今夜が満月?「宙狐 山廃純米原酒ひやおろし R5BY」純米燗金太郎です。昨日は十五夜で、中秋の名月。月見酒と洒落込んでいたら・・今日が正式な満月って?ホント?また今日も月見酒が出来るからラッキー!😊季節感がある「ひやおろし」で、今夜も月見酒!「宙狐 山廃純米原酒ひやおろし R5BY」深みのある優しい旨味が口中を広がり伸びる。柑橘系の酸がキレて、旨味と酸の輪郭がクッキリとしたキレ . . . 本文を読む
ひやおろし・・「武蔵の里 宙狐 山廃純米原酒ひやおろし R5BY」純米燗金太郎です。いつの間にやら、「ひやおろし」の時節となり、蔵元さまからの案内が続々と届いております。今年は、この「ひやおろし」を引きました。キレッキレ爽快!割水燗も良いです。「武蔵の里 宙狐 山廃純米原酒ひやおろし R5BY」深みのある優しい旨味が口中を広がり伸びる。柑橘系の酸がキレて、旨味と酸の輪郭がクッキリとしたキレキレ . . . 本文を読む
純米燗金太郎です。昨日、倉庫のシャッター下に何か物体が・・・火箸で掴むと「バサバサバサバサ・・」「キキッー」って・・生きてるやん。「コウモリ」・・びっくりして腰が抜けそうになり思わず、隣の空き地に放り投げてしまいました。もしかしてシャッターに当たって気絶していたのかもしれない・・コウモリは幸運をもたらしてくれるというし・・当店への来訪、ありがとございます。😊今宵は、綺麗な酒質の . . . 本文を読む
飛翔、そして帰還・・「諏訪泉 純米酒(うさぎラベル)」純米燗金太郎です。店頭の軒下の巣で生まれた燕の雛、3羽が無事に飛び立ちました。今年度、当店で2度目の飛翔です。😊良かった! 良かった!ただ夕方になっても帰還しなかったよう。もう旅立ってしまったか・・そして、先日当店の自販機前で捕獲して当店裏に逃してやったはずの「ミヤマクワガタ」が、また現れました。どうやら、大きさや形からいっ . . . 本文を読む
梅雨空の休日に・・「忠臣蔵 山廃純米」純米燗金太郎です。ザーザー降りの梅雨空に今夏、3組めの燕の雛が孵りました。予定日通り、卵が5個産まれてから、丁度2週間での誕生でした。早速、カラス避けを巣の周りに設置してやり、家主の責を果たし・・あとは、無事に巣立つ事を見護るのみです。😊さて、今夜は燕の誕生祝いの晩酌です。山廃もと仕込みの酸にインパクトがあるこのお酒にしようかな。「忠臣蔵 . . . 本文を読む
蛍舞う時節に・・「奥播磨 山廃純米大吟醸おかみ雫 R4BY」純米燗金太郎です。当地域、兵庫県佐用町では蛍が舞う時節になりました。千種川の支流の秋里川や幕山川では、蛍が乱舞しております。そんな、風情ある夜の帳が降りる頃、こんなお酒の晩酌は、たまりません。スッキリと飲めるお酒です。「奥播磨 山廃純米大吟醸おかみ雫 (龍ラベル)R4BY」(まろやかで、とろけそう!)ほのかにバナナ様の含み香があり、優 . . . 本文を読む
初夏の陽気に・・「日置桜 純米酒7号酵母R4BY」純米燗金太郎です。初夏だ!暑い!店頭の軒下に営巣した燕の家族。雛たちも大きくなりました。あと10日もすれば巣立ちかな。初夏の晩酌は、こんな爽快な燗酒をお薦めします。「日置桜 純米酒7号酵母R4BY」(滋味深く、爽快な酒質が特徴!)旨味が上品で奥行きがある。、柑橘系の酸も爽快にキレて、後半は渋味と若干の苦味が余韻を支配する。レモン味の飴をなめた後 . . . 本文を読む
風薫る五月に呑みたい・・「奥播磨 純米吟醸 芳醇辛口スタンダードR4BY」純米燗金太郎です。今日は、風薫る・・穏やかな日です。ベゴニアがいつのまにやら花をいっぱい咲かせていました。昨年までこんな姿を見せなかったのだが・・去年の今頃は枯らしていたのかもしれないなぁ。水をやり過ぎると、すぐ枯れちゃうもんね。今晩は、しっかりしたボディのこのお酒の燗を呑みたい気分だね。「奥播磨 純米吟醸 芳醇辛口スタ . . . 本文を読む
薫風と言うには寒い・・「忠臣蔵 乙女 きもと夢錦純米」純米燗金太郎です。風薫る五月ですが・・今日の風は・・冷たくて、強い!身が引き締まるようでシャキッとしますね。😊先日、神戸新聞に掲載されていました。「グラミンカSAYO」地元、佐用町のグランピングと古民家を掛け合わせた宿泊施設です。佐用町には、このような田舎の自然を楽しむゲストハウスがたくさんあります。一度、お越し下さい。今日 . . . 本文を読む
地震の予知って出来るんだ・・「奥播磨 山廃純米大吟醸 おかみ雫R 4BY」純米燗金太郎です。店舗前のツツジが咲き始めました。季節は、いつの間にやら進んでいますね。ところで今日の神戸新聞に地震予知に関する記事が掲載されていましたが・・地震が起こる前の岩盤破壊で圧力がかかった水分が高温になって超臨界となり電気が流れにくい状態になると、岩盤が帯電し放電。地上の電圧が変化して大気中の静電気量が変化し、 . . . 本文を読む