マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

秋と夏が同居の空

2023-09-20 01:26:42 | 日記
テニスの日。
気温は高めでしたが、風が少しあり、不快というほどではなく良かった。
このところ、ピアノの練習も大詰めになり、今日のテニスはちょっと行くのしんどいなぁ…というところでしたが、行かないと振り替えが溜まるし、まぁちょっとゆっくり目に行こう…と。
多少動き回る時間が減るので、疲労は少ないかも…。
調子は悪くはないかな。
どちらかと言えばストロークの方がやりやすいので、ゲームでも雁行陣の後衛で打つ時が一番調子がいいですね。
ゲーム式練習では、コーチがそこに球出しをするので、相手にどう打つかを考えて、相手が取れなかったりすると、ヨシ!…と。
前衛はあまり得意ではありませんが、たま~にうまくいくことはあります。
ということで、とりあえず楽しくはやってるかな。

振替で来ていた女性で、すごくよく動き回り、力強いボールを打ってくる人がいて、その人のボールを受けるとズシっと腕に来るというか、そんな感じで、この人絶対若いよね、30代かなぁ…とレギュラーメンバーと話をしていましたが、終わった時尋ねたらなんと44歳で、びっくり!
パッと見には20代と言ってもおかしくない感じと動きでしたが、人は見かけで判断してはいけないということですね。

今日は青空がまぶしくて、帰りに空を見上げると、夏と秋が同居しているような雲。
今週末くらいから、最低気温が20度前後になるらしいので、秋らしい天気が待たれるところです。
でも、20度ってどんな感じだったかなぁ…。
そう言えば、長男が生まれたのは12月で、育児書には、室温20度くらいを保った方がいい…みたいなことが書いてあったなぁ…と。
つまりは、快適な温度ということでしょうか。
トロントにいる三男が、夏は30度くらいで暑かったけど、昨日の夜は13度だと言ってました。
夏は暑くても、緯度が高いとやっぱり気温が下がるのも早いんだな…と。





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