昨年好評だったディズニー・コンサートの第二弾。
大幅に曲目を入れ替えてのコンサートだそうですが、昨年のコンサートを見てないので、私には、比較はできません。
二部構成のコンサートで、第一部は、ディズニー映画の歴史と、ウォルト・ディズニーの思想を、歌と朗読で繋いでいくもの。
演出の小林香さんらしい、メッセージがストレートに響く作り。
自由なMCを許さない(ちょっと遊んでいましたが)パートです。
ちょっと意外な歌を歌ったり、ディズニーの幅広さに驚かされました。
第二部は、MC解禁で、ちょっとくだけた毒舌も楽しめます。
ここでの曲目が、やっぱり、「え、これ?」みたいな意外性に富んでいて、楽しめました。
一部より、リラックスしている感じで、歌も伸びやかな感じがしました。
ゲストは浦井くんで、相変わらずのグダグダぶりに、客席から笑いが漏れていました。
彼の天然っぷりは、ほんと、すごいですよね。
破壊力抜群です。
舞台の上のきりりとした浦井くんは、本当に同一人物なのか。
疑問が膨らみます。
二人で歌うあの曲のデュエットも、とてもいい感じでした。
5000人の会場が完売して、急遽決まった追加公演。
いくら熱烈な芳雄ファンでも、先月の「アルカディア」に、このあとの「エリザベート」と続くわけだから、そうそうチケット追加とはいかなかったのではないでしょうか。
一階席はともかく、二階のS席は、かなり空席がめだちました。
私はリーズナブルなA席で、やたら天井が近い席でした。
でも、A席とB席は、結構埋まってたかな?
オペラは役にたたず、小さな大型モニター(失礼)に映る姿で我慢。
でも、まあそれでもいいかな、と。
こんな大きな会場だと、1階の前列でもなきゃ、生の表情なんかわかんないし。
今は、夜の部の公演中ですね。
5000席満員の会場は、きっと熱く盛り上がってるんだろうなあ。
今日の公演は、7月にwowwowで放映されるそうです。
いいなあ。
ディズニーからの花。
かわいかったから、追加します。
大幅に曲目を入れ替えてのコンサートだそうですが、昨年のコンサートを見てないので、私には、比較はできません。
二部構成のコンサートで、第一部は、ディズニー映画の歴史と、ウォルト・ディズニーの思想を、歌と朗読で繋いでいくもの。
演出の小林香さんらしい、メッセージがストレートに響く作り。
自由なMCを許さない(ちょっと遊んでいましたが)パートです。
ちょっと意外な歌を歌ったり、ディズニーの幅広さに驚かされました。
第二部は、MC解禁で、ちょっとくだけた毒舌も楽しめます。
ここでの曲目が、やっぱり、「え、これ?」みたいな意外性に富んでいて、楽しめました。
一部より、リラックスしている感じで、歌も伸びやかな感じがしました。
ゲストは浦井くんで、相変わらずのグダグダぶりに、客席から笑いが漏れていました。
彼の天然っぷりは、ほんと、すごいですよね。
破壊力抜群です。
舞台の上のきりりとした浦井くんは、本当に同一人物なのか。
疑問が膨らみます。
二人で歌うあの曲のデュエットも、とてもいい感じでした。
5000人の会場が完売して、急遽決まった追加公演。
いくら熱烈な芳雄ファンでも、先月の「アルカディア」に、このあとの「エリザベート」と続くわけだから、そうそうチケット追加とはいかなかったのではないでしょうか。
一階席はともかく、二階のS席は、かなり空席がめだちました。
私はリーズナブルなA席で、やたら天井が近い席でした。
でも、A席とB席は、結構埋まってたかな?
オペラは役にたたず、小さな大型モニター(失礼)に映る姿で我慢。
でも、まあそれでもいいかな、と。
こんな大きな会場だと、1階の前列でもなきゃ、生の表情なんかわかんないし。
今は、夜の部の公演中ですね。
5000席満員の会場は、きっと熱く盛り上がってるんだろうなあ。
今日の公演は、7月にwowwowで放映されるそうです。
いいなあ。
ディズニーからの花。
かわいかったから、追加します。