5/12に、京急本線 品川~北品川駅間の品川第1踏切で相互乗り入れしている北総鉄道7500形を撮りました。
京急 泉岳寺~羽田空港国際線ターミナル駅間には、都営地下鉄浅草線、京成、北総鉄道、千葉ニュータウン鉄道の車両が相互乗入しており、色々な会社の車両を見ることができます。
品川~北品川駅間の品川第1踏切付近は、トラス橋の八ツ山橋梁も絡めて撮ることができる有名な撮影地だと思います。
以前から行ってみたかったのですが、ようやく、ここで色々な車両を撮ることができました。
北総鉄道7500形は、京成3000形をベースとした京成グループ標準車体を採用されており、2005~06年に8両編成×3編成が登場しています。
京成グループ標準車体は、本家の京成の他、京成グループの新京成、北総鉄道、千葉ニュータウン鉄道でも採用されています。
関東の鉄道に疎い自分では、正面ロゴや塗装の相違が無いと区別できません。
1枚目は、北品川駅を出発した7502-1の快特 印旛日本医大行きです。
北総鉄道は1979年3月に北初富~小室駅間が開業して開業40周年を迎え、3/9~9/30まで7500形に北総線開業40周年記念ヘッドマークが掲出されています。
2枚目は、品川第1踏切に向かう7502-1です。
品川駅までは快特として、それ以降は普通として運転されています。
3枚目は後追いで、八ツ山橋梁を通過する7502-8です。
京急 泉岳寺~羽田空港国際線ターミナル駅間には、都営地下鉄浅草線、京成、北総鉄道、千葉ニュータウン鉄道の車両が相互乗入しており、色々な会社の車両を見ることができます。
品川~北品川駅間の品川第1踏切付近は、トラス橋の八ツ山橋梁も絡めて撮ることができる有名な撮影地だと思います。
以前から行ってみたかったのですが、ようやく、ここで色々な車両を撮ることができました。
北総鉄道7500形は、京成3000形をベースとした京成グループ標準車体を採用されており、2005~06年に8両編成×3編成が登場しています。
京成グループ標準車体は、本家の京成の他、京成グループの新京成、北総鉄道、千葉ニュータウン鉄道でも採用されています。
関東の鉄道に疎い自分では、正面ロゴや塗装の相違が無いと区別できません。
1枚目は、北品川駅を出発した7502-1の快特 印旛日本医大行きです。
北総鉄道は1979年3月に北初富~小室駅間が開業して開業40周年を迎え、3/9~9/30まで7500形に北総線開業40周年記念ヘッドマークが掲出されています。
2枚目は、品川第1踏切に向かう7502-1です。
品川駅までは快特として、それ以降は普通として運転されています。
3枚目は後追いで、八ツ山橋梁を通過する7502-8です。