茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

グッズ

2013-02-12 14:33:45 | 舞台・コンサート
パンフレットとトートーバックを買いました。
セットで買うとポスターがついてくるというので、ついつい買ってしまいました。
パンフレットは2500円。
舞台写真はないし、歌詞も載っていないのでちょっと残念です。
公演回数が少ないから、大阪で新しく作り直すとは思えないけど、別冊で舞台写真集が欲しいです。
全曲収録のライブCDの予約も受け付け中で、インディゴ・ルージュの両バージョンをセットで買うと7800円です。(送料が別に600円)
(ファンクラブでも同じ条件で予約受付中です。ファンクラブだと、インディゴの舞台写真は中川サリエリだって!)
気がついたら、財布から福沢諭吉が消えていました。
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「ロックオペラモーツァルト」その3

2013-02-12 14:14:17 | 舞台・コンサート
第二幕は「アマデウス」の本歌取り。
だから、主役はサリエリになります。
第一幕ではナレーター役に徹していた山本耕史君ですが、第二幕になると、本当の主役はこっちかな?と思うくらい活躍してくれます。
私が印象的だったのは、モーツァルトがウイーンの宮廷でオペラのリハーサルをする場面。
サリエリがモーツァルトの音楽に衝撃をうける瞬間の山本耕史君の演技!
台詞は一つもありません。
はじめはバカにしたような顔。
ところが、音楽が流れるに従って、どんどん変化していくのです。
衝撃、羨望、嫉妬、憎悪。
そんな感情がびしびし伝わってくるのです。
一幕であっきーモーツァルトにすっかり魂を奪われていた私ですが、ここは、山本サリエリから目が離せませんでした。
モーツァルトへの羨望や自分の才能への絶望を歌う二曲(痛みこそ真実・殺しのシンフオニー)は、抑えた感情を爆発させてロックです!
とにかく、曲がカッコいいから、あっきーのサリエリにも期待したいです。

第二幕は、ウイーンでコロレドと決別する場面から始まります。「M!」だと、決別は一幕最後で、「影を」が流れるところです。台詞なんかもよく似ていて、ここも自然と二重写しになります。
そこから、ウイーンのウェーバーの下宿屋の場面、サリエリとの出会い、結婚、成功と挫折、死と続きます。
一幕はゆったりしているのに、二幕目はやたら展開が早くて、ちょっと慌ただしく感じました。
さて、さすがに一日たつと、記憶が薄れてきますね。
あいまいなままいい加減なことを書いてもいけないので、とりあえずここまで。
次は日曜日のインディゴバージョンです。
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お花をプレゼント!

2013-02-12 13:51:30 | 茶々
ご機嫌なママへ、茶々子から、お花のプレゼントだよ!
ヒヤシンス。
食べられるの?
(茶々子)
素敵なピンク色です。
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