三月は、怒涛の観劇月間です。
まず、来週は「9Days Queen~9日間の女王」
BSの紹介番組を見、「怖い絵」を読み、ついでにイギリス史も飛ばし読みし、予習は十分です。
その次の週は、井上君の「ダディー・ロング・レッグズ」。
昨日が初日でしたね。
ファンクラブでチケットがとれなくてがっかりでしたが、やっぱり一回は見たい作品なので、頑張ってチケットとりました。
その次の週が「幽霊」。
かなり悩んだのですが、そんなに上演される機会がない作品だから、見逃すともう一生観れないかな?と思ったので。
最後があっきーの「ピトレスク」。
2月はぜんぜんお出かけしなかったので、まるでその反動のようです。
4月以降は、まだ出勤日が確定しないので、なかなかチケットをとれずにいます。
3月中にチケットをとれば、4月以降の公演でも消費税は5パーセントのままだという話を聞いたので、できるなら5パーセントのうちにとりたいチケットはいくつかあるのですが、無理かなあ。
さて、今年は少し観劇の予算を少なくしようと思っています。
緊縮財政です。
もっとも、ここまででも、十分すぎるほどの本数です。
さあ、どうなりますか。