撮り散らかし鉄の記憶

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四日市あすなろう鉄道 日永(2019.5.5) 特殊狭軌(ナローゲージ)台車展示

2019年05月09日 21時56分38秒 | 四日市あすなろう鉄道、三岐鉄道、養老鉄道、伊賀鉄道
5/5に、四日市あすなろう鉄道 日永駅構内に展示された特殊狭軌(ナローゲージ)台車を撮りました。
3月下旬頃から日永駅構内に、昨年9月に引退したサ122の台車が展示されてたそうです。
特殊狭軌(ナローゲージ)762mmだけでなく、狭軌(1067mm)、標準軌(1435mm)のレールも展示され、ナローゲージがいかに狭いのかが良く分かる展示になっています。
今は展示されたばかりでピカピカですが、朽ちることがないよう見守っていただければと思います。

1枚目は、日永駅構内の展示場の光景です。
3軌間のレールが引かれていて、分かりやすい展示です。
ナローゲージの台車はサ122のもので、後ろの狭軌の車輪は養老鉄道から譲渡されたもののようです。



2枚目は、展示品の説明板です。
鉄道に詳しくない方にも分かりやすい表示だと思います。



3枚目は、サ122の台車です。
サ122は1949年にモニ228として登場し、1982年の近代化に伴い260系の中間車サ122に改造されました。
三重交通、三重電気鉄道、近鉄、四日市あすなろう鉄道を通じて内部、八王子線一筋で活躍しました。



4枚目は、サ122の台車の銘板です。
1982年に電動車から中間車に改造された際に台車も改造を受けたようで、「昭和52年改造 近畿車輛」の銘板が付いていました。



手前のレールの部分に空きスペースがあるので、何れは標準軌の台車も展示されるのではと期待されます。

【お詫び】
本文中に誤りが有りましたので訂正しました。