ヒバの伐採で出た枝葉を奥州金ヶ崎の清掃工場へ自分で搬入します。
剪定した枝葉や農業ででた稲藁などの軽微な焼却は、県の条例上は認められているのですが、さすがに庭でボーボー燃やすわけにはいきません。すぐ隣はアパート建ってるし。
ということで、清掃工場へ搬入します。事前にビニールひも等でキッチリ結束します。搬入先でもたもたしないように、時間をかけずにササっと投入します。うちには軽トラがないのでブルーシートを敷いて、こんな感じです。
清掃工場では、事業用・家庭用の区分、可燃物・不燃物の別、それと奥州市内の地区を受付に話し、その後カードを受け取ったらカンカンで全体の重量を計ります。前回の空車の時の重量を覚えておくのは必須です。
現場担当の兄ちゃんの指示に従って、こんな感じでパッパッと投入。
再度先ほどのカンカンに戻り計量します。100㎏以内なら500円ですが、110㎏を超えるとなんと!1700円になってしまいます。これは、事業用と同じ扱いにされちゃうからだそうですが、、、何この違いって感じ(^^;
なので、空車の時の重量を覚えておいて、-10㎏位を狙うのですが、ガソリンの量とか自分の体重の変化もあるので、あまりぎりぎりを狙わない方がいいかもしれません。
ゴミ処理を終えて戻ってきたら、親戚から松茸が届いていました。
頑張って働いたご褒美かな?うれしー(^^♪
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