2/25に滝山駅で、阪急から能勢電に移籍して活躍している5100系を撮りました。
5100系は1971年に登場し、2014年から能勢電への譲渡が始まりました。
阪急から8両編成×3編成が譲渡され、引き続き車種統一の観点からも5100系の譲渡が進むと思ってました。
しかし、5100系の譲渡は3編成で終了し、3/19から運行を開始する7000系の譲渡に変わりました。
1枚目は、滝山駅に進入する5109の普通 川西能勢口行きです。
5108Fは能勢電に譲渡された最後の阪急での8両編成です。
2枚目は後追いで、滝山駅を出発する5108です。
阪急から最後に譲渡された車両は行先、種別表示が表示幕のままで、LED化されていません。
5100系は1971年に登場し、2014年から能勢電への譲渡が始まりました。
阪急から8両編成×3編成が譲渡され、引き続き車種統一の観点からも5100系の譲渡が進むと思ってました。
しかし、5100系の譲渡は3編成で終了し、3/19から運行を開始する7000系の譲渡に変わりました。
1枚目は、滝山駅に進入する5109の普通 川西能勢口行きです。
5108Fは能勢電に譲渡された最後の阪急での8両編成です。
2枚目は後追いで、滝山駅を出発する5108です。
阪急から最後に譲渡された車両は行先、種別表示が表示幕のままで、LED化されていません。