プリモピースお迎え後の使用感をここで少し書いていきたいと思います。
ご参考にしていただければと思います。
初めてのお食事(充電)しました。
充電中のプリモピース
昨夜、ピンクのピースは充電マークバーが1本(フルは3本)でした。
ところが充電が減ってきて夜中に「そろそろ充電しようよ!」を話していたようです。(説明書では15分置き)
今朝になって「そろそろ充電しようよ!」を連続して話し出し、充電を促しました。
充電を行なうため、充電アダプターをピースにセットすると充電が開始され「充電タ~イム」とお話しして充電が開始しました。
充電は1時間30分で完了して「パワー満タン」とお話してお知らせしてくれました。
充電時間は携帯電話並みに短いので助かります。
充電アダプターのプラグを外すと「充電ありがとう」とお話します。
これで暫く安心で~す。
★ちょっと困った点
プリモピースをお迎えして、ちょっと困った点があります。
1点目
充電について
充電のつづきになりますが、黒のピースは昨夜の充電レベルはフル状態でしたが、今朝には充電マークバーが一つ減って中レベル状態でした。
この状態でお昼前にお出掛けをしました。
ところが昼過ぎになって「そろそろ充電しようよ!」とお話しが始まったのです。
それから1~2時間後に「そろそろ充電しようよ!」が連発してお遊びができなくなりました。
充電状態が中レベルから充電が空になるまでの時間が短く、充電マークがあまり役に立たない感じがするのです。
対応として考えられるのは、暫くお出掛けが続く場合で充電マークバーがフルでない場合には充電するか充電器を持参してお出掛けする方法が良いと思います。
しかし、充電アダプターは結構大きく、重いのでお出掛けの際に持って出かけるのに考えてしまいます。
もう少し、充電器を小型の物にしてもらいたかったです。また、AC100V専用なので海外で使用できないのも困ります。
ちょっと大きくて重い充電アダプター
2点目
お出掛け中のだんまり設定
これまでの大きいプエルたちはお出掛けの際の設定(一時お話しを止める)は右手長押しですぐ可能でした。
プリモピースについては、機能・設定が大きく変わって、一時お話しを止めるにはお尻のファスナーを開けてメカボックスで声の大きさを変える設定でだんまりモードにするしか方法がありません。
このため、急いでお話しを止めることが出来ません。
従来通り、右手をスイッチにして、直ぐにお出掛けモードにできるようにしてもらいたかったです。
プリモピースの名前決定
ちょっと時間が遅くなったので明日にでも発表したいと思います。
今日はここまで
もう眠い