午後からちょっと時間があるので、来シーズン用の薪割りを開始しています。
雪の季節を控えて、雪捨て場の確保の意味もあります。除雪機で飛ばすのに邪魔になるんだよね。
春先に積んだもので、玉切だけした状態のものです。いつもの年だと玉切~玉割まで一貫して行うのですが、ちょっとした事情があって今年は切るだけで積んでおきました。
家では、和斧で割るのですが、玉切して乾いた薪は↓こんな風にヒビが入っています。ここをたたくとうまく割れることが多いです。まあ、たまには騙しがありますが。。。
そんなこんなで、1時間半ほどでこんな感じに積みあがりました。一歩一歩地道な作業ですが、なんだか妙に落ち着くというか満足感があります。ご先祖様と同じ作業をやってるからでしょうか(^^?
そどかせぎしてからだほろぐど、さげっこうんめおな(^^♪
祖母は岩手県出身だったので、言葉とか、懐かしいです♪
ごぐろさんであした、まんず、のめしぇ。
んだども。
さげっこんめがらって、のみすぐるどわがねじゃぇ^^;;
いっくれぇにして、やすみんしぇや~^^
文字に表すと東北弁って表記が難しいですね。岩手は広いので、言葉もいろいろです。ところどころ東北弁をちりばめているので、またお読みいただければ幸いです。