ジョボジョボビッチさん(名前を覚えてない)の裸を見せていただきました。本人ですよね?小さくて乳首がツンと立ってる感じです。ちょっと重力に負けてる感じもしましたけど、実は好きなんですょねえ…こういう感じのおっぱい。鏡の前で前かがみになって両手でぎゅうっとやるしぐさがまたよかったです。
そういえば、バイオハザードの時もかなりきわどい恰好してましたが…
奥さんが旦那に別れを告げるシーン、ああやって、恐怖で女性を縛りつけるんですね。
そのあとも、奥さんは、懸命に家庭を壊さないように努めてきました。でも、心から一緒にいると感じていることはなかったのでしょう。家庭につなぎとめているものは娘と宗教だったのかもしれません。
デ二―ロさん、かっこよくない男をかっこよくなく演じてます。どこかで、かっこよくなってほしいと願っていましたが…デ二―ロさんだけに、そういう期待を持たせますが、最後まで、ダメな男ですね。ジョボジョボさんに迫られたらダメだと思うけど、なぜ、そんなに思い入れのなさそうな家庭に固執するのかがよくわからない。限界と言われたら、ああそうですかってなりそうなぐらい、奥さんを相手にしてませんからね。そこのところがよくわからないところです。
もう一人のエドワードノートンさんはすごいいい味出してました。
最初の薬づけっぽい切れたら怖そうなお兄ちゃんもそうだけど、心が落ち着いてからの悟りきったお兄ちゃん、これも薬づけっぽいけど。どっちもそれっぽくてよかった。
彼も最初は出たくて出たくてたまらなくて、ジョボ奥さんとやりたくて仕方がなくて感情に身を任せてたわけですけど、音がして、そんなことが小さなことのように思えて…デ二―ロさんのもしかしたら求めていた境地に達してしまったのかもしれません。
それを信じたくないで二―ロさん、どこかでそんな犯罪者がそうなるはずはないと思っているわけです。同時に事実そうなっていることも感じているから、嫉妬もする。
しかも、きれいなジョボ奥さんへの執着が心を乱します。
デ二―ロさんは最後には奥さんにも見放され・・・自分の心をごまかして築いてきたものがすべて消えてしまいます。職場でも実績も最後はすべて自分の行動で否定してしまいます。
すべてを失ったときに音がしました。
奥さんもデ二―ロさんも救われたのでしょうか。
救われないのはジョボさん。たしかにエイリアンかも。