撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

名鉄 金山~山王(2018.1.6) ク5703 急行 新鵜沼行き

2018年01月08日 13時14分59秒 | 名鉄
一昨日、帰省途中に豊橋で市内線を撮った後、名鉄を撮りました。
時間が無かったので、お手軽に撮れそうなところとして、JR東海道線の尾頭橋駅のホームから撮りました。
枯草が入ったりするので、撮る人は少ないと思いますが、順光でサイドがきれいに写ったので投稿しておきます。
名鉄では神宮前駅から東枇杷島駅間が各線からの乗り入れで、最も列車密度が濃いと思われます。
次から次へ列車が来るので、短時間でもいろいろな形式が撮れます。

5700系は1986年以降に登場し、NSR車(New Super Romance Car)と呼ばれている系列です。
JR東海の快速列車の増発に対抗し、急行用に増備されています。
流線形に非対称の大きなフロントガラスを使用した全面は、デザイン的に優れていると思います。
2扉でパノラマカーと同じく連装窓を使用し、室内は転換クロスシートを採用されており、名鉄の伝統が生かされていると思います。

近年は2扉車は引退が進み、通勤用車両では最後の存在となっています。
運用も普通輸送が主体となり、優等列車の運用が減っていますが、この時は本来の急行運用で活躍する光景が記録できました。

写真は後追いで、山王駅に向かうク5703の急行 新鵜沼行きです。
特徴である前面と連装窓の側面が分かりやすいと思います。