昨日の島健さんのコンサート、本当に素晴らしかったなあ。
あっきーと芳雄くんの共演は、もう、言葉が見つからないくらいの感激感動でした。
大人になったあっきーの「僕こそミュージック」は、言葉が素直に心に響いて、あの初演の舞台を思い出させるものでした。
芳雄くんの「僕こそミュージック」は、のびやかな声で、包みこむような優しさにあふれていていました。
二人が、お互いの声を確かめ合いながら「僕こそミュージック」を分け合って歌う日がくるなんて、本当に夢のようです。
泣いたのは、私だけじゃないですよね。
昨日の余韻にひたっていたら、帝劇の舞台で、もう一度あっきーの「モーツァルト」に会いたいという気持ちがむくむく湧いてきて、困ったもんだと思っています。
でも、あの歌声を聴いたら、やっぱり諦めていた気持ちが動きだしちゃうのは仕方ないですよね。
芳雄くんは「絶対ない」と言ったけど、あっきーは、「ない」とは言わなかった(よね)。
「レ・ミゼラブル」の20周年記念キャスト公演なんていうのもあったし、そんな夢のようなことも実現するかもしれない。
と、夢でもみましょう。
あっきーと芳雄くんの共演は、もう、言葉が見つからないくらいの感激感動でした。
大人になったあっきーの「僕こそミュージック」は、言葉が素直に心に響いて、あの初演の舞台を思い出させるものでした。
芳雄くんの「僕こそミュージック」は、のびやかな声で、包みこむような優しさにあふれていていました。
二人が、お互いの声を確かめ合いながら「僕こそミュージック」を分け合って歌う日がくるなんて、本当に夢のようです。
泣いたのは、私だけじゃないですよね。
昨日の余韻にひたっていたら、帝劇の舞台で、もう一度あっきーの「モーツァルト」に会いたいという気持ちがむくむく湧いてきて、困ったもんだと思っています。
でも、あの歌声を聴いたら、やっぱり諦めていた気持ちが動きだしちゃうのは仕方ないですよね。
芳雄くんは「絶対ない」と言ったけど、あっきーは、「ない」とは言わなかった(よね)。
「レ・ミゼラブル」の20周年記念キャスト公演なんていうのもあったし、そんな夢のようなことも実現するかもしれない。
と、夢でもみましょう。