国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

米国がイランの核開発を事実上容認か、北朝鮮も衛星発射と同時に核実験の準備、21世紀の世界システムへ

2012年04月09日 | イスラエルと韓国の類似性
●オバマがイランの核開発を認めるかも|蜜柑草子~真実を探求する日記~ 2012-04-07 23:38:00

オバマ大統領は、イランに対して、最高指導者のハメネイ師が
「核兵器を決して開発しない(will never pursue nuclear weapons)」ならば、
民生用の核開発を認めることを伝えた。
オバマは、民生用であっても、イラン国内での(domestically)ウラン濃縮を容認するかどうか、詳細については触れなかった。

これは、先週ハメネイ師を訪問していたトルコのエルドアン首相によって、イラン側に伝えられた。
"will never pursue nuclear weapons"という言葉は、2月にハメネイ師がイラン国営放送で言っていた言葉。

その訪問の数日前にソウルでオバマ大統領と、核兵器とシリアの問題について2時間の会談を行っていた。
オバマは、エルドアンに対して、イランは平和的解決の時は終わり、今回の機会を最大限利用するしかないことを伝えた。
エルドアンのイランルートがあるため、オバマはエルドアンと緊密に連携を取っている。
トルコの情報機関の主任は次のように言った。
エルドアンは、自身が仲裁役であることを理解し、オバマとの対談を行い、イランを訪問した。


ひとこと
また、オバマがやっちゃった。
もはや、わざとやってるとしか思えない。(この前の北朝鮮のプルトニウムもそうだったけど)
問題になる部分は、これ。([1]参照)

Obama didn’t specify whether Iran would be allowed to enrich uranium domestically as part of the civilian program the United States would endorse.
オバマは、アメリカが認める民生利用の一部だとしても、イランの"国内での"ウラン濃縮を認めるかどうかについての詳細を述べなかった。

これ、暗にイランの"国外での"ウラン濃縮は認めてる。
オバマは、核兵器を開発しないならば、民生用の核開発を認めると言ってる。
そして、その開発について、国内でのウラン濃縮を認めるかどうかは分からないよ、と言ってる。
じゃあ、国外ではウラン濃縮やっていいんだね、ということになる。
実際、ロシアもイランもその認識でいる。[3][4]

こうしてまた、アメリカとイスラエルの関係が悪化し、イスラエルとイランの緊張も高まっていくのであった。

そして、ポッポがイランに着いたみたいね。[5]
日本国元総理大臣、政権与党の外交顧問の立場の人間が、この時期に一人で行くんだから狂ってるとしか言えない。
「一人一人の外交努力が国益に資することはある。イランが決して武力的な行動を起こさないようにしたい」
だってさ。
これ、相当危険な香りがする。
イランが武力的な行動を起こすのは、経済制裁でどうしようもなくなってヤケになる場合だ。
だから、経済制裁で苦しんでいるイランからもっと石油を買ってあげようってことじゃないの?
もしそうなったら、アメリカとの関係がまた滅茶苦茶になる。

ポッポもひどいけど、菅元首相も何か企んでいそうで怖いね。


[1]:The Washington Post、"Obama’s signal to Iran"
http://www.washingtonpost.com/opinions/obamas-signal-to-iran/2012/04/05/gIQApVLDyS_story.html



[2]:PakTribune、"Obama offers to accept Iran's civilian nuclear programme"
http://paktribune.com/news/Obama-offers-to-accept-Irans-civilian-nuclear-programme-248933.html



[3]:ロシアの声、"米国 イラン国外でなら核開発許可へ"
http://japanese.ruvr.ru/2012_04_07/70959138/




[4]:イランラジオ、"露議会、イランの核開発を支持"
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=27223:2012-04-07-10-30-32&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116


[5]:産経、"鳩山元首相テヘラン入り、大統領らと会談へ"
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120407/plc12040722200016-n1.htm

http://ameblo.jp/kimagure-diary2011/entry-11216827021.html





●鳩山元総理 イランを訪れ外相と会談 NHKニュース 4月8日 2時26分

民主党の鳩山元総理大臣は、核開発を続けるイランを訪れてサレヒ外相と会談し、核開発問題を巡って、来週開かれる予定のイランと欧米側との交渉では柔軟に対応するよう求めました。

民主党の鳩山元総理大臣は、7日、イランの首都テヘランを訪問し、核開発問題についてサレヒ外相と会談しました。
この中で鳩山氏は、「日本は戦争と原発の事故と、2回、核の被害を受けた国であり、核の被害の悲惨さを経験している。イランには、核兵器の開発は行わないでいただきたい」と述べました。
これに対してサレヒ外相は、「そもそもイランには核兵器の開発を行なう意図はない。信頼してほしい」と述べ、改めて核兵器開発の疑惑を否定しました。
そして、核開発問題を巡って、来週、1年3か月ぶりに再開されるイランと欧米など関係6か国との交渉について鳩山氏が、「対話を通じて問題を解決することが重要であり、イランは交渉では柔軟な対応をお願いしたい」と述べたのに対し、サレヒ外相は、「イランも来週の交渉は、大変重要な意義があると思っている」と述べました。
鳩山氏は、今回のイラン訪問は日本政府の要請ではなく議員の立場での個人的な活動としており、8日はアフマディネジャド大統領と会談することになっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120408/k10014291261000.html



 
●米退役軍人、「9.11テロはモサドの仕業」
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=27110:2012-04-04-13-11-54&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116





●「アメリカは、9.11事件について、嘘を付いている」
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=26976:911&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116





●Günter Grass Poem Attacking Israel for Threatening Iran Is Condemned in Germany - NYTimes.com
http://thelede.blogs.nytimes.com/2012/04/04/gunter-grass-poem-attacking-israel-for-threatening-iran-condemned-in-germany/





●鳩山氏「IAEAは二重基準」と発言か 同行議員は否定 朝日新聞 2012年4月9日12時14分

 核兵器の開発疑惑が持たれているイランを訪問した民主党の鳩山由紀夫元首相は8日、アフマディネジャド大統領と会談した。イラン大統領府のウェブサイトは、鳩山氏が「国際原子力機関(IAEA)はイランなど一部の国に二重基準を適用しており、公正ではない」と述べたと伝えた。

 会談に同席した大野元裕参院議員は、朝日新聞の取材に「そうした発言はなかった」と強く否定したが、鳩山氏のイラン訪問をめぐっては「二元外交」との批判があり、大統領ら要人との会談がイラン側に利用される懸念もあった。イラン側が、鳩山氏がイランの核開発への理解を示したと印象付けようとした可能性があり、波紋を呼びそうだ。

 鳩山氏は会談後、テヘランに駐在する日本の報道各社と会見。大統領に対し、週末に予定されるイランと欧米などとの核協議に「柔軟な姿勢」で臨み、原油輸送の要衝・ホルムズ海峡の封鎖といった武力行使に出ないよう要請したことを明らかにした。

 「二元外交」との批判に対して、鳩山氏は「国益に資することは何かを考えて行動している。政府と異なるメッセージを出したわけではない」と反論した。

 鳩山氏は8日夜(日本時間9日未明)、空路で帰路についた。(テヘラン=北川学)
http://www.asahi.com/politics/update/0409/TKY201204090053.html






●ミサイルを発射台に設置=東倉里でメディアに公開-核実験準備の兆候も・北朝鮮 時事ドットコム (2012/04/09-11:50)

 【ソウル時事】北朝鮮は8日、衛星打ち上げ名目で12~16日の発射を予告した長距離弾道ミサイルが西部・東倉里の発射場に設置された様子をAFP通信など外国メディアに初めて公開した。これに搭載するという人工衛星「光明星3号」も見せた。
 AFPによると、ミサイルは3段式で、全長30メートル、直径2.5メートル。側面に北朝鮮国旗のほか、「銀河3号」を意味するハングルが書かれていた。発射場の責任者は「打ち上げは金日成主席の生誕100周年に合わせ、以前から計画されていた。挑発のためではない」と述べ、平和目的の衛星打ち上げだと強調した。
 北朝鮮が地球観測用などとする人工衛星は重さ100キロとされ、太陽光発電パネルで覆われ、5本のアンテナが着いていた。
 聯合ニュースによると、韓国政府当局者は、北朝鮮が燃料注入を一両日中に開始し、13日か14日に発射する可能性が最も高いとの見方を示した。
 一方、別の韓国政府当局者は、北朝鮮がミサイル発射後、3回目の核実験を実施するための準備を進めているとの見方を示した。最近撮影された衛星写真で、咸鏡北道・豊渓里の実験場で、過去2回の核実験が行われた坑道とは別の坑道の掘削作業が最終段階にあることが分かったという。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2012040900247&j4






●ロシア鉄道 ベーリング海峡の海底トンネル建設は可能: The Voice of Russia 7.04.2012

 7日、ロシア国営企業「ロシア鉄道」のウラジーミル・ヤクニン社長は、ロシアと米国北部の鉄道を連結するベーリング海峡の海底トンネルの建設に関する決定が、17年までになされると記者会見で明らかにした。
 ヤクニン社長は、ロシアは鉄道を利用して極東のカムチャツカ地方を開発する必要があると発言し、海底トンネル建設についての決定は今後3年から5年の間になされると明らかにした。また、同社長は、この計画は「夢物語」だとの意見を否定し、この計画の実現を検討している米国の実業家が存在すると語っている。

 また、ヤクニン社長は、海底トンネル計画の実現のためには、多国間における多面的な協力関係必要となると指摘し、中国もこの計画の実現に関心を持っていると述べた。
http://japanese.ruvr.ru/2012_04_07/70978366/





●ユーラシア横断輸送ルート:ロシアの中心的役割: The Voice of Russia 21.11.2011

 モスクワで21日から25日にかけて行われる「ロジスティックス週間2011」フォーラムでは、ロシアの輸送ポテンシャルを国際ロジスティックスに統合するための展望が協議される見込みだ。特にユーラシアで中心的位置を占めるロシアの役割が高まることによって、ユーラシア同盟の確かな基盤となることが期待されている。
 ユーラシアにおける経済統合は、アジアとヨーロッパを結ぶ輸送インフラの発展なくしては語れない。この点でロシアの役割は重要だ。現在、日本、中国、東南アジアを含むアジアでは、西ヨーロッパとの迅速な輸送ルートが必要とされている。ロシアのヴォストーチニイ港からフィンランド国境まで、ロシア領内を通過するルートを使えば、13日以内でコストは1600ドルとなる。これはスエズ運河ルートよりも3倍早く、コストも半分だ。

 しかし、投資金融会社「メトロポール」でアナリストを務めるアンドレイ・ロジコフ氏は、ロシアでは鉄道の大幅な近代化を行う必要があると指摘している。

―現在ヨーロッパとアジアを結ぶ鉄道ルートは輸送量も少なく、時間も1週間以上かかるため、需要にこたえるものとはなっていません。また価格もそれほど安くはありません。状況を改善するためには、ロシア鉄道とロシア政府が協力してインフラ整備にあたる必要があります。つまり、線路や車両の近代化のために投資が必要なのです。

 近代化はすでに始まっている。たとえばロシア鉄道は、ロシアの「トランスマシホールディング」とフランスの「アリストム」が共同で生産する新しい高速車両を200台以上購入する契約を結んだ。

 ロジコフ氏は、将来的にユーラシア輸送ルートは役割は高まるだろうと指摘し、次のように述べている。

―高速化が進むにつれて、さらに多くのヨーロッパ企業およびアジア企業が契約によって恩恵をこうむることになるでしょう。

 「ロジスティックス週間2011」には政府関係者およびビジネス関係者など3000名以上が参加し、世界輸送研究会議のアントニー・メイ会長など海外からの専門家らも含まれている。
http://japanese.ruvr.ru/2011/11/21/60750451.html







【私のコメント】
オバマ大統領はイランの原子力発電目的の核開発を容認する方向の様だ。イラン国外でのウラン濃縮が条件になっているが、これはロシア等の核大国が核燃料を供給することを意味する。イランは原子力発電が目的で原爆は作らないとしているが、軽水炉を運転し始めれば数年程度で原爆製造可能な量のプルトニウムが蓄積される。イランは数年以内に原爆製造能力を保有することになり、イスラエルは事実上核兵器による抑止力を失う。このオバマの主張は事実上米国がイスラエルに死刑を宣告したに等しい。イラン訪問中の鳩山元首相も、イランは核兵器を製造しないとの発言を引き出している。

同時期に北朝鮮では衛星打ち上げ準備と核実験の準備が進み、対立する韓国は危機状態に陥っている。イスラエルと韓国がドイツと日本という正義の戦争を戦った枢軸国の名誉を奪うために国際金融資本に建国された国であることを考えると、イランはドイツの、北朝鮮は日本の代理として第二次大戦を戦い続けていると言える。イランと北朝鮮が勝利を収め、イスラエルと韓国が滅亡するのは時間の問題だ。両国が同時に国際的に追い込まれているのは偶然ではない。

ロシアではユーラシア横断とベーリング海峡トンネルの二つの鉄道輸送ルートが話題になっている。ロシアは米国とカナダからなる北米、日中からなる東アジア、ドイツを中心とする欧州の世界経済の三つの極の中間に位置し、3極を結ぶ鉄道網や石油・ガスのパイプライン網がシベリアを中心に3極に放射状に伸びることになる。船舶と比較してやや高価だが高速な鉄道輸送はロシアを世界の貨物輸送の結節点に押し上げることになる。世界の天然ガスの多くがロシアを経由して運ばれることになり、その価格はロシアの市場でルーブル建てで決定されるようになる。アングロサクソンのシーパワーからロシアのランドパワーに世界覇権が移行することになる。

鉄道の発達でドイツやロシアなどの東欧諸国が19世紀後半に急激に発展するのを目撃したシーパワーの国際金融資本は、鉄道という新たな技術によりランドパワーが強大化してアングロサクソンの世界覇権が失われることを危惧し、地政学という学問を作り上げた。そして、FRB設立とロシア革命で米ロ両国を乗っ取り世界を二極支配することでロシアとリムランドの交流を断ち、ロシアの発展を阻止したのだ。しかし、その国際金融資本の覇権が終わり、ロシアが日独と並ぶ世界覇権国の一員として君臨する時代が始まろうとしている。






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13 コメント

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Unknown (Unknown)
2012-04-10 18:06:53
アメリカ製ゲームで描かれる近未来極東
http://www.youtube.com/watch?v=MQeQWWKKvq4

アメリカ製エンターテイメント商品には少なからず政治的プロパガンダが含まれていることを考えると、北鮮による南鮮の併合は時間の問題か。
返信する
Unknown (Unknown)
2012-04-10 22:57:59
ロシアの天然ガスね、問題はシェールガス
の今後に掛かって居るかと思われます。
返信する
>アメリカ製ゲームで描かれる近未来極東 (princeofwales1941)
2012-04-10 23:28:35
HOME FRONT (ゲーム) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/HOME_FRONT_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)

貴重な情報ありがとうございます。北朝鮮が韓国を併合、日本を属国化し、その後米国を占領するという一見奇妙なストーリーですが、金正日の死去(実際は2011年12月だがゲームでは2012年)と金正恩の後継者就任を的中させている点が興味深いです。北朝鮮の本体が帝国陸軍と考えると、帝国陸軍が日本本土を奪還して米国に逆襲することになり辻褄が合います。海上自衛隊を改組した日本軍を含めた東アジア連合軍が米国攻撃に参加しているのも、事実上日本を含む大東亜共栄圏による米国攻撃を示しています。このゲームのシナリオは未来の予告かもしれません。
返信する
横田めぐみ皇后? (読者)
2012-04-11 00:51:43
管理人さんは、どう思うか知らないが
いわゆる拉致被害者とされる人の中に、
千葉県の当時、工学を学ぶ大学生がいるが
この人が、
実は、テポドン2号を造った北朝鮮人技術者と一緒に
ミサイル開発で働いているらしい。
向こうの金日成バッチを着けて濃い黄緑色の作業服を着て、金正日総書記と一緒に後ろの方に収まって記念撮影されている。

もう頭が禿げかかって老人に近い中高年になっているが、テポドン2号の発射成功時に、ガッツポーズで
北朝鮮の技術者と一緒に喜んでいる姿が一瞬、向こうの記録映画に出てくる。

八百長もここまで行けば、悲劇なのか喜劇なのか

横田めぐみも、ピョンヤンのお母様として
いつ表舞台に出てくるのか分かりませんが、
もし、出て来たら、
東アジア全体に、激震が走る事は間違いないように思えます。





返信する
>シェールガス (princeofwales1941)
2012-04-11 01:12:10
シェールガスは地下水汚染、人工地震などの問題も抱えています。環境コストを反映させたコストがどうなるかが注目でしょう。
返信する
読者さんへ (princeofwales1941)
2012-04-11 01:24:04
拉致被害者の蓮池薫の兄は柏崎原発で働く原子力の専門家。横田めぐみの父は日銀職員。市川修一は電電公社(現NTT)社員。曽我ひとみは准看護婦。彼らの専門知識が必要とされた可能性もあります。

北朝鮮の核実験やロケット開発もどう考えても独力では困難。帰国した在日に加えて日本からの技術・資金・専門家の支援があるのではないかと思います。北朝鮮の核兵器は日本の核兵器なのです。
返信する
Unknown (Unknown)
2012-04-11 02:20:06
日本がユダ金の拠点になる可能性はないのですか?
返信する
Unknown (Unknown)
2012-04-11 09:05:15
北朝鮮が味方であるとは思えないが、今後東アジア情勢の再編は避けられないだろうね。
返信する
Unknown (Unknown)
2012-04-11 20:21:29
既に中国では軍事革命が進行中です。
http://renzan.org/2012/04/arwar.html
日本列島は完全に雨のような銃弾と嵐のような蹂躙で殲滅されるでしょう。。
返信する
Unknown (読書貧乏)
2012-04-11 23:53:14
鳩山さんは、日本政府だけでなく
小浜大統領の信任も厚いんですね。
返信する

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