8秒で心をつかむ接客術大神賀世子著ナツメ社
驚いた・・!!
当店のホームページ掲載の
長野のクラフトビール「よなよなエール」
の商品説明文が
大神賀世子さんの本
「8秒で心をつかむ接客術」の
8秒コピーを作るコーナーで
心をつかむ商品説明文として
取り上げられて掲載されているのだ
本当に光栄なことです
接客業に携わるかたにとって
基本に立ち返るという意味で
自分を . . . 本文を読む
過疎の町にある小さくて垢ぬけない酒屋のオヤジ
それが私だ
どのようにすれば
地域に根差して
支持される酒屋になれるのか?
生き残れるのか?
いつも自問自答を繰り返す
その中で辿り着いた一つのテーマ
日本人が忘れかけている文化の普及・・・
「本物の純米酒を燗で呑む文化を普及させる」
もっと突き詰めると
「本物の食と純米燗で豊かな日本酒文化を蘇らせる」
日本古来の . . . 本文を読む
和歌山の行列王こと山添利也さんの「200メートルの行列ができる繁盛店はこうつくる」が5月1日に発売された。
山添さんはチーズケーキで楽天のスイーツ部門全国一位となるなど人気商品を一点突破で生み出し、そのような人気商品を目玉に自在に行列をつくりだし繁盛店をつくってきた。
そんな山添さんの話を必ず一度は聞きたいと思っていたのだが、本を出されるという情報がはいったので早速アマゾンに発注した。
ちょ . . . 本文を読む
栃木サトーカメラの専務取締役&経営コンサルタント、佐藤勝人さんの新刊
「本物商人 佐藤勝人のエキサイティングに売れ!」 1,575円
が、10月27日同文舘より発売されます。
が・・・・・・・・・・・・
10月23日(火)00:00現在の状況で、上記案内の新刊は多気ブックセンター様のEーhonのサイトでは、予約殺到のため在庫が無くなり、取り寄せ不可能となったようです。
かわって、アマゾンに . . . 本文を読む
先日、このブログの【佐藤勝人様紹介記事】に佐藤氏御本人からコメントをいただいた御縁で、京都宇治の佐藤氏経営セミナー(当ブログのカテゴリー経営セミナー参照)にて直接御指導いただき、面識がございます・・・・
栃木サトーカメラの専務取締役&経営コンサルタント、佐藤勝人さんの新刊
「本物商人 佐藤勝人のエキサイティングに売れ!」 1,575円
が、10月27日同文舘より発売されます。
今回の本 . . . 本文を読む
地域エリアマーケティングにおいて、大手チェーン店が狙う客層と、中・小・ローカルチェーン店が狙うべき客層が全く違うことを理解すること。
ここが中小店が大手チェーン店に勝って、地域一番店になるための大事なポイントである。
商品の価値にこだわらず、流行に左右される。・・・ミーハー客(10%)
商品の価値にこだわり、流行に左右される。・・・おたく客(20%)
商品の価値にこだわらず、流行に左右されない . . . 本文を読む
専門店にこだわる余り、お客様に対して敷居を高くしていることがある。
言い換えると、客層を絞り込みすぎることが、お客様離れを誘発すると言うこと。
ある洋品店の例
社長の愛想が非常によく、接客がすばらしいが、店内には学生服しか目に付かない。
又来店したいと思っても、学生服を買うのは一生に1~3度しかない。
お客様にとっては、社長の人柄を慕って、来店したくても、ほかに買うものが無いので行けない。
. . . 本文を読む
先日の佐藤勝人様セミナーの私の理解できた範囲の内容を少し御報告します。
Ⅰ.まずその土地そして立地に根ざした販売をすること。
ひとつの土地で長年商売をしていると、その周りの環境も変化し、好調だった販売も低迷期に入ることが多々ある。
たとえば、過疎化による人口の減少、バイパスの開通による店頭の交通量の減少、大型総合スーパーやDSなどの進出によるお客様減、商品特性の変化(例えば流行遅れ)などに起因 . . . 本文を読む
昨日、京都宇治商工会議所様主催の佐藤勝人様セミナーに行ってきました。
本当にエキサイティングなセミナーでした。
2時間ぶっ続けの講義だったんですが、まったく時間を感じさせない・・・・
いやいや・・まだまだ聞いていたかった・・質問ももっとしたかった・・・
短すぎる・・・・
そんなセミナーです。
大変勉強になりましたし、とんでもない事業のヒントもいただきました。
明日以降に、セミナーの内 . . . 本文を読む
中小企業、個人商店が、いかにして大企業に打ち勝つか?
追求し続ける人がいる。
栃木のサトーカメラの専務
「佐藤勝人」さん、
がその人である。
とにかく、この人のブログを読んでると、
忘れかけてた闘志が「フツフツ」と燃え上がってくる。
これがそのブログです。↓
佐藤勝人の経営一刀両断
御商売をなさっていらっしゃる方は、必見のブログです。
別に佐藤さんの回し者ではないんで . . . 本文を読む