出来ないのは
やらないから
しない理由を探していないか。
結果を求めず、考え過ぎず、
まずは一歩を踏み出そう。
その通りですね・・・
さて、駆け足編その2です。
10年前の今日・・・PTA談義過去編第358弾へ
090620 PTAとの関わり・・・このブログのコンセプト?・・
2009-06-20 07:14:45 | PTA談義(全般)
『 自分とは、親祖先に他ならぬ 』
自分の中に先祖がいると、生命科学は教える。
わが細胞の中の遺伝子は、
父母から半分づつもらった。
父も母もまた両親から半分づつ・・・・・・。
だから自分を大切にすることは、
親祖先を大切にすることだ。
なんと不思議な、有り難く、尊い、わが命だろうか。
自分を大切に・・・・
自分の身体を・・・・
この身体、動かしているのは確かに自分の意思で・・・
でも背負っているものは・・・・
そうか・・・
父母の命であり、さらにその祖先の命でもあるんですね・・・
そして・・
子どもたちへ伝えていく命の源でもあるんですね。
そう思うと・・・
命の伝承って、生きていく上で大切な行為なんですね。
その行為を・・・
現在進行形でできている自分自身の環境に感謝ですね。
色々な人のブログを拝見していると
毎日更新をしている人って実はこのくらいのボリュームが適度な長さ??(笑)
書く側も読む側も・・・
さっと見て、よしOKって感じで(笑)
私の場合は、これがプロローグ・・・
そして本題があって・・・
それから脱線??(思いがどんどん膨らんで!?(笑))
最後まとめに入る??
それはどう考えても長くなりますよねぇ…
その原因・・・
簡単です。
書きながら考えているから・・・
下書きという形でワードの中で書いてはいますが・・・
それはHP上で書くとデータの損失があるので(何度も途中で飛びました。(笑))
書きながら考える・・・
当り前のようですが・・・
多分、ふつうは考えながら書く!?
全く逆の動作なのかなって思います・・・・(笑)
ブログを書いている皆さんはどうですか??
毎日たくさんの方々のご訪問を戴いています。
拙い文章を何かの参考にっていう部分は難しいとは思いますが・・・
冒頭の今日の言葉・・・
これだけは何かの時に・・・・
思いやメッセージを伝える一助になればって思って・・・
体験談や経験談は・・・
PTAっていう世界での現場で動いている方へのひとつの事例としての紹介!?
ここで書いている思いは・・・
PTA?ってなぁに??という部分の・・・・
なんでこんなことやっているだろう?っていう方々への一緒に考えませんか?っていう部分
まぁ、その話をしながら、何度自分自身がそのPTAの迷宮に入り込んでしまったか(笑)
実際、私の価値観や判断基準で書いていますので・・
難しい法律の話を持ち出されてくるとそれらとの整合性までは調べていませんが本音です。
自身の関わりの事を書いて行く中で・・・
自身の役職名や関わりの名称も飛び出しますが・・・
それはあくまでも現実ではありながら・・・
ここでは、oyajiさんなので・・・
100%の中の数%位は、逃げ道をつくっているのかなって思います。(笑)
実名を分かっている人も多いでしょうし・・・
実際にリアルに活動を共にしている人も多々??・・・
だからといって
ここに書いているからって、それを逆手にとって詰問?って方はまだ・・・
リアルに私自身が実名で登場すれば、今までみたいに書けなくなります。
もちろん言い回しの部分の口語体だって・・・
分かって使っている部分も多々(笑)
私は、そんなお堅い文言や言い回し・・・
内容に関しても当たり障りのない話で書こうという部分では、ここまでの継続はなかった
ただ、現実的にはオブラートに包んだ表現や表記という部分、情報という部分でも・・・
かなりのセーブをかけているのは事実ですが・・・
それは、守秘義務の部分とプライバシーの公開の私なりのぎりぎりの駆け引きが多々??
出来る限り本音で・・・
出来る限り現実を・・・
出来る限り未来を・・・
出来る限りありのままで・・・
出来る限りタイムリーで・・・
それが今の自身のモットーです。
コメントを戴いた方にも私の価値観にはなりますが、忠実にお答えしたいって言うのも
色々な考え方があり・・・・
色々な価値観もある・・・
一人の方の価値観を尊重すると違う方の価値観を否定する場面も・・・
大切なのは、そのいろんな価値観を土俵に上げて議論をしたのかどうか??
主張のぶつかり合いではなく・・・
議論ですね・・・
議論という部分では、着陸地点が見てきますから・・・
主張は、主張なので・・・
平行線であったり、交わる事がない!?状態・・・・
時には認めあいも・・・
時には譲り合いも・・・
現実・・・
私が書いていることをどこまで実践できているのか??それは未知数です。(笑)
でもそんな思いでこれからも関わっていければなって思います。よろしくお願いします。