東宝のホームページに、初日のカーテン・コールの映像がアップされていました。
挨拶に、小池先生とリーバイさんが登壇されています。
小池先生の「(井上君の)初演は、決して満足のゆく出来ではなかったけれど、12年かけてやっと完成した」という言葉は、何よりの褒めことばだと思いました。
諦めず、たゆまず、再演ごとに役を深めていった井上君のモーツァルト。
早く見たいです。
さて、カーテンコールの順番が、ちょっと不思議でした。
まず、女性陣なのですが、バルトシュテッテン男爵婦人、コンスタンツェ、ナンネールの順番でした。
今までは、ナンネール、コンスタンツェだったと思うのですが、違ったっけ?
やっぱり、花総まりさんだからでしょうか?
挨拶に、小池先生とリーバイさんが登壇されています。
小池先生の「(井上君の)初演は、決して満足のゆく出来ではなかったけれど、12年かけてやっと完成した」という言葉は、何よりの褒めことばだと思いました。
諦めず、たゆまず、再演ごとに役を深めていった井上君のモーツァルト。
早く見たいです。
さて、カーテンコールの順番が、ちょっと不思議でした。
まず、女性陣なのですが、バルトシュテッテン男爵婦人、コンスタンツェ、ナンネールの順番でした。
今までは、ナンネール、コンスタンツェだったと思うのですが、違ったっけ?
やっぱり、花総まりさんだからでしょうか?