道理により古代より国家運営されていると思います。
アメリカが落ちぶれたら間髪入れず主を取り替える算段が既にあると思います。
清の属国から日本の保護領化もある意味国体を換えながら属国運営を続け利を貪るのが朝鮮半島国家の知恵でありそれにより独自性を維持し中国に吸収されずに今日まで存続されている理由ではないかと思います。
私も半島嫌いですが半島には半島運営のノウハウがありそれは反吐が出るような浅ましくも醜いのですがそうすることにより国家として生き残る為の知恵ではないかと最近考えるようになりました。
元寇に際しても日本を占領できれば手柄、結局は負けたのですが元、日本共に弱体化し元は滅亡、鎌倉幕府も崩壊したが高麗は存続しています。
併合下で日本の勝利に沸き立ちながらも無条件降伏のしたとたんに朝鮮独立マンセーと叫ぶことが出来るのがあの国のメンタリティです。
反北を叫びながら北によって統一されたら将軍様マンセーといってはばからない国民性ゆえ貧しくなる事を覗けばうまくいくかもしれません。
ところでアメリカはどうして韓国に肩入れするのでしょう?現在では韓国の民族企業はほとんど外資に乗っ取られていますのでその利権確保と言うだけでは説明が付きにくいのですが。
国際社会が韓国人を難民認定することはまずないでしょうね
なぜなら、移民がなだれ込んで来るのは日本だけではないからです。
ただでさえ韓国人移民に迷惑してる欧米各国が、難民認定などすると思いますか?
純人道的立場からしても、韓国が北朝鮮に吸収されても別に住む場所を奪われたわけでもなく、同じ民族が統一しただけです。
ありそうもない仮定の上に立ってるのはあなたの理屈のほうですね
中国の朝鮮族は、いずれ深刻な問題を引き起こすはずだ。
何故なら、朝鮮族には他の中国少数民族とは根本的に異なる民族意識・行動様式・政治背景、を持っているからだ。例えば、
1)朝鮮族子弟の殆どは、高等教育まで民族学校に通い、朝鮮の民族観、歴史感、価値観の中で教育を受けるため、卒業後に他の民族との融合が困難になる。この点で、北系在日と共通するものが多い。
2)小生の知る限り、在日延辺人(特に、若い留学生)の多くは、「韓国・北朝鮮・吉林省は統一すべき」と公言して憚らない。
3)近年、延辺など中国東北部への韓国系教会の進出、布教活動は凄まじい。そこでは、韓国人牧師の多くが説教の際に「延辺や満州は韓国領土」などと扇動している。東京の大久保通り周辺でも同様のことが行われているのではないか。
4)朝鮮族が、ウイグル族やチベット族と決定的に異なるのは、同じ民族の国家(韓国、北朝鮮)が背後にあるため、中国政府も迂闊には乱暴な扱いが出来ないことである。これを良いことに増長し、傍若無人に振舞う傾向がある。
以上からも、延辺を中心に、激しい民族衝突が起きるのは時間の問題であろう。