7/29に、西鉄貝塚線 和白駅でにゃん電ラッピングの600形を撮りました。
先の投稿で書きましたが、貝塚線は全て西鉄最古参の600形で運行されており、車両面では変化が少ないです。
601Fは2018年から、西鉄と新宮町おもてなし協会のタイアップ企画のラッピング電車「にゃん電」として運行されています。
「ねこのしま」として人気の新宮町相島(あいのしま)を象徴する猫をモチーフにしたオリジナルヘッドマークが車両前部に掲出され、猫や新宮町特産品のみかん等をイメージしたャラクターのラッピ ングで車体が装飾されています。
1枚目は、和白駅に進入するにゃん電ラッピングモ601の西鉄新宮行きです。
貫通扉に、にゃん電のヘッドマークが掲出されています。
2枚目は後追いで、和白駅を出発するク651です。
3枚目は、車体側面のにゃん電のラッピング表示です。
先の投稿で書きましたが、貝塚線は全て西鉄最古参の600形で運行されており、車両面では変化が少ないです。
601Fは2018年から、西鉄と新宮町おもてなし協会のタイアップ企画のラッピング電車「にゃん電」として運行されています。
「ねこのしま」として人気の新宮町相島(あいのしま)を象徴する猫をモチーフにしたオリジナルヘッドマークが車両前部に掲出され、猫や新宮町特産品のみかん等をイメージしたャラクターのラッピ ングで車体が装飾されています。
1枚目は、和白駅に進入するにゃん電ラッピングモ601の西鉄新宮行きです。
貫通扉に、にゃん電のヘッドマークが掲出されています。
2枚目は後追いで、和白駅を出発するク651です。
3枚目は、車体側面のにゃん電のラッピング表示です。