朝から、菊地裕介しのレッスンを受けるために出かけました。
ショパンのバルカローレ、何とも難しいのです。
と言うか、以前からそうなのですが、いろいろ迷うことがあって、解釈のポイントなどヒントが欲しくてレッスンをお願いしたのでした。
思い込みで弾いていて、音の間違いを4か所指摘されてしまいましたが、注意深く見たはずだったのに、どんなに見ても間違いはあるものです。
CDを聴いても違和感はなかったけどなぁ…。
何しろ嬰ヘ長調で、臨時記号も多いし、ダブルシャープもあって…と言い訳…。
この曲は、和音の連続でメロディが成り立っているし、とにかく音が多いので、どこの音に注目すべきかという点で、気が付いていなかった部分を指摘されて、なるほど!でした。
楽譜を眺めたりCDを聴いたりしつつ、どう表現すべきか考えていますが、迷いも多かったので、いい刺激になりました。
連続和音のレガート奏法など、特に指摘を受けなかったのは、それなりにはできている…のかな…と。
13日のコンサートが終わってから、何とか曲が流れるように練習を…と思いつつも、移動もあったり用事が多かったりで、十分な時間が取れず、ホントに何とか弾いたという状況で、あと2週間、追い込みをかけて行こうと思ってます。
土壇場の集中力には自信がある…ので。
ショパンのバルカローレ、何とも難しいのです。
と言うか、以前からそうなのですが、いろいろ迷うことがあって、解釈のポイントなどヒントが欲しくてレッスンをお願いしたのでした。
思い込みで弾いていて、音の間違いを4か所指摘されてしまいましたが、注意深く見たはずだったのに、どんなに見ても間違いはあるものです。
CDを聴いても違和感はなかったけどなぁ…。
何しろ嬰ヘ長調で、臨時記号も多いし、ダブルシャープもあって…と言い訳…。
この曲は、和音の連続でメロディが成り立っているし、とにかく音が多いので、どこの音に注目すべきかという点で、気が付いていなかった部分を指摘されて、なるほど!でした。
楽譜を眺めたりCDを聴いたりしつつ、どう表現すべきか考えていますが、迷いも多かったので、いい刺激になりました。
連続和音のレガート奏法など、特に指摘を受けなかったのは、それなりにはできている…のかな…と。
13日のコンサートが終わってから、何とか曲が流れるように練習を…と思いつつも、移動もあったり用事が多かったりで、十分な時間が取れず、ホントに何とか弾いたという状況で、あと2週間、追い込みをかけて行こうと思ってます。
土壇場の集中力には自信がある…ので。