3/10に、近鉄山田線 松阪駅で到着した鮮魚列車2680系が回送副標を掲出したので、行先板とダブル表示となった光景を撮りました。
1枚目は、松阪駅に停車中に右側の「鮮魚列車 松阪」の行先板と、左側の回送副票がダブル表示になったク2782です。
2枚目は順番が逆ですが、松阪駅8番線に差し掛かるモ2684の鮮魚列車 松阪行きです。
3枚目は後追いで、松阪駅8番線に到着したク2782です。
4枚目は、到着後に乗客が降車している光景です。
発砲スチロール製のトロ箱を持たれているところが鮮魚列車らしいと思います。
5枚目は、乗客の降車後に乗務員がドア扱いをしている光景です。
乗客も数人しかいなかったので、直ぐにドア閉めを行っていました。
6枚目は、回送副票を掲出するため乗務員が前面の貫通扉を開けた光景です。
いつもは先に「鮮魚列車 松阪」の行先板を外されると思いますが、この日はたまたま先に回送副標の掲出が行われました。
7枚目は、乗務員が左側の窓下に回送副票を差し込んでいる光景です。
この後、乗務員が貫通扉を閉めて1枚目のダブル表示の状態になりました。
貸切副票と鮮魚列車の行先板のダブル表示は、何度か見掛けましたが、回送副票とのダブル表示は初めて見ました。
この後、直ぐに鮮魚列車の行先板を外されたので、ほんの一瞬の出来事でしたが、記録できて運が良かったです。
1枚目は、松阪駅に停車中に右側の「鮮魚列車 松阪」の行先板と、左側の回送副票がダブル表示になったク2782です。
2枚目は順番が逆ですが、松阪駅8番線に差し掛かるモ2684の鮮魚列車 松阪行きです。
3枚目は後追いで、松阪駅8番線に到着したク2782です。
4枚目は、到着後に乗客が降車している光景です。
発砲スチロール製のトロ箱を持たれているところが鮮魚列車らしいと思います。
5枚目は、乗客の降車後に乗務員がドア扱いをしている光景です。
乗客も数人しかいなかったので、直ぐにドア閉めを行っていました。
6枚目は、回送副票を掲出するため乗務員が前面の貫通扉を開けた光景です。
いつもは先に「鮮魚列車 松阪」の行先板を外されると思いますが、この日はたまたま先に回送副標の掲出が行われました。
7枚目は、乗務員が左側の窓下に回送副票を差し込んでいる光景です。
この後、乗務員が貫通扉を閉めて1枚目のダブル表示の状態になりました。
貸切副票と鮮魚列車の行先板のダブル表示は、何度か見掛けましたが、回送副票とのダブル表示は初めて見ました。
この後、直ぐに鮮魚列車の行先板を外されたので、ほんの一瞬の出来事でしたが、記録できて運が良かったです。