呑気にブログの記事をあげていたら、急に茶々子の歩き方がおかしくなっていました。
左後ろ足の先を巻き込むようにしていて、明らかに足先の反応も鈍くなっていました。
元気だし、どこも痛がる様子はないのですが、急いで救急外来にかかり、おそらく、椎間板ヘルニアの再発だろうと言われました。
手術をしてやっと退院したばかりなのに、また、です。
順調に運動能力も回復して元気だったのですが、順調過ぎて動き過ぎていたのがいけなかったのでしょうか?
無理をさせたつもりはないし、十分気をつけていたはずなのですが、目を離すと走り出したり、飛び跳ねたりして、なかなか制御が難しかったのは事実です。
鼻の傷や目の横の傷から推測すると、気づかなかった夜間徘徊もあったでしょう。
ちゃんとコルセットを装着しているので、油断や過信があったかもしれません。
はじめは、注射を二本も打たれたので、怒って仮病を使っているのかとも思いました。
茶々子は、そういうことをするわんこです。
あるいは、注射のせいで、足が少し痺れているのかとも思いました。
診察室で、茶々子は足を巻き込みながらも、へらへら歩いていました。
歩くのを嫌がるそぶりも、座り込んでしまうこともありませんでした。
おそらく、前回手術したところとは違う部分に異常があるようだと言われました。
激痛を伴わない椎間板ヘルニアというのもあるのですね。
今回は内科的なアプローチをして、様子を見ることになりました。
ステロイドの注射と飲み薬で痛みを和らげ、安静にする。
リハビリや運動は中止して、基本的にはケージレストです。
麻痺の状況が悪化しなければそのまま内科的なアプローチを続け、悪化するようならばもう一度検査をして、手術をすることになるかもしれません。
さて、ケージの中で安静にしておかなければいけないのですが、茶々子は病院から帰ってからずっと、大きな声で吠え続けていました。
お留守番はちゃんとできるけれど、家に人がいるのにケージの中にいなければならない状況は茶々子には理解できないようです。
大きな声で吠え続けることも、腰のためにはよくないはずなので、やめさせたいのですが、どうしようもありません。
一時間近く吠え続け、やっと少し静かになりました。
諦めて、もう寝ようね、茶々子。
私も、眠いです。
左後ろ足の先を巻き込むようにしていて、明らかに足先の反応も鈍くなっていました。
元気だし、どこも痛がる様子はないのですが、急いで救急外来にかかり、おそらく、椎間板ヘルニアの再発だろうと言われました。
手術をしてやっと退院したばかりなのに、また、です。
順調に運動能力も回復して元気だったのですが、順調過ぎて動き過ぎていたのがいけなかったのでしょうか?
無理をさせたつもりはないし、十分気をつけていたはずなのですが、目を離すと走り出したり、飛び跳ねたりして、なかなか制御が難しかったのは事実です。
鼻の傷や目の横の傷から推測すると、気づかなかった夜間徘徊もあったでしょう。
ちゃんとコルセットを装着しているので、油断や過信があったかもしれません。
はじめは、注射を二本も打たれたので、怒って仮病を使っているのかとも思いました。
茶々子は、そういうことをするわんこです。
あるいは、注射のせいで、足が少し痺れているのかとも思いました。
診察室で、茶々子は足を巻き込みながらも、へらへら歩いていました。
歩くのを嫌がるそぶりも、座り込んでしまうこともありませんでした。
おそらく、前回手術したところとは違う部分に異常があるようだと言われました。
激痛を伴わない椎間板ヘルニアというのもあるのですね。
今回は内科的なアプローチをして、様子を見ることになりました。
ステロイドの注射と飲み薬で痛みを和らげ、安静にする。
リハビリや運動は中止して、基本的にはケージレストです。
麻痺の状況が悪化しなければそのまま内科的なアプローチを続け、悪化するようならばもう一度検査をして、手術をすることになるかもしれません。
さて、ケージの中で安静にしておかなければいけないのですが、茶々子は病院から帰ってからずっと、大きな声で吠え続けていました。
お留守番はちゃんとできるけれど、家に人がいるのにケージの中にいなければならない状況は茶々子には理解できないようです。
大きな声で吠え続けることも、腰のためにはよくないはずなので、やめさせたいのですが、どうしようもありません。
一時間近く吠え続け、やっと少し静かになりました。
諦めて、もう寝ようね、茶々子。
私も、眠いです。