恐る恐る「SAMURAI7」を観てきました。
もともとアニメ作品で、三浦翔平君が主役ということもあり、客席の雰囲気がいつもとは違う感じでした。
特別出演の悪役という役所のあっきーは、妙なテンションで熱演していました。
でも、アニメ的で過剰な演技は、意外とあっきーにあっています。
悪役といっても、ちょっとクセのある役だから、常にテンション上がりっぱなしでした。
歌わないのに血管がブチブチ切れてる感じ?
なんとなく「SHIROH」で「まるちりだ~」って叫んでいるあっきーを連想させられます。
一幕目は「七人の侍」の焼き直しで、二幕目が天主(天皇?)を巡るオリジナルなお話になります。
だから、あっきーが活躍するのは、主に二幕目から。
ただ、あっきーは説明的な台詞が多くて、しかも、イマイチ説明不足の台詞だったりして聞いていて疲れました。
原作を何度も見ている人にはいいのでしょうが、訳もわからず見に来た私には辛いものがありました。
あっきーは一幕目にちょこっと歌いますが、これは、何て言っているのかよく聞き取れませんでした。
二幕目の歌は、まあまあ長くて、実に思い切りよく歌っていました。
内容的には、一人一人のサムライに見せ場を作る演出だから、それなりに感動させられるし、見ていて飽きません。
内容的にもレベル的にも演出の仕方も「女信長」に近いかな?
楽公演のチケットもとっているので、それまでにパンフレットをしっかり読み込んで内容を理解しておくことにします。
写真は劇場で売っていた生写真です。
レーザーラモンより売れてなかったら悲しいので買いました。
もともとアニメ作品で、三浦翔平君が主役ということもあり、客席の雰囲気がいつもとは違う感じでした。
特別出演の悪役という役所のあっきーは、妙なテンションで熱演していました。
でも、アニメ的で過剰な演技は、意外とあっきーにあっています。
悪役といっても、ちょっとクセのある役だから、常にテンション上がりっぱなしでした。
歌わないのに血管がブチブチ切れてる感じ?
なんとなく「SHIROH」で「まるちりだ~」って叫んでいるあっきーを連想させられます。
一幕目は「七人の侍」の焼き直しで、二幕目が天主(天皇?)を巡るオリジナルなお話になります。
だから、あっきーが活躍するのは、主に二幕目から。
ただ、あっきーは説明的な台詞が多くて、しかも、イマイチ説明不足の台詞だったりして聞いていて疲れました。
原作を何度も見ている人にはいいのでしょうが、訳もわからず見に来た私には辛いものがありました。
あっきーは一幕目にちょこっと歌いますが、これは、何て言っているのかよく聞き取れませんでした。
二幕目の歌は、まあまあ長くて、実に思い切りよく歌っていました。
内容的には、一人一人のサムライに見せ場を作る演出だから、それなりに感動させられるし、見ていて飽きません。
内容的にもレベル的にも演出の仕方も「女信長」に近いかな?
楽公演のチケットもとっているので、それまでにパンフレットをしっかり読み込んで内容を理解しておくことにします。
写真は劇場で売っていた生写真です。
レーザーラモンより売れてなかったら悲しいので買いました。