停電で暇になった時間を利用して、「ヘンリー6世」三部作と「リチャード3世」を読み終えました。
最初は登場人物をいちいち確かめて、赤バラ、白バラ、とメモをとりつつ読んでましたが、だんだん慣れてきたら、楽に読めるようになりました。
一気に読んだので、細かな人物名はまだまだあやふやですが、すごくすっきりしました。
もともと4部作だっただけあって、「リチャード3世」でのいろんな疑問が一挙に解決した感じですね。
マーガレットって、変なおばあさんだと思っていたけど、なかなか凄い女だったのかとか、エリザベス(同じ名前がいっぱい出てくるのはやめてほしい)ってなかなかのくわせものだけど、結婚の経緯もうさんくさかったのね、とか。
実は「時の娘」を読んで、そこに出てくる人物がさっぱり理解できなかったので、遠回りして読みました。
あしたからもう一度「時の娘」に挑戦します。
バラ戦争って、日本の戦国時代みたいなもんで、ちょうど「江」の時代かなって、思ったりしました。
いいかげんだなあ。
でも、そんなに外してはないと思うよ。
最初は登場人物をいちいち確かめて、赤バラ、白バラ、とメモをとりつつ読んでましたが、だんだん慣れてきたら、楽に読めるようになりました。
一気に読んだので、細かな人物名はまだまだあやふやですが、すごくすっきりしました。
もともと4部作だっただけあって、「リチャード3世」でのいろんな疑問が一挙に解決した感じですね。
マーガレットって、変なおばあさんだと思っていたけど、なかなか凄い女だったのかとか、エリザベス(同じ名前がいっぱい出てくるのはやめてほしい)ってなかなかのくわせものだけど、結婚の経緯もうさんくさかったのね、とか。
実は「時の娘」を読んで、そこに出てくる人物がさっぱり理解できなかったので、遠回りして読みました。
あしたからもう一度「時の娘」に挑戦します。
バラ戦争って、日本の戦国時代みたいなもんで、ちょうど「江」の時代かなって、思ったりしました。
いいかげんだなあ。
でも、そんなに外してはないと思うよ。